私の処女作
先月、実家のうちが使っとった部屋の断捨離をしよったら
こんなもんが出てきた。

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こぶたのキイコ物語り 作 食いしんぼ万歳
母曰く、小学校3年生ぐらいの時書いたものらしい。

はじまり はじまり~

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もくじ 1. 勇ましいキイコ

あるところにキイコという それは元気なコブタの女の子がいました。
キイコはじょうひんらしい コブタの女王みたいじゃなくて、
いさましくみんなの先とうにたって、がんばるぬく、
英ゆうコブタでした。

そしてキイコはやさしく、勉強のものすごくよくできる、
がんばりやさんでしたから

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とても、みんなにすかれていました。
それに、みんな きい子をたよりにしてて、
いつもキーイちゃん、ここの問題わかんなぁいよゥーといったとき、
ていねいに わかりやすくおしえてくれます。

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キーンコーンカーンコーン
チャイムがなりました。
国語の時間です。
キイコさん。お読みなさい。
と先生に言われて、キイコは読みはじめました。

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むかし むかし


( 完 )


20ウン年前の己よ、お願いだから教えておくれ。

このブタのどこが 勇ましく、先頭にたって頑張りぬく英雄ブタなのかを。



* おまけ * 

勇ましい彼女

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日記帳
最近書きたいと思うことが無い・・・まあ、ネタ切れってこと。

でも、何か書きたいなーゆうて思うて、そうだ!と
ひっぱりだしたのがコレ

マイブック 2005年度の記録

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これ、一時帰国中に実家で見つけて、懐かしいわ~と手に取って
そのままポーランドに持って帰ったんよ。

これを買った当初は 確かぶち張り切って、毎日書くんじゃー!ゆうて
意気込んどったが、だんだん白紙化するんじゃけどw

ちょっとばかり中をお見せしましょう。

記念すべき第1ページ

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どうやら、日記ではなく短歌を詠むことにしたらしいw

一月一日 風流な 琴の音色と 茶のかほり 式部食べたる 卓上の菓子
       (これっ!およしよ、お客様の前でみっともないったら)
       

一月二日 食べすぎで 元の面影 消え去りて 聞けばよかった 母の忠告 
      (じゃけぇ 言ったろぅが )


気が向いたら、また公開するわw


* おまけ *

初めて買ってハマったギリシャヨーグルト
桃とパッションフルーツ味
容器の下らへんに果肉とソースが入っとって、食べる前にようかき混ぜるんよ。
なめらかで 甘さもちょうどよくて 美味い!!

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文化の違いなのか、それとも・・・・PART2
昨日の続きよ。

あれは忘れもしない 今から2年ぐらい前のこと。
仕事が終わって、トラムに乗り込んだら
何とも魅惑的な匂いがするんよ。

くんか くんかと嗅ぎまわったら、どうやらその匂いは運転席の方から漂ってくる。

気になって運転席を見たらよ、
何と!運転手がKFCのチキンをむしゃむしゃ食べながら運転しようるじゃない!

すぐ見えるところに、KFCのバケツが置いてあったんよ。

たまげたわ。

トラムの運転って言っても、おそらくボタンか何かで操縦しとるんじゃろうけえ、
複雑じゃないんかもしれんが・・・でも、ねえ。運転しながらはないじゃろ?

他の乗客も おそらく気がついとるんじゃろうけど、何も言わんし
見ても全くの無反応。

家に帰ってから、早速旦那に トラムで見た出来事を鼻息荒く話したんよ。

ほしたら
「アハハ、運転手もお腹を空かせていたんだね♪」 だって!

「ウッソおー!」って反応が返ってくるのかと思ったら。

「いけんと思わんのん?フライドチキンゆうて油ぎっとるけえ、
ハンドルもギトつくじゃろ。危ない上、不衛生じゃし」
と まくし立てたら

「うーむ、確かに。サンドイッチにすれば良かったんじゃないかね」

・・・・・・って そういう問題じゃないわ!!

これが、日本で起こったら それこそ 5時のニュースで 流れると思うわ。

想像してごらん。
運転手が むっしゃむっしゃとおむすび食べながら運転しよったら、
客として不安になるじゃろ。

誰にも見つからんようにコッソリ食べたとしても問題になるよね、きっと。

OO会社は、●日、乗務中におにぎりを食べていたA運転手を厳重注意しました。
当初、運転手は、事実を否定していましたが
運転席に落ちていた梅干の種の乾き具合と唾液の成分から 
乗務中 A運転士によって食べられたものだと断定されました。

A運転士は、注意をうけた際 反省の色が見られず 
「次からは妻におかか入りおむすびを作ってもらう」
などと反論したため、今後の処分を検討しているということです。

以上、架空ニュースをお届けしました。


* おまけ *

チキンはチキンでも、最近ハマっとるのが韓国風ヤンニョムチキン!
ワルシャワで食べた韓国料理、美味しかったな~

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浴室とゴキブリと私
ゴキブリ・・・・
その名を聞いただけで 身震いする者や正気を失うものもいる
(そりゃちぃと大袈裟かw)

