紫白菜の使い道
以前購入した ハロウィンちっくな紫白菜

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一回目は炒め物に使うたが、どうも気味が悪い感じがした。

二回目は、インスタントラーメンの具に使うてみたわ。

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やっぱり不気味。

三度目は 紫白菜のサラダに挑戦することに。

白菜は小さい角切りにして、塩をパラパラと振りかけて しばらく置いておく。

30分ほど置いたら水分が出てくるんで、手で水が出てこんようになるまでグッと絞る。

そこへ角切りにしたパプリカときゅうりを入れ、缶詰のコーンも入れて
よく混ぜ合わせる。

ドレッシングは、玉ねぎを大さじ1.5ぐらいすりおろし、塩2つまみ
酢小さじ1、蜂蜜小さじ2を そのすりおろし玉ねぎの中に入れて
混ぜたら、オリーブオイル大さじ1弱を加えて、再び混ぜて
サラダと合える。

完成! 

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本日の夕食

カレーコロッケ、ガーリックブレッド、そして紫白菜のサラダ

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うん、なかなかイケるよ、このサラダ!
野菜がどんどん食べられる。
彩りが良いので 目で楽しみながら食べられるのも良し。

次回からは、黄緑は煮込みや炒め物用
紫はサラダ用と使い分けていこうと思う。

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鶏団子鍋
寒い・・・

寒い・・・

秋ではない、もう初冬じゃ。

遂に、しまっておいた土鍋を出す時がやって来た。

「今夜はお鍋にするよ」 ゆうて旦那に言うと
彼は、嫌じゃ!嫌じゃ!と激しく抵抗した。

鍋だなんて、冬の食べ物じゃないか、そんな冬を連想させる食べ物、
まだ食べたくないよ、というのが彼の言い分らしい。

じゃがね、朝と夜は気温が一桁になる寒さよ。
あんさん、認めるんよ、もうじゃと。

泣き叫ぶ彼の横で(大袈裟)、うちは黙々と棚の奥から土鍋を取り出した。

今年もよろしくな、土鍋ちゃん。

今年初のお鍋は、鶏団子鍋を作ることに。

食いしんぼ家の鶏団子鍋には、鶏の骨を使用するんじゃ。

ポーランドでは鶏のもも肉は基本的に骨付きで売られとるじゃろ。
肉をとった後の骨を捨てるのは忍びないけえ、いつもとっておいて
それをスープに使うんよ。

すぐにスープを作らない場合は、冷凍しといて、その都度解凍するんじゃ。

土鍋に昆布と鶏骨とショウガを入れて1時間ぐらい弱火で煮る。

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アクが多量に出てくるけえ、鍋の前に立って ひたすらチマチマ取る。

こういう時心は 「無」 の状態になる。

そして、無の状態の時に限って昔の記憶がふと よみがえるんよね。

あれは思いおこすこと、今から25年ぐらい前のこと
広島の府中変電所の向かいのあたりに ちゃんこ鍋のお店がオープンしたんよ。

当時は鍋と言えば家で食べる家庭料理なのに、あえて鍋だけを売りにした
お店とな!

