紫カリフラワー
紫白菜に続き、今度は 以前から気になっとった紫カリフラワーを
試すことにしたわ。

一つ 3PLN 

この色は勿論、着色しとるんではなく 
農家の人曰く、「そういう品種」らしいよ。

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どうやって調理して食べようか。
シンプルに茹でて、その後ごま油で炒めることにした。

ちょうど冷蔵庫にブロッコリーがあったけえ、これと合わせて
緑と紫で綺麗じゃろうな~ゆうて思うて。

じゃが!茹でたところ、紫色はほとんど落ちてしもうた。
茹で湯だけが紫色に・・・・


本日のメニュー

鶏の唐揚げ、人参のグラッセ、ブロッコリーと紫カリフラワーの醤油炒め

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全然美味しそうに見えんなあ(汗)
味は至って普通のカリフラワー

もう買うことはないじゃろうと思うたが
「蒸してみてはどう?」という 素敵な提案をいただいたんで
今度は それで試してみようと思う。

白・紫のカリフラワーと緑ブロッコリーを合わせて蒸して 中華風ごまダレでいただいてもええかもしれん。

次回に期待じゃ!!



* おまけ *

義両親が無事イタリアから帰ってきて いただいたイタリア土産

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ベリーのヌガー、トリュフ入りイタリア米( リゾット用? )、チョコ付きぬいぐるみ
Lindtチョコはポーランドでも買うことが出来るが、スマーフ付きのは
初めて見たわ。

1週間のイタリア旅行は、気候もよく それは良かったそうな。
食べ物も美味しかったんじゃと。

そいでもハズレもあったらしい。

駅の近くの簡易レストランみたいなところでパスタを頼んだら
何と冷凍モノが出てきたと憤慨しておった。

厨房で、冷凍庫からそのパスタとやらを出して電子レンジに入れる
様子が丸見えじゃったそうな。

これはすっごく意外!
イタリア人は美食家じゃし、パスタにはぶちこだわるイメージがあるけえ。
絶対茹で立てでアルデンテでないといかんと。

おそらく地元の人が通うようなイタリア語オンリーの食堂やバーなどだと
お手軽で美味い料理が食べられるんじゃろうけど、そんなん分からんけえね。

中心部のテキトーな所に入ると、値段の割にはちょっと・・・ってこともあったらしい。


失望する事もあったらしいが、それでも ピザとイタリアンジェラートは激ウマで
柿味のジェラートもあったとか。

そして柿の木もちらほら見かけた、実が沢山ついてたよと
かなり興奮した様子で話をしてくれた。

そうか、ポーランド人にしてみれば、自国で採れない果物が木にワンサカと
実っとる光景は 非常に珍しいものだったんじゃろう。

うちにしてみれば、南国へ行ってココナッツやパイナップルの実を見る
のと同じ感覚なんかな。

柿の木なんて うちの実家から小学校までの通学路やお寺の近くで 
よう見かけたけえ 珍しいものじゃない。

一度なんぞ お寺の近くにある木の柿の実が あまりにも美味そうでね
妹と一緒に手を伸ばして 取ろうとしたところ

「とるなよ!」と怒られた経験有りw
道端に植えてあるんじゃもん 私有地と分からんかったのさ
許し天丼



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紫色の白菜と今年最後のキノコ
先週、スーパーで見つけた紫色の白菜

気になって試しに買うてみたわ。

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紫色のカリフラワーは見たことがあるが、白菜は初めて。
何かおどろおどろしい・・・

切ってみると、更に真っ紫

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パプリカと一緒に炒め物にして食べたが、色が気になって じっくり味わえず。
やっぱ、白菜は黄緑色がええわ。
紫白菜の鍋とか、味は同じにしても抵抗がある。

