笑どころ有りの日本語テキスト2
久々のこのシリーズ
今日はイースタースペシャル(もう終わったけど)でお届けします。
前回はこちら →笑どころ有りの日本語テキスト

イースターといえば、うさぎよね。
ということで、うさぎに関する会話よ

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会話の不自然さはさておき・・・
ツボにはまったのが、この男性のうさぎよ!
男性のうさぎと聞いて すね毛と胸毛ボーボーのな~んかむさ苦しいうさぎを
想像してしまったのは うちだけ?

個人的な意見としては・・・
スボンを履いた男性のうさぎも大歓迎じゃ~!!
ほれ、ピーターラビットも男性のうさぎじゃろ?






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後で考えてみれば、あれは絶対詐欺だったんじゃないかと思ふ
イースター休みも今日で終わりじゃね。
今日も昼から義両親の家にご飯をご馳走になりに行ったわ。
義両親は、どちらかと言うと 台所には入られたくないタイプみたい
じゃけ、お言葉に甘えて 食べて座っておくだけww
うちがするんは、食後の食器を下げるぐらい。

今日、座っとる間何をしとったんかと言うと
演劇セット ~こぶとり爺さん編~ を作ったんじゃ。

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日本の昔話で、どうせなら、まだ読み聞かせたことがないやつがええなあ
と思ってね。

桃太郎、金太郎、かぐや姫、一寸法師、さるかに合戦、花さか爺さん
傘地蔵、おむすびころりんは絵本持っとるけえ、もう話知っとる。

他に読み聞かせたことのない ザ・日本の昔話と言えば 浦島太郎や
つるの恩返し、それにこぶとり爺さん等等。
(雪女もええなと思ったけど4歳児には残酷かなと思って却下)

どれにしようかな、天の神様の言うとおりー
浦島太郎の竜宮城とつるの恩返しの機織り機は描くのが大変そうという理由で
こぶとり爺さんに決定~

プチ劇場をしてお披露目したら、予想以上に喜んでくれたけえ
今度は赤ずきんなどのヨーロッパバージョンも作るかな。

さて、今日の本題に入ろうか。

昨日、旧市街地へ散歩に出かけた時のことよ。
ドゥーガ通りで二人組の若い女性に声をかけられた。
「病気の子どもたちのために 署名をお願いします」ゆーて言われたけぇ
署名活動じゃね、と勧められるまま名前をボードに書いたんじゃ。

「ここに名前と都市名、郵便番号をお願いします、それから最後にどのぐらいの額を
子どもたちのために寄付できるか書いてください」と言われたけぇ、
は?と思って聞き返したわ。

たまにこうしてスーパーでは週末にボーイスカウトが募金活動を行っとるけ
似たような類いのもんかなと財布を開け4PLNほど、財布の中にあっただけの小銭を
出したんよ。

すると彼女は「えっ、10PLN以上無いのかしら?」と不服な様子。
ボードをよく見ると、募金額がやたらと多額なのが気になった。みんな100PLN
(日本円で約3000円)か50PLNと書いとる。
50PLN以下の額を書いとる人など一人もおらん。

通りで会った人に、いくら子どもたちのためにとはいえ、100PLNも出すかね?
その上よく見ると制服なども着とらんし、病気の子どもの写真や何かもない。
横では旦那が、もう一人の女に「この近くに住んでて散歩に来ただけだから
家に財布を置いてきた。ほんとに何も無いんだ」と説明しとる。

本物のボーイスカウトなら、募金金額について
文句を言うはずがないし、財布がないと言うとる人に
詰め寄りゃせんじゃろ。

そこでやっと、あ、怪しい!これは!と思ったけど後の祭り。
4PLNは既に女の手の中で、
その上 募金額をボードに書いてと言われるでもなく、足早に立ち去った。

やっぱり詐欺?よくよく考えてみれば祝日に募金活動するなんて聞いたことない。
詐欺じゃわ!

