ヨーグルトメーカーで納豆作り
ポーランドの冬は長い、とにかく長い。
冬の訪れが感じられると、気も滅入るが、一つだけ楽しみがある。

それは、冬の間はセントラルヒーティングが入るため
納豆作りが楽しめるということ。
今まで、納豆といやあ冬に食べるものという方程式が出来上がっとった。
→ 納豆作りシーズン到来

しかし、夏でも納豆が食べたい。
その夢を叶えるため、ヨーグルトメーカーを購入することにした。
これを使って納豆作りに挑むのじゃ。

スーパーにあった、何の変哲もないヨーグルトメーカー
ONのスイッチがついとるだけ 約90PLN

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このヨーグルトメーカーは温度設定が出来ん。
納豆作りに最適な温度は40-45度らしいが、ヨーグルトメーカーは
60度ぐらいまで上がるんと。
それがマイナスポイントじゃな。

そこで、熱が少しでも伝わりにくいようにと、底に厚めのタオルを敷き詰め
その上に納豆の入ったお皿を乗せ(穴を開けたラップをかける)
更に、布巾をかけて 発酵開始

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これで24時間ぐらい待つと出来るはずじゃ。
温度計を設定して、60度ぐらいになると一旦スイッチを切って
1時間ぐらいして、また40度近くまで下がるとスイッチを入れる、という
ことを繰り返した。

しかし、夜中はそうもいかんけえね。
スイッチをONにしたまま就寝。

そして朝、発酵から18時間後

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白い膜が張っとる!
これは成功か?!

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味見をしてみると、粘りはあったが、味がまだ大豆っぽかった。

22時間後、もう一度味を見ると、ちゃんと納豆になっとったんで、発酵を終了させた。

一晩冷蔵庫で寝かせて、翌朝の朝食は もちろん納豆ご飯

葱をたっぷり入れて

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タレと温玉を投入し、しっかりかき混ぜたら ご飯に乗せる

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大満足の味じゃった~一回目、大成功

今現在、ヨーグルト作り中

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* おまけ *

お一人様の食事は、普段家族が食べんものを作って食べることが多かった。
ご飯、サバの豆板醤味噌煮、ほうれん草のおひたし

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ケールの炒めもの
先日ケールで餃子を作ったと書いたが → ケールで餃子

その時いただいたコメントに、また魅力的な食べ方( ケールと肉を炒めて丼にする )
が書かれとったんで、早速試してみたわ。

ケールは小さく切って、ごま油で炒める

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炒めても炒めてもしんなりせん!
水分が少ない野菜なのかすぃら・・・

ここで小さめに切ったチャーシューを投入
(チャーシューの漬け汁も大匙1.5杯ぐらい一緒に入れた)

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味見をしてみると、
うーん、ケール独特の苦味がまだちょっと気になる。

そこで、辛味をプラス。
キムチ投入

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キムチを入れて、よく炒めると ようやくしんなりしてきた。

味付けはキムチの塩分とチャーシューの漬け汁を入れたんで不要。

味玉を乗せて完成

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これがケール?と思うほど苦味がなく、美味しく食べられたわ。

シャキシャキとした歯ごたえもええ。
例えて言うなら、大根の葉っぱを炒めたもんに近いかな。

冷蔵庫にまだあるケール、次は何を作ろうか。
わくわく。和久井 映見 →本名は和久井良子サンだってさ。ご存知でした?





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ケールで餃子
以前、餃子作りについてブログを書いたところ、
我が家では餃子にケールを使います、ゆうコメントを頂いて
ケールとな!!面白そう!!今度やってみたいものじゃと思ったんじゃ。

ケールのイメージは、どうしても「まずい、もう一杯」の青汁のイメージが
強くてね。
ケール100%の青汁、青臭くてうちにとっては飲みにくい。
まずいの方程式が出来上がっとって、市場でケールを見ても素通りしとったん
じゃけど、餃子にしたら食べられるかも!!
栄養も満点じゃしね。

ということで、市場で手に入れたケール 2.5PLN

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これを適量洗って刻み、塩を振りかけてしばらく置く

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しばらく経って水分を絞ろうと思ったが、あまり水分が出んかった。

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これを餃子用のお肉に混ぜてと

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焼き餃子にして いただきました

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味に多少、苦みは残るものの、思っとったのよりは食べやすく
美味しかった!

うちも旦那もケール餃子は美味しく食べられる、が、人生初ケールを口にした
息子には合わんかったよう・・・。

残ったケール、卵や海老などと一緒に炒めたら食べてくれるか?
いや、小松菜やチンゲン菜さえも嫌いと言うたけん、駄目じゃろうなあ。

昔は野菜の好き嫌いはあまり無かった息子じゃが、ここ1年ぐらいで
結構食べられないものが増えてきた・・・(普通逆じゃないかい?)

