美味いハムが食べたい
ポーランドの美味しいものと聞いて思い浮かぶものや
ガイドブックに絶対書かれとるもの、それは
ハム、ソーセージなどの燻製物よね。

実際、今まで日本から遊びに来てくれた友人らも、
ポーランドの燻製品は美味しいと言うとったわ。

じゃがね、もちろん どれを食べても美味しいってわけじゃない。
スーパーで売られとるパック詰めの安いハムは信用できん。
キロあたり35PLN以下は、買わないって人も。
量り売りのも安いのは添加物たっぷりだと聞いた。
出来るだけ自然のものを食べたいな。

田舎の方へ行きゃあ自分でハムやベーコンなど作りよる人がおるらしい。
庭に自家製の燻製器とやらが置いてあって、作るんと。

旦那の会社の同僚の叔父が田舎に住んどるらしく
長期休暇に遊びに行くと、 その手作りハムをたっぷりお土産に持たせてくれるんだとか。
羨ましいな~無添加のハム、愛情付き。
さぞ、美味しかろう!!

うちも実は一度ベーコン作りにトライしたことがあるんよ。

あれはまだ実家に両親と住んどったときよ。
何を思ったんか覚えとらんが、無性にベーコンを燻したいという
気分に駆り立てられててね。
ホームセンターで燻製用のチップやら、網やらグッズを買い求めて
ネットでベーコンの作り方見て、作ったんじゃ。

20代半ばのうら若い女子が休日、家に引きこもり
豚バラ肉をハアハア言いながら いぶしはじめたもんじゃけ、
うちの両親は心配しとったわ。

若い女子、もっとすることがあるじゃろうに、何故貴重な休日使って
自家製ベーコン?って

ほいで、長時間かけて出来上がったベーコンの味、あんま覚えとらんの。
良くも悪くもなく、普通だったのかも。

それより家の中で燻したもんじゃけ、家中にニオイがこもって
母親に、もう二度と作りなさんな!!ってぶち文句言われた記憶の方が
残っとる(笑)

というわけでね、自家製で作る場合は庭で作った方がええんじゃと思うわ。

家で作るのはたいぎぃ、ほいでも美味しい燻製品が食べたいって時は
KREDENSのハム・ベーコンをお勧めするわ。
あそこのは美味いよ。
ショッピングモールの中に入っとる確率、高し。

近所のモールにも以前はKREDENSがあったんじゃけど、残念ながら
つぶれてしもうたんよ。

ほいで、今うちが時々買うのが モールの一角にある
無添加ハム・ソーセージ

この日はハムを230gほど買い求めた (キロ49PLN, 11PLN弱)

IMG_6380.jpg

残念ながらスライスはしてくれんけえ、塊でしか買えんのじゃけど。

家でスライスすると、ハムの香りがたちのぼる

IMG_6381.jpg

ベーグルサンドイッチにしていただきました。

このハム、うまーーい!

IMG_6382.jpg


* おまけ *

招き猫

maneki.png




スポンサーサイト
別窓 | | コメント:2 | | ∧top | under∨
餃子作り
餃子は家族皆の大好物。
よく作るんじゃ。

ここポーランドではスーパーで餃子の皮が買えんけえ
皮は手作りするしかなく、 こっちへ来た当初は
見よう見まねでこねて作りよったんじゃけど、イマイチでね。
皮が分厚く、ゴツゴツしとる感じ。
やっぱり市販の皮でないと美味しくできんのか、まあいいや
食べられるだけマシでしょ、と諦めてそのゴツい餃子食べて暮らしよった。

そんなある日、今から数年前のことじゃけど
餃子作りの名人の友達がうちに遊びに来てくれて
餃子作ってくれたんじゃけど、それが美味くって!
旦那も息子も、うまいうまい!とぶち食べたんじゃ。
「いつもの餃子と全然チガウヨ!」と言いながらねw

それから、我が家の餃子は変貌を遂げた。
友達に教えてもらった餃子作りのコツを習ってからというものね。

うちの実家じゃね、餃子の中身を作る時、白菜は予め茹でて切って
水分を絞って使いよった。
それが餃子の作り方だと思っとった。

でも、友人の作り方では、キャベツ(白菜)は生のまま細かく切って
塩を振りかけて置いといて 水分が出たらぎゅっと絞る。

なるほど!こうしたらベタベタにならんね。
(今友人に確認した所、キャベツは搾らない方がジューシーになるとのこと。
今度それでも試してみるつもり)

