挽肉入りじゃがいものお団子 - Pyzy z mięsem
以前、動画サイトを見ながら 見よう見まねで作ったピズィ
この時は大失敗に終わった → 大失敗の Pyzy z mięsem

今度レストランに食べに行こう行こうと思いつつ月日は流れ

そして今朝のこと。
Hapsというサイトで ピズィの作り方が紹介されとったんよ。

動画を見るに、ややこしくなさそう。

というわけで早速そのレシピを参考にして作ってみたんじゃ。

材料 じゃがいも(皮を剥いた状態で)500g、片栗粉150g、卵黄1個

じゃがいもを塩水で茹でてつぶし

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片栗粉と卵黄を加え、一まとめにする。

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次に中の具作り。

Hapsのサイトでは、挽肉500gとあったが、ちょっと多すぎるように感じたけえ
独断で300g使うことにした。

フライパンにオリーブオイルを熱し、
ニンニクのみじん切りと玉ねぎのみじん切りを入れて炒める。

次に、挽肉も入れて 肉が茶色くなるまで炒め
カレー粉小さじ1と醤油小さじ3を入れて味をつける。

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ちなみにサイトのレシピでは、醤油の他、乾燥オレガノ、チリ
ローズマリーとマスタードを入れるとあった。

これらの材料がうちに無かったけえ、カレー粉を代わりに使用したんじゃ。

味付けをしたら、それに卵黄1個とパン粉大さじ2を加える。

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具が冷めたら、包んでいきますよ。

あらよっと! ま~~簡単!前回無茶苦茶苦戦したのに。

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500gのじゃがいもでこれだけ出来たわ。

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あとは茹でるだけ。

塩を入れた熱湯に これらのピズィを入れ

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浮かんできたら更に5分ぐらい茹でてから 引き上げる。

上にあめ色に炒めた玉ねぎ&パセリを乗せて 完成!

付け合せには赤ビーツときゅうりのピクルスを添えて

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もっちもちで美味しい。これは大成功

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な~んだ思ったより簡単だった、これからは我が家定番のレシピにしやうと
ほくそ笑みながら 引き続きHapsのサイトを見ていると

「これはピズィじゃないわ!ピズィは生のじゃがいもを使うものよ」
「これはピズィというより、クルスキ・シロンスキェでしょ」

という意見が目立ったが、まあエエのよ。作りやすいのが一番!



* おまけ *




おかしな日本語入りTシャツ 買うてしもうた、息子の体操着に
SALEで10PLNだったものじゃけえ、つい・・・

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今日のスープは Krupnik
ここ数日、寒い日が続くせいか、体がスープを求めてる。

スープはスープでもフォドニック( ケフィアとビーツの冷製スープ )とか
出されたら号泣するが。

あったか~いスープをフーフー言いながら食べるひと時は何とも幸せ♪

本日のスープは クルプニック (挽き割り麦のスープ )でございます。

用意するものは、大人2人+子供1人分で

基本のブイヨンスープ、そしてじゃがいも大一個
人参1本(ブイヨンで出汁をとった後の出しガラを使用)そして
挽き割り麦 中挽き 40gぐらい 

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個人的には、クルプニックには中挽きのカシャを使うのが好き。

一番細かいタイプのと比べてみやう。
左のが細かいタイプ

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粒が小さすぎて口の中でプチプチを感じられんけえ、やっぱ中挽きをお勧めするわ。

まず、ブイヨンを温め、その間にじゃがいもを角切りにして 茹でておく。

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人参も角切りにする (荒めに摩り下ろしても加えても良い。それは好みで)

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カシャ3-40gはザっと洗ってブイヨンに直接投入し、じゃがいもと人参も入れる。
だいたい15分ぐらい煮たら出来上がり。

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このカシャ、びっくりするほど膨らむけえ、入れすぎに要注意よ。

スープを全部吸ってしまうけえね。

パセリを散らして、召し上がれ!

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* おまけ *

いつも一緒

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赤ビーツのスープ- Barszcz czerwony
クリスマスに食べるスープといえば、きのこのスープ(グジェボヴァ)か
赤ビーツのスープ(バルシチ チェルヴォヌィ)が定番よね。

今日はこの赤ビーツのスープのレシピをご紹介するわ。

用意するもの、基本のブイヨンスープ、レモン半分、マイラネック(ハーブ)
そして これ!