ダメなもの、れんこん(天ぷらのみ可)小松菜、チンゲン菜、水菜などの青菜
えのき茸、しめじ、エリンギ、ニラ
キャベツも焼きそばやお好み焼きに入ったものなどは食べるが
キャベツ炒めにすると嫌がる。

玉ねぎも昔は普通に食べよったのに、今はカレーとパスタに入っとる以外の
玉ねぎはダメ。
パスタに入っとる玉ねぎも大きめだと皿の端にどける・・・(最終的には
食べさせますがね)

ポーランドの野菜では、カラレパ、根セロリ、小さい赤カブ(生で食べるタイプの)がダメ。
このカラレパ、幼稚園で結構出るんよね。

こう書き出してみると、結構嫌いなものがあるな、息子よ!
大人になるまでに克服してくれるとええが・・・・
子どもの好き嫌い、どうしたもんか・・・


* おまけ *

今日のおやつ

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自家製デミグラスソース
子どもが夏休みに入ってから一週間。
海や公園、時にはショッピングモールに行ったりと一日の半分は
外出せざるを得ん。

家にずっとおったらタブレットやTVばかり見るけえね。
1人遊びもするが、ずっと1人はつまらんみたいじゃし。

夏休みに入ってから、更にうちの小言が増えた気がする。
モノを出したら出しっぱなし、言われたことをすぐしない、
脱いだ服はたのむのが面倒だと言う、あああーキーっ!となってしまうことも
しばしば・・・

眉間にシワを寄せながら日中過ごす時もあるが、ふと息子が面白い事を言い
思わず笑い出してしまう時がある。

例えば、昨日の朝起きるなり 
「もしキツネがキャベツの服を着ていたら、うさぎがゾロゾロ出てきて
食べるよね」とかww

何故、急にそんな発想が?!
いや~子どもの発想は面白いわ。
小さい時はあっという間じゃけ、もっと子どもとの時間を大切にしなければ
と思った瞬間じゃった。
面白い事言うたら、書き留めとこ。

そんなこんなで平日は料理に時間もかけられず簡易メニューが
多い。

週末こそ、1人で気兼ねなくゆっくりと料理が出来るチャンス♪

ってなわけでね、初めてデミグラスソースなるもんを作ってみたんよ。

なして、作る気になったんかと言うとね、義母が還暦を迎えて
家族・親戚でパーティーをしたんじゃ。

その時、開けた赤ワインがほぼ丸一本余っとったんじゃ。
義両親はどちらもワインを飲まんため、これどうするんじゃろ、勿体無いと思い
不要なら頂戴、といただいて帰ったんじゃ。

赤ワインと言えば、牛肉。
何作ろうか。これまで作ってみたことのないデミグラスソースに挑戦することにした。

さて、ネットでレシピを探すと、めちゃくちゃ本格的なものから
(2日間にわたり煮込むとか、手順が色々複雑)ウスターソースとケチャップなどで
作る簡単なものから、まあ色々出てきた。

本格的なものは面倒だ、でも簡易版よりも もうちょっと本格的に作ってみたい。

両方を適当にミックスしてやってみれば出来るか?!

まずは材料から

牛肉骨つき500g (500gで10PLNぐらいの)
トマト缶 一つ
トマト 一つ
玉ねぎ 2つ
りんご 二分の一個
セロリ
人参2本 
ローリエの葉っぱ 2枚
飲み残しのワイン 520ml
とろみづけの小麦粉少々、水少々

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フライパンに油をひき、牛肉を両面じっくり焼き

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その残った油で、ザク切りにした野菜類を炒めて

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トマトも入れて

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全部圧力鍋に放り込む

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フライパンにオリーブ油を熱し、小麦粉 大さじ3杯ぐらいを茶色になるまで
炒めて

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そこへ赤ワインの半量を少しずつ注ぎいれ、よくかき混ぜる

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これを先ほどの圧力鍋の中にぶち込み、残りの赤ワインも加えて
加圧開始
だいたい30分ぐらい煮込めばいいのかしら

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と思っとったが、圧力がかかる前から、鍋が何だか焦げ臭いような気がする。
急いで蓋を取ると、底が少し焦げとった!