昨日の夕食は、キノコのパスタ

義父が職場の近くの林で偶然見つけたんと

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Koźlarz babkaゆう種類のキノコと思われる。

これを使ってキノコのペペロンチーノを作ったわ。

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張り切ってタリアテッレの手打ちパスタを作ったのにから、伸ばしがあまかったらしく
ひも皮うどんみたいになってしもうて、イマイチじゃった。
ガッカリ。
おそらく これが今年のキノコの食べ収めかな。

来年に期待しやう。


* おまけ *

秋といえば運動会
運動会といえば、組み体操

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まぐろを生で食す
ある日、フランス系スーパーAuchanに行ったんよ。
そこで何気にお寿司コーナーに目をやると
パック詰めにされた生まぐろが視界に飛び込んできた。

生まぐろか・・・
生のまぐろ、時々鮮魚コーナーで売られとるのを見る。
大抵、茶色に変色したものが多く、とてもじゃないが生で食べる勇気はない。

時に赤身でおいしそうなまぐろを売っとるのも見かけるが
いつ仕入れたものか不明じゃけえ、これも生で食べるのはちょっと怖い。

そんな理由でまぐろを見ても素通りしよったが、
このまぐろは赤身で鮮度も良さそう。
賞味期限の日付も書いてあるし、寿司コーナーにあるんじゃけえ
生で食べられるってことかなと思い、初挑戦してみることにした。

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スペイン産のマグロ

賞味期限は長い。パック詰めされた日から一週間以上
だ、大丈夫なのか?
添加物、E301と331が使われとるのが気に入らんが
この添加物が使われとるけえ、安心して生食出来るんかもしれん。

封を開けたら24時間以内に食すこと、解凍ものなのでもう一度冷凍は不可と
明記されとる。

早速開けてみることにしたわ。
生臭さはない、まぐろの香りがする。

小さく刻んで鉄火丼にしていただいた。

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身が柔らかくて、美味。
久々の生マグロ、堪能いたしやした。
お腹の方も大丈夫。
これから、生マグロが食べたくなったらAuchanに行くべし!!



* おまけ *

うらめしや~~
まぐろよこせや~

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おにぎり
おにぎりほど心や性格が現れる食べものをうちは知らん。

大好きな人に握ってもらったおにぎりはいっそう格別じゃ。

自分が好きな人にも手作りのおにぎりを食べさせたい。

逆に苦手な人には自分のおにぎり、食べさせられん。 自分の心が読まれる気がするけえ。

我が母は正直、料理が上手では無かったが、母の作るおにぎりは格別なんよ。

大きくて俵型で、中身は必ず自家製の梅干し。
梅干しを漬けるときに使う赤紫蘇もおにぎりの具にするのが彼女流なんじゃ。

人生最後に何が食べたいかと聞かれたら、迷わず母の作ったおにぎりと答えるわ。


もう一つ、忘れられんおにぎりがある。

今はもう会えない友人に初めて作ってもらったおにぎり。

一緒に料理をした時に、おにぎりを作ってもらったんじゃ。

綺麗な山型のおにぎり。

お皿に立たせて並べ、海苔を巻いていく。
海苔は結構大きめで巻くというより、海苔でご飯の塊を包むと言った方が良かろうか。

豪快派なんじゃな、ゆうて心の中で思ったわ。

うちがおにぎりを作る時、同じく山型じゃが海苔は小さめに切って、
ぐるっと巻きつけて海苔をしとらせる。そして皿に寝かせる。

海苔は貴重じゃけぇ、小さくが基本w

後で分かったことじゃが、豪快に海苔を巻く彼女は
貴重な美味しいものがあったら、皆で分けて食べるタイプでさ。

分けて食べたら、よりいっそう美味しいと。

海外生活で、貴重な日本食を惜しげもなく分け与えてくれてね。
地元で名産品というその品をいただくのは申し訳なくて
躊躇しとるうちに上記のセリフを言うたんよ。

性格っておにぎりに現れるんじゃな、ゆうて思った瞬間じゃった。


もう、会えないということが分かった日から、
ご飯周りにピンと立った海苔で包まれたおにぎりを思い出しては 咽び泣いた。

最初で最後の手作りおにぎり。
最後だと分かっていたなら、米粒の一粒一粒味わって食べたのに。

メソメソと泣きながら、でも食べるためには生きなきゃならんので
今日も釜のご飯を食べる。


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かつ丼

ある日、うちは生徒の作文をチェックしよった。


「 わたしは週まつ、グダンスクに行きました。レストランでかつどんを食べました」



赤いペン先が、一瞬止まった。

な、なにぃ〜?かつ丼を出すレストランがあるとな!

