餃子作り
餃子は家族皆の大好物。
よく作るんじゃ。

ここポーランドではスーパーで餃子の皮が買えんけえ
皮は手作りするしかなく、 こっちへ来た当初は
見よう見まねでこねて作りよったんじゃけど、イマイチでね。
皮が分厚く、ゴツゴツしとる感じ。
やっぱり市販の皮でないと美味しくできんのか、まあいいや
食べられるだけマシでしょ、と諦めてそのゴツい餃子食べて暮らしよった。

そんなある日、今から数年前のことじゃけど
餃子作りの名人の友達がうちに遊びに来てくれて
餃子作ってくれたんじゃけど、それが美味くって!
旦那も息子も、うまいうまい!とぶち食べたんじゃ。
「いつもの餃子と全然チガウヨ!」と言いながらねw

それから、我が家の餃子は変貌を遂げた。
友達に教えてもらった餃子作りのコツを習ってからというものね。

うちの実家じゃね、餃子の中身を作る時、白菜は予め茹でて切って
水分を絞って使いよった。
それが餃子の作り方だと思っとった。

でも、友人の作り方では、キャベツ(白菜)は生のまま細かく切って
塩を振りかけて置いといて 水分が出たらぎゅっと絞る。

なるほど!こうしたらベタベタにならんね。
(今友人に確認した所、キャベツは搾らない方がジューシーになるとのこと。
今度それでも試してみるつもり)

白菜を細かく切ってと

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白菜を置いとる間、皮作り。

皮はなめらかになるまでよ~~くこねること!
なるほど、今までは粉がまとまったらええか、とこねる事はせんかった。

皮の材料は、色々試して これが一番ええと落ち着いた

中力粉 200g
ぬるま湯 110cc
塩 小さじ2分の1

この日はホームベーカリーを使って皮をこねた。

そして皮を寝かせとる間に、餃子の具を仕上げませう。

挽肉320gにしょうが、ニンニクを入れて よくこねて
中華スープのもと、醤油で味をつける。
ネギも投入

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水分を絞った白菜も加えて、と

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さあ、包んでいきませう。

包む前に、皮と具をあらかじめ4等分しとくと余りが出んので良い。

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皮の生地の4分の一の量を細長く転がして10~11等分ぐらいに切る。

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そして くっつかんように生地に片栗粉をつけて うすーく伸ばす

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手作りの皮はベタベタひっつきやすいので、皮を一つ作ったらすぐ中身を包むことを
お勧めする。

全部で43個出来た。

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成型は友達みたいに美しく出来んのじゃけど、まあそこは愛嬌でw

次にフライパンで蒸し焼きにする。

ごま油をたっぷり引いて蒸し焼きにし、
水分が飛んだら、更にごま油を全体的にまわしかけるんと。
こうしたらパリっとするとのこと。
知らんかったべ。

出来上がり。皮がパリパリよ~

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それでは、本日のメニュー
ご飯と味噌汁の位置が反対になっとる事に今更気づいた(汗)

焼き餃子、コールスローサラダ、キムチ
アスパラのガーリック&オイスターソース炒め、キャベツの味噌汁
玄米入りご飯

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友達の餃子にはまだとてもかなわんけど
おいしい餃子が出来ました。

ごちそうさま!









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ミートスライサーを使って
昨日は我が愛すべき右腕的存在とも言えるミートスライサーの
使い方をちぃとばかり紹介したが
本日は、それを使用してみることとするわ。

今日スライスいたしますのは、あらかじめ冷凍しておいた
豚肉モモでございます。

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これを朝冷凍庫から取り出し、1時間半ぐらいして
ちょっと柔らかくなった頃がスライスしどきなんじゃ。

薄くいきます! うぃ~ん うぃ~~~ん

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スライスし終わったらプラグを抜いて
刃を外して(時計周りに動かすと取れる)

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これだけ出来た

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早速この豚肉を使って 旦那の弁当作り

豚肉炒めて~

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パプリカとキャベツも炒めて~

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このまま焼肉のタレ入れても美味しそうじゃけど
今日は酸っぱくなったキムチの救済に
豚キムチ炒めにしませう