しかも若くて可愛い女の子の二人組みよ。
ドゥーガ通りには昨日外国人が沢山おったけぇ、その外国人を狙っとるのか。

4PLN(120円)とは言え、見抜けなかった自分が悔しいわ(怒)

これからグダンスクに観光に来られる方は、新型詐欺にご注意を!
やられたぁ




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イースター(復活祭)の過ごし方
食べて、散歩して、また食べて・・・のエンドレスな
休日が終わったわ。
こういうぐーたらの休日もいいものじゃ。

一日の流れを追ってみよう

まずはイースターの朝食から
朝食を食べずに朝10時、義両親の家に集合

義父お手製のスペシャル朝食
卵を使った料理が沢山食卓に並ぶんじゃ。

今年はパワーアップして こがぁに可愛らしいものが登場しとった。
ねずみちゃんに毒キノコ!
これは可愛すぎて食べられん

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奥のローストビーフみたいなんは義父自家製のパテ
パテが苦手なうちさえ、臭みが全く無く美味しくいただけた。

パテの手前にあるのが、野菜・チキンのゼリー寄せ
これもイースターの朝食に義父が必ず作る料理じゃ。
ゼリーはロスウ(ポーランド風コンソメスープ)を使って作るそう。
型に具を入れ、ロスウにゼラチンを入れたものを注いで固めれば
出来上がり。
中の具はグリーンピース、鶏むね肉、コーン、人参の4層になっとる。
さっぱりして美味しいんだな、これが

それから毎年必ず作るお花模様の野菜サラダ
器用な人じゃと感心するわ~

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食事の前に、土曜日に教会へ持っていってお清めしてもろうた
ゆで卵1個を切って各々一切れずつ手に取り
「健康にめぐまれますように!」等 抱負を言い合っていっせいに口に
放り込むのが慣わしになっとるよ。
他の地域でもそうなんかな?

豪華な朝食の後は、お茶タイム
いつもは一日に一回、昼食後にお茶タイムがあるんじゃが
今日だけは特別。朝から甘いもんを食べるんじゃ。

ポーランド風チーズケーキ、マコヴィエッツ(けしの実のケーキ)
バプカ(イーストを使ったケーキ)、ティラミス、生チョコタルト
マズレックにクッキー ・・・
食べ放題

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デザートを食べた後はさすがに苦しいんで、腹ごなしにちょいと
旧市街地を散歩することにした。
風邪っぴきだった息子は義両親ん所へ置いて、
旦那と二人でふらりとね

風は強かったが、快晴で 気持ちよかった~


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モトヴァ河と旧市街地エリアをぐるーっと1時間以上かけて歩いた後は
義両親宅へ戻り、しばらくしたらメインのお昼ご飯をいただいたわ。

義父お手製のポーランド一うまい!(とうちは思っとる)ジューレック
(発酵ライ麦のスープ)とローストポーク、じゃがいもとサラダ

散々食べたけ、あまりお腹空いとらんが、普段は作らんような特製の
ジューレックとローストポークが食卓に並んとるんじゃもん。
無理して食べたわ。

義両親の家では、ジューレックはクリスマスやイースターなどの特別な時
にしか食べんもんなんよ。

メインを食べ終わり、食器を下げたかと思うたら、今度は先ほどのデザートが
出てくるww
もうエンドレスよ。

さすがに夕食は誰も食べんとさ・・・そりゃそうさな。
かなりヘビーじゃったけえ


*おまけ*

イースターバニー(じじばばや親戚)からの息子へのプレゼント
主には多量のチョコレート!それから服や絵本などなど。
イースターはクリスマスとは違って、大人はプレゼントの交換を
せんこうに、子供だけがプレゼントを貰える。
大人同士は、代わりに花を贈りあったりすることもあるらしい。

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簡単ビーツの炒め物とカシャ(Kasza)
いよいよ明日はイースターじゃね。
イースターというても、特に何も準備をするわけでもなく・・
いつも通りの日々を過ごしとるよ。