思わずペンを放り出し、生徒に掴みかかった、いや 詰め寄った(大袈裟)

詳しゅう教えんさい!どこのどういうレストランでそれは出されたん?

蓋付きのボウルみたいなもので出された?それともお皿で?

聞き出した結果分かったこと。


レストランの名前は覚えとらん。

かつ丼は美味かった。



以上


場所はショッピングモール、マディソンの近くにあるらしいわ。

こりゃ本物のかつ丼か、エセかつ丼かいっぺん行って食べてみにゃあね!

かつ丼、ああかつ丼には特別な思い入れがある。

幼き頃、私以上に食い意地が張った祖父母に 時々外へご飯を食べに
連れて行ってもらったんじゃが、その時 初めて出会ったのがかつ丼じゃった。

確か小学校の低学年1、2年生の頃じゃったと思う。

どんぶりのご飯の上に、大きめに切ったサクサクのカツ。

上部分はサクサクなのに、ご飯に触れている下部分はしっとりと柔らかく
甘辛いたれと卵の組み合わせが何とも言えん。

カツを箸でつまみあげて、一口かじったならば、上サク、下トロッ!

う、うまいい!!!


こがぁに美味いものがこの世にあったとは!!
人生初かつ丼を口にしたうちは、その日からかつ丼にハマった。

と言っても、家ではかつ丼なんて食べられず 
離れた町に住む祖父母に会いに行くときだけ食べられた特別な食べ物だったんよね。

さあ、外食しようか!ってなった時 必ずメニューに
かつ丼がある所を選んでさ。


小さい頃あれだけ大好きだったかつ丼、大きくなるに連れて
かつ丼への愛情も薄れ、
また デパ地下や惣菜コーナーで簡単に手に入る食べ物となり、
特別な食べ物という感じではなくなった。

学生時代の友人達と食事に行くときは、自然とパスタなどの洋風料理か
夜ならば居酒屋に行くようになり、、、、
気がついたら 前回食べたのはいつだろう?
1年前ぐらいかしら。

生徒の一文で、うちの胃袋は刺激を受けて、かつ丼が食べとうて食べとうて
居てもたってもおられんくなった。


ほいで、昨日 念願のかつ丼を作ったんよ。

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かつ丼、キャベツと人参のサラダ、かぼちゃの煮物、そして中華スープ


あ、この中華スープ、まずげに見えるじゃろ。
うん、分かっとるよ。
失敗したんじゃw

スープに溶き卵を入れるときにね、水溶き片栗粉を卵に少し加えると
卵が柔らかい口当たりになって おいしい。

ところが、この日は水溶き片栗粉に水がドバーっと入ってしまい、
ええい面倒じゃ、そのまま入れてしまえー!と
ジャバジャバの卵をスープに投入したならば
卵がブアアアアアっと散って濁ってしまい、非常に不味そうになった(悲)
ま、そういう事もあるわね(汗)

気を取り直して、カツを箸で取ってガブリとかぶりつく。

おいしい。

でもかつ丼ってやっぱりお店で食べてこそ、美味しいと思う。
自分じゃ、あんなに上手に作れんよ。
特に卵のあの半熟具合がね、難しい。

来年日本に帰国したら、絶対絶対 レストランでかつ丼を食べるわ!

その前に、まずグダンスクのかつ丼を食べてみなければ。



* おまけ *

取りたいのに取れない

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