その名を口にするのもはばかられるゆうことで、頭文字「G」を使う者もおるそうな。

結婚相手の希望条件を 年収1000万円の人か ゴキブリ大好きな人か
定めたとしたら、後者の方を見つけるほうが難しいんじゃないかとさえ思う。

考えてみたら不思議なもんよね。
人体に危害を及ぼすわけでもないのに こがぁに人から嫌われるなんてね。

言うまでも無く うちはD・A・I・K・I・R・A.・I (はあと) →DAKARAのロゴ風で

広島におる頃には 夏が近づくと台所や風呂場に登場して、その度に
黄色い悲鳴をあげよったもんじゃった。

ホウ酸ダンゴやゴキブリホイホイを設置しても ちぃとも捕まりゃせんの。
なら、バルサン焚こうかーゆう話になっても、
文鳥を飼うとったけえ、心配で出来やせん。

仕方が無いけぇ 出るたびに地道に新聞紙で叩いたり スプレーを
噴射したりするしかなくてね。

そんなゴキブリにまつわるエピソードがあるんよ。
(やっと本題に入った。プロローグ長すぎじゃろw)

それは燃ゆるように暑ひ夏のある日のこと。

うちはシャワーを浴びたんじゃ。

浴び終わり、脱衣所に戻ろうと 浴室のドアを内側に引いた

と同時に 上からボトッと何かが落ちて来て
背中を猛スピードで這い回った。

姿は見ずとも、それがゴキブリであろうということは 火を見るより明らかで。

ギャーッッッ!!!!! 
と叫び声をあげようとしたが
その瞬間、いや待てよ。この状態で叫んだら、家族が飛んでくるじゃろう。

うちは今すっぱだか。それは困る・・・・

その後の模様は サビの部分だけ 一つ熱唱することにする。

Face by Globe

♪ 鏡に写った 我が身の裸体
  情けないだけで 見せられるものではない。
  這い回るゴキブリ 素手で掴んだら 
  それから 思いっきり地に叩きつけよう ♪

とにかく、このまま好き放題に 這い回らせるわけにはいかんけぇ
迷う暇なく、素手で掴むしかなかった。

浴室の床に叩きつけられたそれは、予想通り つややかなアイツじゃった。
しかも特大。

運がよく Gさんは ひっくり返った状態だったけえ 
大急ぎで近くにあったティッシュの箱をひっつかんで 
上からグリグリ~と押しつぶした。

Gさんがヘタったのを見届けた後、大急ぎで服を着。そこで初めて
叫び声をあげながらリビングへ駆け込んだわ。

父も母も 何事じゃ!?と言うもんで、先ほどのおぞましい出来事を話した
ならば 「気持ち悪いね。それで 死体は片付けたの?」だってサ

娘の心配より ゴキブリの亡骸かい(汗)

その時に使用したティッシュの箱に印刷されとった”エリエール”の
斜体が 未だに忘れられん。

まあ、何やかんやと長々と書き連ねたが、要は
ゴキブリが裸の背中に落ちてきた。
それだけ。

しかし今でも、あの時のうちって凄いなって思うのはさ
ものすごいスピードで這い回るゴキブリを 姿を見ぬまま
一瞬のうちに手で掴み取ったことよ。

たとえ姿が見えとったとしても 一瞬のうちに掴めんじゃろ。
火事場の馬鹿力とも言いますか、そんな力が湧き出たんかね。

いや、むしろ 見えんかったことが幸いしたんかもしれん。

履歴書の特技の所に 「生きているゴキブリを2秒で捕まえられる」と
書きたいほど、実は自慢したいことの一つなんじゃw



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自己評価
あれは今から10年ほど前のことじゃったかね
母親がポツリとつぶやいた。
「もっとあなたたち(私と妹)を褒めて育てれば良かった」と。

その頃ちょうど「子は褒めて育てるべき」というのが言われ出したんじゃと思う。

「子育てハッピーアドバイス」ゆう本が発売されてからよ。
本の影響からかテレビや新聞でも取り上げられるようになってさ、
それを見た母はうちらが子どもだった頃の事を思い出し、
子育てで後悔しとることは、褒めて育てなかったことだというわけよ。

確かに・・・・幼い頃の記憶をたどってみたら、あまり褒められた覚えがない。

まあ、そういう時代だったというのもあるんじゃろうけどね。

褒められるよりは、あの子は○○なのに、どうしてあなたは○○なの?
と比較された記憶の方が鮮明に残っとる。

それが関係しとるんかどうかは分からんけど、うちは正直自己評価というものが
非常に低いと思ふ。

自分のことは好きよ、でも褒められると萎縮してしまうというか・・・・

自分の長所は何か?と問われたら即答できんかも。

「そんな・・・・私なんて・・・魚の腹をまさぐって卵を取り出すことにしか精を出せんような
どうしようもない女です」なんて言うてしまいそう (注 : 自家製いくら作り )