白菜を細かく切ってと

IMG_6371.jpg

白菜を置いとる間、皮作り。

皮はなめらかになるまでよ~~くこねること!
なるほど、今までは粉がまとまったらええか、とこねる事はせんかった。

皮の材料は、色々試して これが一番ええと落ち着いた

中力粉 200g
ぬるま湯 110cc
塩 小さじ2分の1

この日はホームベーカリーを使って皮をこねた。

そして皮を寝かせとる間に、餃子の具を仕上げませう。

挽肉320gにしょうが、ニンニクを入れて よくこねて
中華スープのもと、醤油で味をつける。
ネギも投入

IMG_6372.jpg

水分を絞った白菜も加えて、と

IMG_6373.jpg

さあ、包んでいきませう。

包む前に、皮と具をあらかじめ4等分しとくと余りが出んので良い。

IMG_6374.jpg

皮の生地の4分の一の量を細長く転がして10~11等分ぐらいに切る。

IMG_6375.jpg


そして くっつかんように生地に片栗粉をつけて うすーく伸ばす

IMG_6376.jpg

手作りの皮はベタベタひっつきやすいので、皮を一つ作ったらすぐ中身を包むことを
お勧めする。

全部で43個出来た。

IMG_6377.jpg

成型は友達みたいに美しく出来んのじゃけど、まあそこは愛嬌でw

次にフライパンで蒸し焼きにする。

ごま油をたっぷり引いて蒸し焼きにし、
水分が飛んだら、更にごま油を全体的にまわしかけるんと。
こうしたらパリっとするとのこと。
知らんかったべ。

出来上がり。皮がパリパリよ~

IMG_6379.jpg

それでは、本日のメニュー
ご飯と味噌汁の位置が反対になっとる事に今更気づいた(汗)

焼き餃子、コールスローサラダ、キムチ
アスパラのガーリック&オイスターソース炒め、キャベツの味噌汁
玄米入りご飯

IMG_6378.jpg

友達の餃子にはまだとてもかなわんけど
おいしい餃子が出来ました。

ごちそうさま!









別窓 | 料理 | コメント:8 | | ∧top | under∨
第二次世界大戦ミュージアム-Muzeum II Wojny Światowej その2
昨日の続きでその2に参ります。

プリントアウトしたA4サイズのチケットを持って、時間ぴったりに入場した。
チケットに明記されとる情報によると、見学時間の目安は4時間らしい。

入ってすぐ左は子どもが入ってもいいエリアじゃった。

昔の学校の教室

gakko.png

続いて一般庶民の家を、戦前、戦争中、戦後の3パターンで再現したもの

こちらが入り口

iriguchi.png

物資不足になってきた頃紅茶代わりに飲まれとったらしい

tonga.png

これにて子ども用のエリアは終了。

大人用のエリアに向かう。

まずは、第一次大戦が起こった経過等を大きなスクリーンで見られる所がある。

それから先は、一つ一つ説明しよったら、ものすごーーく長くなるので
簡潔に言うと

戦時中のスローガンの入ったポスターの展示があり

世界大戦が世界各国でどのように始まったのかなど
詳しく展示されたコーナーがあり、

日本軍についてのエリアもあり (日本刀の展示も)
満州についてのVTRや展示された説明文には思わず目を背けたくなるような
ものも正直あった。

でもこれが事実・・・・

nihongun.png

ナチスドイツのコーナーもあり(本物のナチスの国旗もあり)

こんなものまで!驚

doitsu.png

戦時中のオモチャ

omochami.png


1918年にポーランドが独立した後の街の様子を再現したもの

広島のみろくの里 「いつか来た道」を思いおこさせるわ

imakita.png

昔のたばこ

tabako.png

それにしても展示物の多さにほんまに驚いた!
こんな大規模な博物館に入ったのは初めてじゃ。
最初はゆっくり見よったが、とてもじゃないけど全部見てまわるのは
不可能じゃないかと思い始めた。

難しい英語が使われとるけえ、うちの英語力ではついていけんで
全体的に読んで推測しようと 考えよるとますます時間がかかり・・・
スマホで意味を確認しようと思うものの、ここは地下3階 電波が入らず。

個人的に印象深かったものは、カチンの森の大虐殺(映画にもなっとる)や
強制収容所についての展示物と
世界各国の生き残った人や遺族の証言VTRなどじゃったねえ。

とにかく沢山あるので、後半の方は見るのを諦めた。
この時点でもう4時間近く経過しとったし・・・

戦後の様子

sengo.png

戦後の広島

n,hirosshima

この展示物と説明文やVTRを全部見たら確実に6時間はかかると思う。

博物館を見た感想をうちなりに書こうと思って、書いては消し、
書いては消しで、結局 止めた。

是非、自身の目で確かめてもらったらなと思うわ。
色々と考えさせられた。

今ここにいることが奇跡なんだってこと、毎日をもっと大切に
生きにゃいけんって心からそう思った。

今度平日に1人でゆっくりと訪れるつもりじゃ。
飲み物と電子辞書を持参してね。




別窓 | 観光情報 | コメント:6 | | ∧top | under∨
第二次世界大戦ミュージアム-Muzeum II Wojny Światowej その1
4月ももう後半なのに、今朝雪がちらついて驚いた食いしんぼ万歳です。
どうも こんばんは。