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本格的に作りたい人は、発酵ビーツを自分で作るんと。
うちは手軽バージョンでいくわ。

まず、ブイヨン

ロスウを作るときと同じく、鶏がらを使用したが、赤ビーツのスープには
ほんまは牛肉の方が合う。

義父は、赤ビーツのスープには絶対ビーフだよと言うが、うちはエコの方で・・

出来たブイヨンは、出来れば前日に用意して冷蔵庫に置いておくとええ。

何故ならば、ロスウとは違って、赤ビーツのスープに肉の脂が浮いてみえるのは
よろしくないんだとさ。

冷やすとアブラが上に固まって浮かぶけえ、それをお玉等ですくう必要がある。

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別鍋にクリアなスープを全部あけ、温め始める。

そして、このバルシチ汁を投入す (スープ1.5ℓに対して一本)

沸騰直前まで温めたら、レモンの絞り汁を入れ、マイラネックを散らして出来上がり。

この日はスーパーで買ったパック詰めのきのこウシュカ
(バルシチに入れるには定番の小さいミニピエロギみたいなもん)を使ったわ。

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ふむ、なかなか。
義父のには到底及ばんが、美味しい。

しかし旦那は、「 やっぱスーパーのウシュカ、イマイチだね。」 と言う。

そうかなあ~うちは結構イケると思うけど。

彼の祖母は、スープに入れるウシュカはいつも手作りしよって
それを食べて育ってきたというのもあり採点は厳しい。

じゃけえと言ってうちは作る気ナシw

翌日、まだ沢山余っとるけえ今晩もバルシチにすることにした。

この日は、例のお気に入り総菜屋さんに行って買ってみやう。
きっと美味しいに違いない → 総菜屋さんのおかず

「 バルシチに入れるウシュカありますか?」 ゆーて聞いてみたら
「 うちでは扱ってないわ 」という返答が返ってきた。

くう~残念!

じゃが 「バルシチになら、このPasztecikiパシュテチキが合うわよ」と
言ってパンのやうなものを勧められた。

そっか~これも合うよね。
じゃあ、ザワークラウト&キノコのを4ついただこう。

4つで5.83PLN (キロ22PLN)

ザワークラウトとキノコをやわらかいパン生地で包んで焼いたもの。

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バルシチの食べ方といやぁ、大皿にたっぷりのウシュカと共に食べるか、または
小カップに具無しで注いで、パシュテチュキやクロケットを齧りながら食べる
この2通りが思い浮かぶ。

ホンマは小カップが理想なんじゃけど、翌日も食べたくないので大皿盛りで

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パンを齧りながらいただくスープは格別であった。
やっぱ、ここの惣菜屋、好きじゃわ~


翌日の夕食は焼きソーセージ&サラダ、そしてひまわりの種入りパン

最近ポー料理が多い

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* おまけ *

息子の小学校のクリスマスの劇が終わって ホッと一安心。

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初めての小学校の参観日、想像以上にすっごいユルくてびっくり

まあ、勿論定刻どおりには始まらず、今から始めます!の合図も無し。

気がついたら、子供らが歌ってゐた、みたいなw

幼稚園では、全員参加じゃったが、小学校では劇に出ても出んでもどっちでもええ。

結構出とらん生徒も多く、その子たちは校内の学童室におるか
あらかじめ家にもう帰っとった。

出とる子は、クラスの半分ぐらいじゃったかな。

劇自体は、1年生と0年生の合同で行われた。

パっとユゼフ役を見て、でっかー!この1年生って思ったお方はおらんかね。

ユゼフ役は風邪を引いて欠席したため、代わりに先生が代役として
登場しましたとさ。


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洋ナシのコンポート kompot z gruszek
特大サイズの洋ナシをもろうた。

熟女のやうに熟れとって、一部ブヨっとした箇所もある。
ああ、困った どうしよう。

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洋ナシか日本の梨かどっちがええかと聞かれたら 迷わずに日本の梨を
選択するわ。

どちらも甘いには甘いが、日本の梨の良いところは あの食感よ。
シャリッ、ショリッと感がたまらん。

洋ナシは一方ショリっとしたやつは 物によっては若干渋みを感じる。
どちらかというと、買ってすぐ食べるというより ちょっと柔らかくなってから
食べるのに適しとる。

でも、数日熟れるまで待とうと放っておくと いつの間にかブヨついてしもうて
ああ困ったどうしようとなる時も多々ある。

そんな洋ナシをどうしようか考えあぐねとったところ 旦那が
「こういう柔らかくなったナシはコンポートにするのが一番だよ」と言う。

コンポートかあ。

日本人には あまりウケない飲み物コンポート。
でも ポーランド人 好きよね。
夏でも 生ぬるいコンポートを嬉しげに飲みよるもん。

夏の終わりに 干からびかけた苺やラズベリーを使ってベリーのコンポートは
作ったことがあるが、洋ナシは初めてじゃ。

どんな味になるんか、試しにやってみることにした。

使用した洋ナシは特大サイズ2つ、水1.5リットル、砂糖30g、
Goździki (クローブ)5つ

ナシの皮を剥き、角切りにして大鍋に入れる
クローブと砂糖も

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あとは水を入れて20-30分ぐらい煮るだけ

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出来上がり

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砂糖の量は 元のレシピより少なく使用したんじゃ。

出来立ては ちょうど良い甘さじゃと思ったんじゃけど、ナシに漬けとるうちに
どんどん甘くなって、程よく冷めたころには 甘ッ!て感じになってしもうた。
20gでも良かったな・・・
特に よく熟れて甘みがある梨じゃったけえね。