店の外壁には大きく力士の絵が描かれ、インパクト大じゃ。

一度は試しに行ってみようという両親の提案で、家族4人で食べに行ったんよ。

家族ではほとんど外食することなんて無かったけえ、それはそれは嬉しかったのを
よく覚えとる。


お店の中は、今まで行ったことのあるファミレスやデパートのレストラン街とは
一味違う、高級感溢るる感じがした。

そして、着物の女性に通されたのは、こじんまりとしたお座敷。
すごい、すごいとますます気分が浮き立つ。

しかしながら、差し出されたメニューを見て、両親の表情は固まった。

「何じゃこりゃ、鍋一つが2000円以上?アッホラシー」
「お父さんたら、聞こえるわよ!しかし高いわね」

そんな感じの会話を両親はしとったんだと思う。

予想外の値段に両親の表情は引きつったが、ここまで来て引き下がるわけには
いかず、家族4人前の鍋を注文した。

そのちゃんこ鍋は、それはそれは美味しかった。
ちゃんこ鍋ってこんなに美味しいんじゃと 家族皆でガッツいて食べたわ。

何といっても旨いのは、その出汁!
飲み干したくなるぐらいの旨さじゃった。

今まで、鍋といえば水炊き以外の鍋を食べたことがなかったけえ
味のついた鍋に そりゃあ感動したのよ。

うちの記憶はここまで。

人生初のちゃんこ鍋はむちゃくちゃ旨かった、高かった、
よって二度と行くことはなかった。


以上


じゃが、それだけじゃ無かったらしい。

夏に帰国したとき、母と昔の外食の思い出話をしよったところ
寡黙な父が珍しく、加わってきた。

両親にとっても、あの高いちゃんこ鍋は衝撃だったらしく
未だに 美味しかったが 量は少ないし、高かった、と言うんよねw

父がクスリと笑うて言った。

あの鍋を食べた時、食いしんぼ万歳、はぶてた( 標準語で 腹を立てるの意 )
よね、と。

えええ?はぶてた?
ご馳走を目の前にはぶてたなんて そがぁな記憶は無いが・・・

父が言うに、あの時 鍋と共に白米を注文したが
高さのあまり、1人一膳だけと母がうちら姉妹に言うたらしい (記憶無)

おそらくうちは大事にちょっとずつ、
計算しながら 鍋とご飯を食べてたんよね。
普段でも、ご飯が無ければおかずが食べられんたちじゃけえ。

じゃが、さっさと自分のご飯を食べ終わった妹は、もっと食べたいと言うたらしい。

それで、母がうちの茶碗を見て 「あら、食いしんぼちゃんはいっぱいあるじゃない。
お姉ちゃんなんだから、妹に分けてやって」 
と言ったんじゃと。

そいて、うちは腹が立って、箸を食卓に放り投げて
くるっと後ろを向いたんじゃと。

そがぁなエピソードを話すと、父はさも可笑しそうに笑うた。

いやあ、覚えとらんかったよ。
自分にとって好都合なことだけは覚えとっただなんて
幸せな人間じゃわ。

そんな事を考えながら、アクを取ること1時間
骨と昆布を取り出して、みりん、酒、醤油、塩で味を調える。

鶏骨からええ味が出とるけえ、この4つだけでも充分美味い。

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スープが出来たら、次は肉団子を作る。

鶏むね肉をバーミックスを使用してミンチにし、しょうがの摩り下ろし、ニンニクの
摩り下ろし、ごま油少々、醤油、片栗粉適量を加えて 
手でしっかりこねる。

それをボール状にして、フライパンで一度表面に焼き目をつけるんじゃ。

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多めに作っておいて、残りは中華甘酢あんかけとして弁当に使用できる。

焼き目がついた肉団子を鍋に入れて、切った人参、白菜、春雨、豆腐などの具を入れる。
最後にレンジでチンしたお餅を入れ、小ネギを散らせば出来上がり。

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食卓にあがった土鍋を見た息子は珍しく
「今夜はご馳走だね」 なんて言うし、

あれだけ抵抗しとった旦那も
「久しぶりの鍋だな!!」なんて嬉しそうに言う。

ご飯がススむ~肉団子鍋。

子どもの頃はポン酢で食べる水炊きが好きじゃなかったが
今はさっぱりの水炊きも好きよ。

ほいでも、子どもにはやっぱり味付きの方が喜ばれるんよね。


余談じゃが、あのちゃんこ鍋専門店は
オープン当時こそ物珍しさもあってお客さんが入りよったらしいが、
しばらくすると閑古鳥が鳴き始めて、閉店してしもうた。

ちゃんこ鍋の素などが販売されるようになって、自宅でも気軽に食べられるようになったけぇかな。

寂しい・・・
幼き日の思い出が一つ一つ消されていくようでね。

広島へ帰る度に、自分が異邦人になった気分がするわ。

特に駅周辺が開発され、綺麗に整備されとるのを見て 正直喜べん自分がおる。

久しぶりに高校周辺を車で通ると、高校時代に自転車で通ったボロボロの石橋が立ち入り禁止になっとった。
危険じゃけぇ、撤去するんかなと思うと切なさでいっぱいになったわ。
あの橋を幾度となく通ったことじゃろう。
橋の近くにあったコンビニも もう無い。

せめてもと、こうして幼き日や学生時代のことを書き留めておいて
老女になったときに、昔を懐かしみながら読むんじゃ。
おにぎりを片手にね。

そん時、うちはどこに誰とおるんじゃろう・・・





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オーブン一つで!簡単ディナー
ポーランドのスーパーでよく見る、お肉用のスパイスミックス

軽くてかさばらんので、里帰りする時のバラマキ用のお土産に
重宝しとる。

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ちなみにこれは豚肉用なんじゃけどね、鶏肉に使用してみた。
まー大して変わりゃせんかなと思うてね。

鶏もも肉にこのスパイスを混ぜて、オリーブオイルも軽くまわしかけて
肉によく揉みこみ、しばらく置いておく。

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食べやすく切ったじゃがいもは 少し固めに茹でて
オリーブオイルとハーブミックスを回しかける。

