Domowe paluszki Rybne (自家製フィッシュフィンガーフライ)
魚売り場で、ちょいとしなびたタラが目にとまった。

ソテーでいただくほど新鮮ではない、では久々にフィッシュ&チップス作ろう!と
思い、3尾買い求めた。

タラを食べやすい大きさに切って、骨や皮を取り除く予定じゃったが
小さいこともあって、上手いように切れん。
身がバラバラになってゆく・・・・

やめたやめた、フュッシュアンドチップスにするなら、大ぶりに切った身でないと。
予定変更して、フィンガーフライを作ることにした。

骨と皮などを取り除いた身 合計300g

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これに塩をふって、少し薄味に味をつけておく。

このバラバラ、ちぎれた身を片手でぎゅっと握ってフィンガーフライの形にする

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小麦粉をはたいて

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卵⇒パン粉の次につけて揚げてもええが、よりサクサク感を出すために
バッター液につけることにした。

とき卵に、小麦粉と、実験で家にあったナゲットの素を少々いれてみることに。

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よくかき混ぜた後
バッター液はかなりドロドロ状になった。

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先ほどの小麦粉をまぶしたタラの身をこのバッター液、パン粉の順につけた。

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油でキツネ色になるまで揚げたら出来上がり!

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サクサクカリカリしてて おいしかった。






* おまけ *

ポーランド版「さくら」
木の側を通ると、すばらしくいい香りがする。

残念ながら 一日経つごとに花びらがどんどん落ちてゆく・・・
もうちょっと楽しみたいのにな。

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イースターに食べるお菓子 「マズレック」
今年のイースターには、例年のごとくデザートを作ったんじゃ。
うちの担当は特大プリンとマズレック。

マズレックについてはこちら→ Domowy Kajmak ( 手作りカイマッククリーム)

今年はちょいと気分を変えて、マズレックの台部分にあたるビスケット生地に
アーモンド粉を加えてみたわ。

小麦粉200gのところ、小麦粉100gと炒ったアーモンドをブレンダーでサラサラにしたもの
100gで。

ちょいとアーモンド粉入れすぎね・・・・まとめるのが大変だったが、何とか
成型してオーブンで焼成す。

オーブンに入れてしばらくして 何かおかしいことに気がついた。

シマッタ、大変なミスを犯してしもうた。
クッキー生地に砂糖を入れるのを忘れたーー!!ガーン

焼き上がり

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不幸中の幸いと言いますか、アーモンド粉をたっぷり台に使ったのが良かった。

塩分が少し入っとったおつまみアーモンドじゃったけえ、わずかな塩分と
アーモンドのコクで、砂糖無しでもカイマッククリームを乗っけたら食べられそう。

捨てるのも忍びないし、もう一度作るにもバター150g無いけえ
これを使うことにした。

使うカイマッククリームは、 以前のレシピでは砂糖125g、クリーム200ml、水40ml
50gバター、のところ クッキー台に砂糖が入ってないぶん甘めにした。

今回は、砂糖150g、クリーム200ml、水40ml、バターは控えめで15gで
作ったが、ちゃんと固まった!

カイマッククリームが温かいうちに台に流し込み

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アーモンド、コーンフレーク、レーズンと乾燥黄桃でデコレーションして
出来上がり。

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クリームと一緒に食べたら、台の甘さが無いのが気にならん。
無駄にならんで良かった。





* おまけ *

イースターに義父が友人に天然鮭を丸一匹もろうたけえ、お裾分けを
いただいた。
目方は この量で約1キロもある。

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スーパーで手に入るサーモンのほとんどは
ノルウェーサーモン( Łosoś Norweski) で色がオレンジっぽいやつじゃが、
いただいたのはバルト海サーモン ( Łosoś bałtycki )

ノルウェーサーモンとは違って、色が薄い。

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色が濃い方が美味しそうに見えるが、味はバルト海サーモンの方が美味いと思ふ。