飲んでみた感想は、私はやっぱり いまいち・・・

旦那には好評だったけど、クローブの量がちょっと多すぎて香りが
キツいとのこと。

確かに、ちょっと多かった。1-2個で良かったかも。
息子は このクローブの香りがダメみたいで、飲まず
数日かけて 旦那1人がせっせと飲み続けたのでありやした。




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大失敗のPysy z mięsem ( ひき肉入りじゃが芋団子)
Pysyという 短いながらも発音が難しい食べ物がある。

ここでは、ピズィと呼ばせてもらうが、正確にはプとピの間みたいな音で
発音するたびに、旦那からダメ出しが出るんだわ(悲)

実はこのピズィ、うちは食べたことが無くってね。
レストランで食べるものじゃなくて、家庭で作って食べるものらしい。

とはいえ、義両親は作ったことが無いという。
ほいじゃ、いつものやうにYtubeで検索してから作ってみよう。

芋団子いうんじゃけ、じゃがいもを茹でて粉類と卵を入れて生地を作り
肉を包めばええんじゃろ!と気軽な気持ちで
まず、芋を茹でた

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そいで、改めてYtubeを見ると、このピズィとは、他の芋団子(クルスキシロンスキェやコペトカ)と違って
生のじゃが芋を摩り下ろして入れるのが特徴なんじゃと!
し、知らなんだ。
摩り下ろすの、面倒じゃなあ~

そこで目にとまったのが、他の動画の若いお兄ちゃん。
バーミックスで豪快にマッシュポテトを作りよる。

これは、ええ!
バーミックスでマッシュポテトを作り、その同じバーミックスで
生のじゃがいもを切ったものを攪拌すりゃあええわ。

じゃがいもを摩り下ろすのって面倒じゃけえね。

ってことで、まずは茹でじゃがいもをバーミックスでなめらかにした。

これが誤算じゃった。
なんかドロドロになってしもうた(汗)

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でも、もう後には引けん・・
同じバーミックスで生じゃがいもを攪拌し

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かなり不安になりながらも、バーミックスでドロドロにした生じゃがいもを
絞ったものを、マッシュポテトに加える


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続いて卵2分の一個も加える

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このドロンドロンのやつに、片栗粉を入れる。

Ytubeでは、あまり入れすぎないように、あまりこねないようにと言っとったが、
ドロドロでどうしようもないんで、多量に入れざるを得んかった。


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全部で150gは入れたんじゃないかなあ。
これはもうピズィと呼べない代物に・・・

中身は玉葱と合いびき肉を炒めたもんにした。
味付けは塩コショウ、少量の醤油で。

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生地がドロドロすぎて、上手に包めんでぺっちゃんこに

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本物のピズィはピンポン玉のやうに丸くなっとらんといけん。

全部でこれだけ出来た。

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これ、食べられるか分からん。
試しに1つだけ茹でてみることにした。

弱火で約10分弱

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お味の方は・・・・

まあ、食べられないことは無いが、明らかに粉を入れすぎて
もちもちを越してニチャニチャって感じ。

捨てるのは忍びないけえ、家族には食べてもらうことにした!

エセピズィ 森のきのこソースがけ

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恐ろしく不味そう(笑)

旦那も息子も この怪しい変色した黒団子を見て固まっとるw

そう、作りたては黄色だったんじゃけど、夕食時に茹でようと思ったら
黒っぽくなっとってさ。

何故?と思ったら 分かった。生のじゃがいもを入れとるけえ変色したんじゃ。

じゃがいもって摩り下ろしてしばらくしたら黒く変色するよね・・・・・。

キノコソースと食べたピズィは、ちゃぶ台をひっくり返したくなるほど不味くはなかったが
一口食べた旦那は「これは・・・ピズィでは無いね。」と。

作る前に、まずは本物のピズィをレストランで食べてみなければ・・・

ということで第一回目は大失敗に終わったが、次こそ!
美味しいピズィを作ってみるけえね(燃)




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