そして、あとはこれを全部クッキングシートの上に乗せてオーブンで焼くだけ。
ラクチン♪

付け合せ野菜もオーブンを使用するよ。

使用する野菜は、インゲン同様これまた今が底値(キロあたり4PLN)の
パプリカ。

これを使ってマリネを作るよ。
このマリネ、スペインやイタリアで食べられとる料理じゃそうな。

半分に切ったパプリカを 

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皮が黒くなるまでオーブンで焼く


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熱いうちに皮を剥き、食べやすい大きさに切って
オリーブオイルと塩で味付けをする。

やわらかな口当たりが非常によろしい。

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オーブンの中のチキン&ポテトが ええ色になったら盛り付けるだけ。

この日は、ズッキーニの簡単グリルも(切って焼いて塩パラっとふっただけ)

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お味の方は・・・・
美味しい、けど、鶏肉がパサついとる。
これはオーブンじゃなくてフライパンで焼いたほうがジューシーで良かったかも・・・


* おまけ *

ポーランド人が大好きなサラダと言えば
きゅうりのサラダ「ミゼリア」

作り方は簡単!

きゅうりの皮を剥き、スライスした後、塩で味をつける。
次に、レモン汁とサワークリーム(12か18%のもの)を加えて、
刻んだディルを入れて混ぜるだけ。

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納豆ピザ
納豆作りのためにヨーグルトメーカーを買ってからというものの
常に冷蔵庫の中に納豆が常備してある → ヨーグルトメーカーで納豆作り

納豆海苔ご飯、温玉納豆、キムチ葱納豆、納豆チャーハン
納豆スパゲティ、納豆オムレツ・・・・・

と、納豆三昧の日々を送るうち、さすがに もう飽きた。

何か他においしい納豆の食べ方は無いかとネットで検索してみたところ、
納豆ピザなるものがあるではないか!

早速試してみることにした。

ピザ生地に塗るソースは、マヨネーズ、醤油少々、豆板醤小さじ1を混ぜたものを
使用した。

薄く伸ばした生地に、このソースを塗って タレで味をつけておいた納豆をトッピングし、
チーズをぱらぱらかける。

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これをフライパンで数分、下の生地にちょいと焦げ目がつくぐらい焼くんじゃ。

焦げ目がついたら、あらかじめ200度に熱しておいたオーブンで 
ええ色になるまで、上火モードで焼く。
所要時間は5-7分ぐらいかな。

先にフライパンで焼いた後、オーブンで焼くやり方だと
短時間で済む上、パリッとした生地に仕上がるのでええよ。

家でピザを焼くとき、アメリカンタイプのごっついピザが食べたいときは
最初からオーブンで焼き、
イタリアスタイルが食べたいときは、フライパン→オーブン法と使い分けよる。

仕上げに青葱と刻み海苔を散らして完成

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ピリっとスパイシーで美味しかった!!

納豆ピザだけじゃ、うち以外誰も食べんので 他のピザも焼いた。

モッツァレラチーズと生ハムのピザ

焼く前

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出来上がり

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コーンとパプリカ、玉ねぎのピザ

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ごちそうさまでした!


* おまけ *

カップ入りの綿菓子 
初めて見たんで、物珍しさで買ってみたんじゃ。
綿菓子はポーランド語で ワタ・ツクロヴァって言うんよ。
日本語とちょっと似とるよね!

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ししとうのチーズフライ
先日、メキシカンレストランで食事をした時に、辛いミニパプリカのチーズフライが
出て

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それをいたく気に入った旦那が、家でも似たようなん作ってえや~!と
言うけぇ、試しに作ってみることにしたわ。

用意するもの

ししとう ( レストランで出されたものは辛すぎて食べるのに苦労したけえ
辛味のないししとうで)
パン粉
ミニモッツァレラチーズ 

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ししとうの種をくり抜き、中にチーズを詰める

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続いて、小麦粉 → 卵 → パン粉をつける

チーズ入りと無しとで2種類作った。

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あとは油で揚げるだけ

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こ、衣が外れるう~
レストランのは、みっちりぴっちりパン粉がついとったが
あれ、どうやってやるんかねえ (謎)

まだ、改良が必要じゃ。

気を取り直して夕食にしませう。

玄米入りご飯、豆腐の味噌汁、ししとうのチーズフライ、ミニ春巻き
チンゲン菜と海老と卵の中華炒め、ブロッコリーとソーセージ炒め
キムチ

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ごちそうさま!





* おまけ *

特等席

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