今日はね、先月23日にグダンスクに新しくオープンした
第二次世界大戦ミュージアムに行ってきたんよ。

オープンする前から、何かと地元住民の間で噂になっとった
このミュージアム、ほんまは4月の始めの日曜日にでも行く予定だったのに
チケットが買えんでねえ。
ようやく買えたけえ行ってきたんよ。

ここが想像以上に、ほんまに良かった。
色々と考えさせられるミュージアムじゃったよ。

学校の歴史の時間で習った、日本人の視点から見た戦争、ではなく
違った視点で見られて、興味深かった。

グダンスクへ訪れる方は、もう是非、是非とも行っていただきたいと思うわ。

注意することがあってね、ここのミュージアムは、入場人数制限があるけえ
誰でも行って、いつでも入れるわけじゃない。

チケットを買う方法は2つあってね、
一番良いのがインターネットで買う方法 → HP
ここから買ってオンラインで支払いも済ませる。

開館時間は10時から19時で、予約出来る時間帯は
10時から13時、13時から15時、15時から17時の3つから
選ぶことになっとる。
オンラインで販売しとる数は、それぞれの時間帯につき300枚

土日はいっぱいのことが多く、今見てみたところ
来週の土日は どの時間帯も完売しとる。
これはまあオープンしたてじゃけえ、ゆうこともあるかもね。

オンラインで予約がとれんかったら 当日受付へ行って買うことも出来るんじゃ。
受付で販売しとる数は200枚なんと。

本日の12時45分時点で 本日分は既に完売

counter.png

チケットオフィスは9時半から開いとるけえ、手に入れたいなら
朝早めに行くのがベストだと思われる!

チケットオフィスは当日券でなくても、
他の日のものを予約することも出来るらしいわ。

広い駐車場も完備しとります。
ミュージアムの見学者は3時間まで駐車料金は無料
(火曜日は無料開放デーなので、駐車料金は1時間ごとに5PLN要)
3時間以上の場合は 毎時間ごとに5PLN払う必要があるよ。

3時間も無料なんて、余裕じゃろ!と思っとったところ
想像以上に広くて、とても良かったので 実際は4時間以上滞在したんじゃがね。

ミュージアムのルールとしては、館内には子どもが入れるエリアがあり
12歳以下の子どもはそこへは入場はOKじゃが、その他の大人用エリアは
ダメだと、規定ではそうなっとったが
実際、子連れが ようけおってね。

結構ショッキングな映像も多かったんじゃけど(銃で撃ち殺すシーンや山積みになった
死体や死体を運ぶシーンなど)親たちは気に留めず 子どもにも見せよったし、
学芸員の人も、小さい子供を見ても気に留めてもなかった。

ベビーカーの人もちらほらおったしね。
その様子を見て、うちの息子も大人用のエリアに入ったわ。

エントランス付近の様子。
とにかく、広い!

inside.png

大人5人、子ども1人で行って、交代で息子をみることにし、いざ中へ!


(長くなりそうなので続く)




別窓 | 観光情報 | コメント:0 | | ∧top | under∨
今年の初物!アスパラガス
昨日市場へ行ったらね、美しい緑のアスパラが目にとまった。
もしかして、もうポーランド産のアスパラが出たんかね?
いや、記憶が正しければ国産のアスパラが出だすのは4月の最終週のあたり、
去年は確かそうだった・・・

じゃあ、スペイン産のかな。
スペイン産のアスパラは3月終わりからチラチラ見かけるようになったが
大抵、店や市場で売られとるのはビニール袋に入った状態で売られとるけえ
分かる。

でも、たまにね、市場でも人目を惹くけえかしらんが、スペイン産のアスパラを
袋をとって売っとるのがあるけえね、注意が必要よ。

いや、スペイン産のが悪いって言うとるわけじゃないんよ。
だた、アスパラは何といっても採りたてが一番うまいけえ
食べるなら国産のよ。味が違うんじゃ。

お店の人に念のため、ポーランド産のアスパラか、ゆーて聞いたところ
「もちろんよ!ホラ、根を見たら分かるわ」と言って ひっくり返して根を見せて
くれたが、あたしゃ分からなかったよ。

国産なら迷うことなく、購入。14PLNなり (出始めのためちょっと高め)

IMG_6338.jpg

それを使って作ったアスパラの和風ペペロンチーノ

IMG_6340.jpg

みずみずしく、柔らかく、でも適度に歯ごたえがあり・・・
美味しかった!!青臭く、栄養もたっぷりという感じがする。
アスパラガスはポーランドのものの方が絶対美味しいと うちは思う。

* おまけ *

ピンクメロンパン  
ビーツの汁とレモン汁を混ぜたものをクッキー生地に練りこんだんじゃ。


IMG_6339.jpg


別窓 | | コメント:4 | | ∧top | under∨
| 気ままなポーランド暮らし 笑ひを込めて | NEXT

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR