大失敗のPysy z mięsem ( ひき肉入りじゃが芋団子)
Pysyという 短いながらも発音が難しい食べ物がある。

ここでは、ピズィと呼ばせてもらうが、正確にはプとピの間みたいな音で
発音するたびに、旦那からダメ出しが出るんだわ(悲)

実はこのピズィ、うちは食べたことが無くってね。
レストランで食べるものじゃなくて、家庭で作って食べるものらしい。

とはいえ、義両親は作ったことが無いという。
ほいじゃ、いつものやうにYtubeで検索してから作ってみよう。

芋団子いうんじゃけ、じゃがいもを茹でて粉類と卵を入れて生地を作り
肉を包めばええんじゃろ!と気軽な気持ちで
まず、芋を茹でた

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そいで、改めてYtubeを見ると、このピズィとは、他の芋団子(クルスキシロンスキェやコペトカ)と違って
生のじゃが芋を摩り下ろして入れるのが特徴なんじゃと!
し、知らなんだ。
摩り下ろすの、面倒じゃなあ~

そこで目にとまったのが、他の動画の若いお兄ちゃん。
バーミックスで豪快にマッシュポテトを作りよる。

これは、ええ!
バーミックスでマッシュポテトを作り、その同じバーミックスで
生のじゃがいもを切ったものを攪拌すりゃあええわ。

じゃがいもを摩り下ろすのって面倒じゃけえね。

ってことで、まずは茹でじゃがいもをバーミックスでなめらかにした。

これが誤算じゃった。
なんかドロドロになってしもうた(汗)

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でも、もう後には引けん・・
同じバーミックスで生じゃがいもを攪拌し

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かなり不安になりながらも、バーミックスでドロドロにした生じゃがいもを
絞ったものを、マッシュポテトに加える


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続いて卵2分の一個も加える

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このドロンドロンのやつに、片栗粉を入れる。

Ytubeでは、あまり入れすぎないように、あまりこねないようにと言っとったが、
ドロドロでどうしようもないんで、多量に入れざるを得んかった。


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全部で150gは入れたんじゃないかなあ。
これはもうピズィと呼べない代物に・・・

中身は玉葱と合いびき肉を炒めたもんにした。
味付けは塩コショウ、少量の醤油で。

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生地がドロドロすぎて、上手に包めんでぺっちゃんこに

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本物のピズィはピンポン玉のやうに丸くなっとらんといけん。

全部でこれだけ出来た。

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これ、食べられるか分からん。
試しに1つだけ茹でてみることにした。

弱火で約10分弱

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お味の方は・・・・

まあ、食べられないことは無いが、明らかに粉を入れすぎて
もちもちを越してニチャニチャって感じ。

捨てるのは忍びないけえ、家族には食べてもらうことにした!

エセピズィ 森のきのこソースがけ

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恐ろしく不味そう(笑)

旦那も息子も この怪しい変色した黒団子を見て固まっとるw

そう、作りたては黄色だったんじゃけど、夕食時に茹でようと思ったら
黒っぽくなっとってさ。

何故?と思ったら 分かった。生のじゃがいもを入れとるけえ変色したんじゃ。

じゃがいもって摩り下ろしてしばらくしたら黒く変色するよね・・・・・。

キノコソースと食べたピズィは、ちゃぶ台をひっくり返したくなるほど不味くはなかったが
一口食べた旦那は「これは・・・ピズィでは無いね。」と。

作る前に、まずは本物のピズィをレストランで食べてみなければ・・・

ということで第一回目は大失敗に終わったが、次こそ!
美味しいピズィを作ってみるけえね(燃)




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ザワークラウトのパスタ (別バージョン)
以前、ザワークラウトとショートパスタのレシピを紹介したんじゃが
→ ザワークラウトのパスタ ソーセージ入り

トマトペーストの代わりに生トマトを使ってみたらどうか?と思い立って
作ってみることにしたわ。

とある日、市場で購入したもの

LIMAという種類のトマト約1キロ、玉葱約1キロ、そら豆500g、豚ロース
青ネギ、卵

全部で約27PLN

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この細長いトマトLIMA3個の皮を湯剥きし、刻んでソーセージと玉葱
ザワークラウトを入れて炒め合わせる

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水をカップ1ほど足して、ザワークラウトが柔らかくなるまで煮る。
途中で水分が無くなれば水を足しても良し。

トマトから水分が出たんで、水を足したりせんでも良く、いつもより
早く柔らかくなった気がするわ。

茹であがったパスタを投入してよく混ぜる

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あ、あれ~こりゃ、トマトが足らんかったなあ。
それかパスタが多すぎたか (パスタは翌日の弁当分も含んで300g使用)

しょうがないので、トマトペーストを大さじ1ほど加えて 混ぜ混ぜ

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本日のディナー

ザワークラウトのパスタ、そら豆とハムのペペロンチーノ

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生トマトを使ったパスタ、トマトペーストだけのよりも美味しいのでせうか。

味は、正直言って変わらんかった・・・


はあーーー?


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トマトをこの倍量使えば違ったかな。
ま、トマトペーストでも充分でしたわ。




* おまけ *

ベーグルを久々に焼いたら見事に失敗・・・
ふにゃふにゃ~

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ソーセージパンはちゃんと出来た

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このソーセージパンは明日のピクニックのために焼いたもの

そう、明日は一年に一度のビッグイベント、きのこ狩りの日なんじゃーー!

ああ、もう楽しみすぎて今夜は寝られんかもしれんわ。








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トマトスープ zupa pomidorowa
本日は、大鍋いっぱいに作った基本のブイヨンスープをちょっとアレンジして
トマトスープを作ろうと思うわ。

前日に作ったスープを3人分小鍋に分けて
トマトペーストの素 大さじ1.5杯とトマトを2個使うんよ。

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生トマトは湯剥きして小さく刻み、フライパンでペースト状になるまでじっくり炒め
トマトペーストと共にブイヨンスープに投入する。
仕上げにサワークリーム 小さじ2杯を入れて よくよく混ぜる。

このトマトスープに入れられる麺として 最もポピュラーなのが
świderki シフェデルキというくるくるショートパスタ

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100%デュラム・セモリナ粉もあれば、小麦粉で作った卵入りのものもある。
個人的には どっちでも味に大差ないかなーとは思うがね。

この日は、いつもとはちょっと違った麺を試してみることにした。

シフェデルキにちょっと形状が似とるショートパスタ 
小麦粉と卵で作ったパスタよ

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このパスタを表示どおりに茹でて、スープ皿に盛り、熱々のスープを注ぐ。
仕上げにイタリアンパセリの切ったのを散らす。

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さて、いつもとは違うパスタ、どうでしょう。
うーん、別にどっちでもええわw

美味しくいただきました。


* おまけ *

ある日のおやつ パンナコッタ

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初めて買ってみたけど、濃厚なプリンという感じがして美味しかった。

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黄インゲンのバターパン粉炒め ( fasolka szparagowa z bulka tarta )
本日はね、レストランでは出されることがほぼ無い季節限定の野菜料理を紹介するわ。

黄色インゲンを使ったものよ。

黄色インゲンなるものを見たのは、こちらへ来てから初めてでね。
インゲンってずっと緑色のものしか無いんだと思っとったわ。

ちなみにポーランド人は、緑インゲンより黄色インゲンの方が好きらしい。

黄色インゲンが市場に出回り始めると、
人々は 「インゲンだわ!ファソルカシュパラゴヴァ作ろう!」と張り切ってインゲンを買い求める。

ポーランド人のおばちゃん、独り言が非常に多いのでねw
列に並んでいる時に 「あ~これが手に入るのなら○○作らなくっちゃ!」
「もう○○のシーズンは終わりね。ジャムを作り損ねたわ」とか
そんなつぶやきが自然に耳に飛び込んでくる。

黄色インゲンを使って作る料理=バターパン粉炒めと言っても過言ではない。

言うなれば、ドイツ人の白アスパラ=オランデーズソースの方程式と
似たようなもんかもしれん。

うちでも黄インゲンの大ファンの人間がおるのでね、この季節にはよく作るんじゃ。

用意するもの 黄色インゲン350gぐらい ( 1キロあたり4PLN、今が底値 )

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インゲンはくったりと柔らかくなるまで塩を入れたお湯で茹で

その間にパン粉の用意をする。

フライパンにバターを入れ ( お好みで。この日使用したのは15-20gぐらい )
バターが溶けたらパン粉を入れて炒める

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そこへ茹でたての黄インゲンを入れて、絡めたら出来上がり♪

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本日のメニュー

焼きソーセージ、サラダ、黄インゲンのバターパン粉炒め
そしてライ麦パン

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うちはバター炒めが嫌いなんで茹でただけのものを頂いた。

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ごちそうさまでした!

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ポーランド料理 最後の予行演習 
来週の今頃は広島の地を踏んでいるであろう私め、
先日から、日本で作るポーランド料理を何にしようかと考えあぐねておった。

今まで作って家族や友人たちに出したポーランド料理は
じゃがいものパンケーキ、基本のブイヨンスープ、バルシチ(赤ビーツのスープ)
クルプニック(麦入りのスープ)、ポーランド風薄いトンカツと付け合せサラダ等

今回は、グラッシュ(もとはハンガリー料理。牛肉とパプリカなどの煮込み)にしようか
豚肉の煮込みBITKI(ビトキ)にしようか悩みぬいた結果
ビトキとじゃがいものお団子にすることにした。

前回作ったビトキ→ポーランド料理BITKIのレシピ

前回の反省点その1

色が悪い。もうちょっとこげ茶だと美味しそうに見えるんよね。
豚肉を焼く際に かなり焦げ目が付くまで焼くか、それか森の茸を入れてみようと
試しにやってみることにした。

使用する茸は荒々しい森の男のやうな乾燥キノコ、マシラック
 → じゃがいも団子のキノコソース

このキノコを水200mlぐらいにつけて もどしておく *もどし汁は後ほど使用

そして、前回と同じように豚肉と玉ねぎをフライパンで炒めて
焦げ目がついたら、圧力鍋に投入する。

キノコのもどし汁と水とで 肉がしっかりかぶるぐらいの水を入れるべし。

キノコはみじん切りにして、鍋に投入
そしてブイヨンの代わりに これを1つ使ってみた → クノールのソースの素

ソースの素が溶けたら 加圧すること約25分間

ホロっと崩れるほど、柔らかく美味しい肉の煮込みが出来上がった。
キノコを入れると かなり味わい深くなったわ。

出来上がり! ビーツの付け合せと共に

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うん!これなら、人に出しても恥ずかしくない味じゃ。
成功といえるじゃろう。

というわけで、多分これを作るわ。
ビーツは手に入らんけえ、他のサラダを作るか 瓶詰めのビーツを持っていくか
考え中。

もし失敗したら・・・・別のもん作るけえ。

* おまけ *


普段はやっぱり和食率高し!白米さえあれば生きていける


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