早めに開けて良かった。

失敗だったのが、とろみをつけた物を圧力鍋に入れてしまったこと。
よう考えてみりゃ、カレーでも何でも具が柔らかくなるまで
加圧してから、ルーを入れるよね。
ルーを入れてから、加圧なんぞしちゃいかん。

肉が柔らこうなってから、小麦粉&ワインのとろみを入れれば良かった・・・

心なしか、ドロドロしすぎとるようなんで、ここで水200mlぐらい追加して
しっかり煮込んで

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できあがり~

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味付けは塩とベゲタ(コンソメみたいなもん)でして
濾して、完成~

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家中がビーフシチューの香りでいっぱいになった。
味見をしてみると、美味しい。
でも、わずかに焦げの風味が感じられる(涙)

このデミグラスソースでまず最初に作ってみたものは

オムライス デミグラスソース ディル乗せ

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2日後は ハンバーグ

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ご馳走様~♪♪

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初挑戦 韓国冷麺作り
韓国冷麺、ムルネンミョンが大好き。
真っ黒でコシがあるやつが特にね。

数年前と比べれば、外国の食材もネットなどで手に入りやすくなった
と思うが、韓国冷麺は未だに見たことないわ。
チャプチェ用の麺は時々見かけるんじゃけど。
残念(涙)

ある昼下がり、無性に韓国冷麺が食べたくなった。
日本から持ってきた韓国冷麺が実は2食分あるんじゃけど、
これはどうしても今すぐ食べなければ気絶するって時用にとってあるんじゃ。
下手すりゃ来年の春まで食べられんかもしれんけえね、
貴重品扱いよ。

それじゃあ、作ってみることにしようか。
うちにある 「パスタマシンで麺道楽」の本には片栗粉と小麦粉等で作るとある。
ほいで、韓国冷麺の場合は、うどんや中華麺とは違って、打ちたてを
すぐ食べるべきなんと。

早速片栗粉を~♪と探すと大さじ1杯分しかない。
買い物に行くのは面倒、でもどうしても食べたい。

じゃあ、代わりにタピオカ粉を使ってみることにしたわ。
ほいで、黒っぽい麺がええけえ、そば粉も混ぜてみて、試しに作ってみることに。

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強力粉100g、タピオカ粉60g、そば粉40g、重曹2g、塩5g、水100cc
(2人前)

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よーく混ぜて一つにまとめて、ビニール袋に入れ
本に書いてある通りに足で踏んで生地を作る。

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パスタマシーンを使って麺にしてゆく

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完成 

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茹で上がり

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何かあんまりコシがなさそう。
韓国冷麺というより蕎麦って感じかな。

スープは簡単に粉状の韓国冷麺の素を使ったわ。

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さて、お味の方は・・・・
悪くない、さっぱりして美味しい。

でも、韓国冷麺ではないな。
コシが足りん。
この本に載っとる韓国冷麺は見るからにコシが強そうな感じなんじゃがね。
タピオカ粉とそば粉を混ぜてみたのがいけんかったんかなあ。
初回から自己流レシピで!って勝手に配合せずに、初回はまず
レシピに忠実に従わなければならぬね・・・

せっかくパスタマシーン出したけえ、中華麺も作りやした。

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中華麺は最低でも1日寝かしたほうが美味しい。

これで作ったものは坦々麺
スープは簡単に、中華スープの素と練りゴマ、醤油を混ぜて作った。

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やっぱり麺が大好き!

麺が好きすぎて、以前ネットで自動製麺機を購入したことがあったんじゃ。

パスタマシーンで麺を作ると、とにかく時間がかかるけえ
手軽に材料と水を入れれば作ってくれるマシーンがありゃあいいなと思って
ネットであらゆる自動製麺機をリサーチしたわ。

安いのは150PLN弱からあったんよ。
最初に目をつけたのは、いわゆるテレフォンショッピング的なやつで
たくましいお兄さんが皆の前で
 「ホラ~こんなに簡単にパスタが出来るよ♪」と慣れた手つきで作った。
観客達は大袈裟に手を叩き、笑顔で歓声をあげる。

ちょっと心が揺れ動き始め、もう一度再生してみることにしたんよ。
ほいで、ある事に気がついた。

この観客ら、お兄さんがパスタをマシーンで作る前からすごい作り笑顔。

マシーンでパスタを作成→観客それを見る→途端にパッと笑顔になる、
という過程だと理解できるが

最初から口の両側をグっと上げて作り笑顔。
こりゃ、信用ならん、ボツ

ほいで、また色々な製麺機を調べて最終的に決めたのが
アレグロっちゅうサイトで見つけた フランス製とやらの中古のマシーン。
中古じゃけど、状態は箱を開けただけでほぼ新品とのこと、
そんでもって結構高かったんよね。
高い=クオリティは高いだろうと期待が高まり
絶対使うから!活用しまくるから!と旦那にねだって買ってもろうたんじゃが・・・

これが・・・ものすごい喧しいんよ。
ほいで味も、全然美味しくなかった。
コシが全くもって無い。

というわけで5回ぐらい使用した後、今は地下室に眠っておる・・・オホホホ

美味しい生めんにありつくまでの道のりは遠いわ。



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