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麦のリゾット Kaszotto
子どもってどうしてCMで見たものを決まって欲しがるんじゃろうか。

ある日、息子と一緒にスーパーへ行ったらば
「これ、テレビでやってたやつだ!食べてみたい」と。

息子が指さすものの先を見てみたら

ふむふむ、麦で作る即席リゾットとな。麦(カシャ)とリゾットをかけて
「カショット」とな。面白そう。

数種類あったが、一番魅力的なキノコのカショットを購入
家で用意するものは、鶏肉だけでええらしい。

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封を開けると、一緒にパウダー状のソースも入っとる

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作り方はぶち簡単。
鶏肉を炒め、800mlの水とソースの素の入った袋を入れて
25分弱火で煮るだけ。

じゃが、鶏肉だけじゃ寂しいので、玉ねぎとマッシュルームも追加して
炒めてと

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水とソースの素も入れ、麦粒も加えて蓋をして煮込む

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パセリを散らして、出来上がり

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パクッ、ムシャムシャ・・・ほう、なかなか美味しいじゃない。

カシャはたいてい挽き割り状のものが一般的じゃが、この粒の丸っころの食感も
なかなかイケる。

意気揚々と食べ勧めておったが、半分も食べると飽きたw

不思議じゃわ、チャーハンは山盛りでも最後までおいしく頂けるのにな。

でも、今度は他の味も試してみよう!





* おまけ *

抹茶シュークリームと生クリーム&ゆで小豆シュークリーム
小豆も抹茶も大好き。

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惣菜屋の味を真似て作ったポテサラ
先日、惣菜屋で買ったポテトサラダがおいしくって
お惣菜 じゃがいものサラダ sałatka ziemniaczana

それを真似て作ってみることにした。

用意するもの

前日の残りの茹でジャガイモ

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ピクルス、玉ねぎ、ハムブロック、マヨネーズ

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じゃがいもは少し大きめに、ハムと玉ねぎ、ピクルスは小さい角切りにして
ついでに刻みパセリも追加して

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マヨネーズで和える
仕上げは黒胡椒をガリガリっとまわしかけた。

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オトナ向けの美味しいポテトサラダが出来た。

子どもの口には合わんかったようじゃが。

息子は、いつものマッシュポテトときゅうり、ハムとゆで卵のおこちゃまポテサラが
一番らしい。




* おまけ *


あのう、懐中電灯、取らせていただけないでしょうか?

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懐かしの給食メニュー タラのカツ ( kotlet z dorsza )
一日目 白インゲン豆入り野菜スープ

二日目 魚のフライ

三日目 ベジカレー

四日目 野菜たっぷり焼きそば

四日目の夜、遂に旦那が吠えた

「オレ、肉が食べたいよ!最近肉を全然食べてないっ」

うち 「あら、でもハムサンド食べてたよね」

旦那 「 ハムは肉とはいえない、もっとこうガッツリ、肉々しいものが食べたいんだ」

ザ・肉といえば、焼き肉? 

でも今の時期、焼き肉で使うキャベツもとうもろこしも無い。
焼き肉は我が家では夏の食べ物なのよ。

じゃ、ステーキ?
でも何でもない日にステーキは却下

ステーキ以外なら作ったるけえ、リクエストを述べよ!と言うと

旦那はう~むと考え込み、ハンバーグが食べたいと。

その後、いや、やっぱり止めた。コトレットスハホヴィ(ポーランド風揚げ豚カツ)がええと。
いや、やっぱり豚カツにするなら、かつどんの方がいいかな・・・
うーん、やっぱりかつどんって気分ではないな。
餃子も悪くないな。でも、餃子食いてエ!って叫ぶほどではないな。
決めた! あの鶏肉とタマゴと玉ねぎがご飯にのってるやつがいい!