明日の朝は11時前に義両親のうちへ集合して
義父お手製の豪華な朝食を食べる予定なんじゃ。
うちは毎年料理は持参せんのじゃけど、デザート担当となっとる。

今年も マズレック(バターたっぷりのクッキー生地の上にキャラメルクリームや
ジャム、ホワイトチョコのクリームなど塗ってデコレーションする
イースターだけに食べられる特別なお菓子) を焼いたわ。

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他にはうさぎのチョコタルトやティラミス、クッキーも。

うさぎ(のつもり)生チョコタルト

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さて、本題に入るがね、前回ミートローフを作った際に付け合せた赤ビーツの
炒め物のレシピを紹介しようと思うわ。
レシピってほどでもないんじゃけど・・・・

まず、赤ビーツを 丸ごと圧力鍋にぶち込みますの
(皮付きのままがポイント。一度むいだ状態で調理したら 赤い色が抜け出て
しもうたんでね)

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そして鍋に火をつけるよ。

加圧のピンが上がって10-15分ぐらい加圧して(ビーツの大きさにもよる。
小ぶりで10分ぐらいかな)
火をとめて、ピンが下がったら ビーツに竹串を刺してみて 柔らこうなっとるか
確認してえや。

柔らこうなっとったら、荒熱をとって、皮を剥くんじゃ。
両手でもって、ワシワシっとすると つるりと剥けるよ
(分かり難い説明ですみませぬ)
ペロ、でもキュル、でもなく、ワシワシっと

手で剥けんかったところは包丁で綺麗に剥いで、さっと洗うと
摩り下ろすよ。

ポーランド人の家庭には必ずあるこの荒めの摩り下ろし器。
日本におるときは見たことがないわ

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こがぁな風にすりおろすんじゃ。
ビーツが柔ぅなっとるけえ、意外とすぐすりおろせるよ。

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後は炒めるだけ!
フライパンにオリーブオイルまたはバターを熱してビーツを入れて
軽く炒め、塩で味を調えたら 出来上がり

見た目も綺麗じゃし、栄養万点、その上 ビーツ自体が結構甘くて
食べやすいけえ、子どもにもウケがええ味じゃと思う。

茹でるのとすりおろすのが面倒!って人は、野菜コーナー(冷蔵)に
行けば、既に摩り下ろした状態のビーツを売っとる。
時間が無いときにはええと思うわ。
いつも、買ってみようーと思いつつ、まだ買った試しがないけえ
味はどうなんか分からんけど。

続いてミートローフに添えるカシャ(Kasza)ね。
余談じゃけど、うちゃ、このKaszaをよう発音せんのよ。
だって、カシャ(Kasia)と発音がぶち似とるんじゃもん。
ちなみにKasiaはポーランド人の女性の名前ね。

正直、違いが分からんわ、Kasza と Kasiaの・・・
ほいじゃけ こういう事もたびたび起こる

食「今日の夜ご飯はカシャよ」
旦那「何て残酷な!Kasiaさんを食べるの?」
食「・・・・・・。」

そのウワサのKaszaさん

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KaszaはKaszaでもKasza gryczanaはそばの実で
Kasza jęczmiennaは大麦よ。
後者の方が食べやすくてうちは好き。
つぶつぶ、ぷちぷちした食感も楽しい。

袋に穴が空いとってね、袋ごと茹でられるんよ
塩を少々入れて茹でるとええよ。

ビフォアー

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アフター

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ずしっと重うなった。
この一袋で大人2人+子供1人でちょうどええぐらい。

そのままお皿に盛るのもええが、うちの義父はいつもカシャ専用の
型に入れてプリンを出すようにポンっと皿に出すんじゃ。

こうすると、ばらばら散らかることもなく、食べる分だけフォークで
削り取って食べりゃええけ、お勧めYO!!!

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*おまけ*

スーパーで見つけたかっぱえびせん。
約5.5PLNと高めじゃったけど、懐かしゅうて思わずカゴへ・・・

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ミートローフ
世界の料理の中でさ、機会があれば一度食べてみたいけど
自分で作って食べたり、わざわざ遠出をしたりして食べに行くほどじゃない、
そんな料理ってない?