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出来上がり

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次は残った豚肉を使ってわたくしめの昼食を・・・

焼きそばでござ~~い

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余談じゃけど、先日、って言ってもかなり前じゃけど
 日本食もどきのレストランに焼きそばがあると聞いた。
YAKISOBAとメニューにあるのさ。
ところが、それは小麦粉の焼きそば用の麺ではなく、そば粉の麺だったという!
たしかにそばはそばじゃけどね・・・


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復活祭のごちそう (デザートとそして、まだまだ続く食い倒れ)
豪華な朝ごはんをいただいた後、休む暇もなくデザートがサーブされる。

SOWAのマズレックに
(ナッツとクランベリーがたっぷり!)

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復活祭に食べるバブカというイーストを使ったパンとケーキの間のような食べもの。
砂糖衣がたっぷりかかっとるのが特徴なんじゃ。

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このバービーは何なんか?と言うと
イースタースペシャルのキンダーサプライズの中に入っとったもの。

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もうすぐ30代半ばになろうというのに(汗)いただいてしもうた。
ちなみに旦那と息子にはキンダーの男の子バージョンを。
子どもというのは、いくつになっても「子ども」なんじゃな・・・・

うちの作ったシュークリーム

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シュークリームの隣には、昨日生徒さんからもらったバブカと
奥のはSOWAのチーズケーキ(キャラメル&ナッツクリーム)

その他、ティラミスも作って持っていったけえ、テーブルの上に全部並べきらんかった。
デザート、多すぎじゃろ・・・・

いつも、クリスマスやイースターなどのイベントの時には
2~3品デザートを持っていくんじゃが、今年はうちがはぶてとるけえ
(はぶてる=腹を立てる)
デザートは持ってこんじゃろうと思うたらしく、多めに用意したらしい。

デザートを一通りテーブルの上に並べた後は、今度はうさぎが持ってきた
プレゼント探し。

クリスマスと違って、うさぎはプレゼントを隠しておき、それを子どもらが
探すんよ。

貰うものは大抵チョコレートや本、服、小さいオモチャなどが一般的なよう。

今年息子が貰った大物はLEGOのセット
その他、チョコ、本、飴など。

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ヤレヤレ、誕生日でもないのに・・・

元はと言えば、義父とのトラブルは、息子にモノを買い与えすぎるということ。

以前から、言うとるのに、ちいとも聞きやせんのじゃけど。
旦那から強めに言うてもらおうとするものの、誰の意見も聞かない
義父が、ゆるキャラのやわい旦那から「おもちゃ買わないで♪」と
言われても 聞くはずがなく。

色々溜まりに溜まって遂に嫁は爆発した。
重曹に酢を入れた時のように ブワワワっとね。

しかし、何も変わっとらん(汗)

人を変えることは出来んのじゃな。
自分が考え方を変えるしかないのか → 遠ひ目

デザートを頂いたあと、ネコを膝に乗せてうたた寝などをし

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午後3時半から 今度は昼食スタート!

皆、お腹全然空いてない、と言いつつテーブルに着く。

まずはスープから。
義父のジュレック ポルチーニ入り。
彼の作るジュレックはホンマに絶品!

obiad.png

スープの後は、肉&じゃがいも&サラダ

こっ、これ以上入りません。ご馳走様です。

・・・・と思ったら先ほどの朝食の後で食べたデザートが出てくる。

「もう食べらんない」と言いつつ、皆 手をつける。

ほして、ちょうどテレビでやっとった神風特攻隊の番組を見ながら昔話に
花が咲く。

ええ時代になったもんじゃ、と思うと同時に 祖父母に戦争中の話など
今までほとんど聞いてこんかったということに気づいた。

もう亡くなった母方の祖父からは、戦後アメリカ兵にチョコレートをねだったこと
を聞いたが、それ以上の事は覚えとらん。

祖母は、原爆が落ちた時 広島市内から電車で1時間半の所におったため
運よく被害にはあわんかったこと、戦時中 姉妹たちと防空壕へ逃げたこと
などは聞いたが、あえて自分から問いただすことは無かった上、
父方の祖母には全くと言ってええほど戦争中の話は聞いたことがない。