それをちょっぴり変える出来事があったのは、うちがまだうら若き大学生のころ、
そう、背景にはいつもコスモスの花びらを散らしていたような、そんな頃よ。

当時付き合うとった彼は申し分のない人で、成績優秀、人柄も温厚で女性に優しく
頼れるやつであり、顔もイケ面じゃった。

それは素晴らしい事なんじゃけど、比べてはうちは劣等感を抱いとったんよね。
うちら、不釣合いじゃなあって心の底では思っとったんよ。

そんなある日、うちは彼に言うた。

「あなたも可哀想な人だわ。こんな食べくさしの鶏皮みたいな女と付き合ってさ。
もっと釣り合う人がいるだろうに」と。

何も彼と別れたかったけえ言うたんじゃない。

これは、うちにとっては社交辞令みたいなもので。
ほら、人にものを渡すとき「これ、ほんとつまらないものですが・・・」と言いながら渡す、あれと同じ。

おそらく「そんな事ないよ~」って軽く笑って受け流されるのかと思っとったところ、
彼は急に怖い顔をして「何てことを言うんだ」と怒った。

「そんな自分のことを悪く言うもんじゃない。もっと自分に自身を持つんだ。
それにそんな事を言うとは、僕にとっても失礼にあたるんだよ。」

と、まっすぐ目を見て そう言われた。
予想外の反応に、驚いたのと嬉しかったのと自らを恥じたのと、色んな感情が混じり合うた。

そうか、そうなんだ・・・・確かに。

鶏皮でも・・・鶏皮でも立派な居酒屋メニューとして看板に載っとるじゃん!

多くの人にブヨついとるという理由で懸念されがちな鶏皮、
多目のあぶらでパリっとさせれば日の目を浴びる。
ご丁寧にポン酢まで添えられちゃったりしてさ。

決めた!うち・・・・今日でブヨついた鶏皮とはサヨナラする

香ばしい鶏皮に生まれ変わるんじゃ と鼻息荒く決めた。

じゃが・・・・そう簡単に変えられるはずもなく、基本自己評価は低いまま。

「うちなんてどうせ、半額の豚こま切れ肉のような女じゃし」という心の声と

「いや!そうじゃない!豚もも肉のように脂身が少ないながらも、コクがあり
美味い赤身の肉だ、お前は。その上、定価である」

という心の声と戦うこともあった。

特に大学4年生の就職氷河期の時期にはそう思ったものよ。
まわりがどんどん内定を貰っていくなか、うちだけ面接落ちまくりでさ。
負のフパイラルに陥っとった。

あげくには、うちがパリっとした鶏皮に生まれ変わるキッカケをもらった彼には
ふられ、もう踏んだり蹴ったり。

それでも何としてでも内定もらわにゃ!と奮闘し、ようやく地元企業から内定をもろうた。


月日は流れ、うちはひとから褒められたら素直に「ありがとう」とニヤリと笑って
言える様になった。
そして過度に謙遜もせんようになったんじゃ。

じゃが、やっぱり心の中では時々出てくるブヨついたアイツ、鶏皮。
それに、油を足してカリっとさせようと必死じゃった。


そんなある日、うちが変わるキッカケをくれた元彼と連絡を取ることがあった。
結婚してポーランドへ来て、うちが日本語教師を始めたころじゃったと思う。

彼は、ビジネスで成功してプライベートも仕事も非常に満足した人生をおくっとるようじゃった。
君は何をしているの?と聞かれ

「まあ、いちおう、ほそぼそと日本語教師をやっとるんじゃ」 ゆうて答えたんじゃけど。
それだけで終わるはずが、気がついたら こんな言葉を足しとった。

「日本語教師いうても、それだけで食べていけるほどの仕事はない、しがない日本語教師なの」と。


すると彼は・・・・・

「そんな事、言うもんじゃない!しがない、だなんて。もっと自分の仕事に誇りを持つんだ。
君は今の仕事が好きなんだろう?じゃあ、それでいいじゃないか。
もっと自分を磨いて、世界一の日本語教師になるんだ!」 と励ましてくれた。

再び自分を恥じたわ。

あ~うち、結局のところ、変わってないじゃん、とね。
聞くほうも不快だよなあ、情けないなあと。

今度こそ、生まれ変わる。
パリっとした鶏皮どころか揚げた鶏皮せんべいに

(しかも今なら広島産レモン8分の一ついてるゾ♪
その上、毎週火曜日はービスデー 七味唐辛子かけ放題さ♪)

今でもね、正直卑下してしまうけれど、それでも最近じゃあ考え方を変えることが出来るようになった。

例えばうちが住んでいる2ルームのアパート、はい、狭いんよ。
狭いけえうちゃ自称「ねずみ小屋」ゆーて言うとったが、
言い方を変えて「ベルサイユ宮殿」って呼ぶことにした。


人を招く時も 「うちなんてホント、狭くて・・・ねずみ小屋のようなものですから」っていうより
「うちのベルサイユ宮殿に来られる際はね、玄関に入った途端、シャンデリアで目が
眩むかもしれませんから、サングラスを必ずかけて入って下さいね」

って言うほうが良くないかい?

かえってイヤミったらしいかww

*おまけ*

義両親からいただいたチェコ土産

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プラハはとっってもキレイな街だったらしい。
え~な~!いつか行きたいな、プラハ!









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