珍しく最終決断まで 時間がかかりましたがな。

というわけで 夕食は親子丼

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さて、本題に入ろうか。
昨日の続きで →  学校給食で出た忘れられない味
今日は懐かしの給食、夫編でございます。

彼にとっての給食NO1メニューは、タラのカツレツだったそうな。

何故かというと、タラのカツは家で食べられなかったため
(当時同居していた祖母がメインで食事を作っており、魚はほとんど
料理しなかった)

学校給食で食べられるタラのカツは最高に美味しかったんだと。

このカツは、円形であることが特徴で、そいでもって2種類に分かれる。

ブレンダーか挽肉マシーンを使い、魚肉をドロドロにするものか
魚の食感を楽しむのなら、包丁で細かく叩くか

一度レストランでタラのカツを食べたことがあるんじゃけど、この時は
後者の方じゃった。

旦那が給食で食べたカツはどっちの方だったかと聞くと、なめらかなペースト状
じゃったと。

では、早速YTUBE先生とお料理サイトを参考にして、作りましょう。

用意するもの、タラ2尾で5PLN

お頭無しのものはお頭付きのに比べたら
鮮度が落ちているものを売っていることが多い。よって価格も安い。 

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鮮度が落ちているといっても、ヌメリや臭いがひどかったりということはない。
いたって普通じゃが、かまぼこ作りには向いとらんがね。

それより鮮度が落ちると、店の方で魚をほぐして 「 コトレット用の魚 」として
売り出す。

が! こういうほぐし身の魚は身がちょっと黄ばんでいることも多いので
遠慮したいところ。

さて、この2尾のタラの皮や骨を取り除いて

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カチカチになったフランスパンと生卵を入れる。

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あとはブレンダーを使用してなめらかにする。

出来上がったものは、もっちりと弾力があるゆえ、かまぼこ作りのことが思い出されて
泣ける。

味付けは塩のみ。
ああ、一つ大事なことを忘れておった。

タラのカツといえば、イタリアンパセリが不可欠らしいわ。
でも、この日買い忘れてからねえ・・

本来はイタリアンパセリのみじん切りも一緒に入れて丸めるものなんじゃ

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これに小麦粉→卵→パン粉の順で衣をつけて

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あとは油で揚げるだけ

本日の夕食

タラのカツレツ、ザワークラウト、赤ビーツのヨーグルトサラダ、ズッキーニのソテー
そして茹で大麦

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断面図

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さあ、ポーランド夫の評価はいかに?!

給食のとは若干違う気がするけど、美味しい!懐かしい感じとのことじゃった。
パセリが有るのと無いのでは 随分違うらしいわ。

次はパセリ、忘れんようにしよう。


ちなみに息子の今週の学校給食は

(月) グリンピースのスープ、ジャガイモ入り
    白チーズのピエロギ、ナチュラルヨーグルトソースがけ
    バナナ、水

(火) トマトスープお米入り、ポーランド風トンカツ、いんげん豆
    茹でじゃがいも、バナナ、水

(水) 田舎風スープジャガイモ入り、鶏肉のレチョ(トマト煮みたいなもの)
    玄米、みかん、水

(木) 野菜スープジャガイモ入り、七面鳥のソテーアプリコットソース
    人参サラダ、茹で大麦、りんご、水

(金) 酢キャベツのスープジャガイモ入り、魚のフライ(カリカリ衣)
    ザワークラウトとサラダ、じゃがいも、りんご、水


朝食は家から持っていっとるので、学校では頼まず。


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以前はおにぎりを持って行く日もあったんよ。

喜んで持って行きよったのに クラスメイトから
「息子くん、スシ食べてるー!わーい、スシだスシだ」と言われて
それ以来持っていくのが嫌になったとさ。



* おまけ *

すっかり忘れとったが、先週の旦那メシ

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インド料理のチリナンとやら。
間には白チーズのカレー味みたいなもんが入っとった。

さあ、明日こそ手作りのものが食べられるのでせうか。
ドキドキ



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