義母、義父も自分の祖父母には戦争中の話を聞いたことがなかった、
と悔やんどったわ。

亡くなった今となっては聞きようもない。

義母は、戦争中のことなど聞ける雰囲気じゃなかったと言うとったが
こういうのは子孫に語り継ぐもんだと思うんよね。

来月、祖母らに問いただしてみることにする!

と、2つ目のシュークリームを口に放り込みながら思ったのであった。


* おまけ *

痒い

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復活祭のごちそう (朝ごはん編)
昨日は復活祭イースターじゃった。

土曜日の朝、パンやソーセージなどを入れた籠を持って教会へ行き
お清めの水をかけてもらい、そのバスケットの中身を翌日の朝食で頂くんじゃ。

実は数週間前から義父とちょっとプチバトルがあったうち。
溜まりに溜まってついにハジけて爆発した。
あの夏の日の恋のやうに。

ほいじゃけ、イースターの朝食に招待されたときは
最初非常にやりにくかったがw

あえて普通にふるまった。ライ鳥のようにね。

義両親宅のイースターのデコレーション

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テーブルに並ぶ義父作の豪華な朝ごはん。

焼白ソーセージ、自家製レバーのパテ

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グリンピースや人参のマヨ和えをハムで巻いてゼリー寄せにしたもの。
ゼリー液はロスウ(コンソメスープ)を使用しており、優しい味。

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自家製ローストポークの薄切りとハム&ソーセージ

yakibuta.png


毎年必ず新しい演出をしてくれるが、今年は卵で作ったヒヨコちゃんだった。
(目は黒コショウ、クチバシと足は小カブの皮で)

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ちなみに去年はねずみ&茸 


IMG_3909.jpg

この日のテーブルクロスや食器、カラトリーも普段使いではなく、特別なもの。
これらの食器らはクリスマス、イースター、誕生日会などのイベントの時のみ
日の目を浴びるんじゃ。

ジュースもいつもは紙パックのまま、ポンと机の上に出されるが、この日は
ピカピカに磨かれたピッチャーにてサーブされる。

イースターへの意気込みが感じられるわ。

食事を始める前に、土曜日教会でお清めしてもらった卵を
一切れずつ食べ、今年も健康で過ごせますように!と言い
皆で食べる。

この時点で朝10時半、昨日の夜から何も食べとらんのでお腹はペコペコ!
パンと一緒に満腹になるまでいただきました。


( デザート編に続く )

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ビーフステーキ肉
ポーランドでは、肉が安く魚が高い。
(ニシンやカレイなど安い魚もあるけどね。)

よって高級部類に入るステーキ肉も 日本と比べれば
比較的安価で手に入る。

先週急にステーキが食べたくなって肉屋へ行ったんじゃが
ショーケースには色々な肉があってどれがええんか分からん。

こういう時にはプロに聞いてみるのが一番!

「ステーキ用におすすめなのはどれですか?」ゆーて聞くと
肉屋のおかみさんはAntrykotかpolędwicaがええとのこと。
Antrykkotは以前ステーキにして食べたことがあるが
ちょっと硬かったわ。価格もアントリコットの方が少し安い。
高い方がやっぱ美味かろう。

ので、今回はpolędwicaにすることに。
おかみさん曰く「柔らかくて美味しいよ」とのこと。

三人分
塩・ハーブを振って冷蔵庫で寝かす

IMG_6270.jpg

焼き上がり。
肉がそっとる~。上手く焼けんかったー涙

IMG_6271.jpg

でも!味は美味しかった。ご飯がすすむ、すすむ。
久々のステーキ、堪能いたしました。


* おまけ *

ある日の夕食
広島のザ・ソウルフード

IMG_6269.jpg




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