うちの場合はね、例えば七面鳥のロースト
アメリカで感謝祭に食べられとるもので、
丸ごと七面鳥の中に色々具を入れて、クランベリーソースを時々
添えるらしい。
七面鳥でもチキンでも一羽手に入る環境におるし、大きいオーブンも
あるけえ、作ろうと思えば作れんこともないけど、何故かそこまででもない。

本場のを食べたことがないけえ どのぐらい美味しいものかっていうのも
分からんしなあ。
でも誰かが作ってくれて、食べて~って言うのなら喜んで頂くけど。

他には、ローストビーフ、ミートローフなどもザ・異国のオーブンを使って作る
食べ物、とんでもなく面倒くさい過程を経て作られているもの、という
イメージが捨てきれん。

ところが、こんなうちがひょんなことから 先週ミートローフを作ってみることに
したんよ。
それも友達と、イースターのお料理について話とったところ
「ミートローフは母の味だよ。ハンバーグを作るより簡単よ」と
言うけん、そ、そーなん?!詳しゅう情報プリーズ!と
問い詰めてしもうたわ。

ミートローフが母の味!!素敵!
一方うちの母の味ってなんじゃろう。
基本的にうちの母の料理は素材そのまま、煮るだけ、焼くだけの
料理が多かったわ(切り干しの炊いたんとか、なすびと豚薄切りの
煮物とか焼きさんまとか)

その母の母である祖母の料理は とにかく豪快じゃった。
味噌汁には煮干そのまま頭つきのままどーん!と入っとったよ。
もちろん昆布もそのまま一枚でろんと。
で、煮干をよけて 味噌汁を食べよったら
 「カルシウムがあるけえ全部食べんちゃい」ゆーて言われたもんじゃった。

中でも祖母のお手製おでんは忘れられんよ。
お正月に遊びに行くと、絶対おでんが出てくるのが決まりじゃった。
祖母の家に行く前に、胃薬飲んでいかなくっちゃ!と冗談で言いよったなあ。

祖母おでんにはね、
タコの足、イカ、牛ロース、定番のこんにゃくや大根から、普通おでんには入れんじゃろ
ってもんまで入っとった。
人参まるごと一本とか(せ、せめて食べやすい大きさに
切っとくれ~)、豆腐(厚揚げにしとくれ!ボロボロ崩れるっ)、カマボコ(これは
練り物じゃけ、まあええか)に さつまいもやかぼちゃまで。

それらを巨大な鍋に入れて煮込み、味付けは醤油のみ。

お味は・・・もう・・・言わんでも想像できるじゃろ(笑)
お正月の料理は、いつもこの特製おでんと厚切りのカマボコじゃった。
みんな必死にかまぼこを先につまみ、ご飯ばっかり食べるもんじゃけ
「全然減らん!皆もっと食べんさい」と祖母は不服そうじゃったなあ。

材料費がこれまた結構かかっとったと思うんよ。
牛は牛でもすじ肉じゃのうて、高い国産ヒレ肉とかぶち込んで
煮るんじゃもん。
母と二人で「も、勿体無い!こんなことなら牛肉くれりゃええのに」
なんて言うたもんよ。

何か懐かしい。今はそのおでんすら恋しいわ。
今となっては食べられんもん。

はっ!お袋の味から話がそれてしもうた。
で、そうよ ミートローフね。
ミートローフがお袋の味という話にハイカラじゃ~!と
ちょっと酔いしれそうになった。

うちにとってのミートローフのイメージは・・・

広い広いカリフォルニアのある夫婦の家にて
キャシーことキャサリンは赤いリボンのエプロンをつけて
オーブンに ミートローフの塊を入れているところだ。

あたりに香ばしい匂いがして ミートローフが焼きあがると
キャサリンは手馴れた手つきで焼けたミートローフの肉汁から
グレービーソースを作る。
そしてボビーこと 夫のボブを呼ぶ。
「ダーリン~!ディナーの支度が出来たわよう!子供たちにも
声をかけて!」と

肉を切り分けるのは一家の主であるボビーの仕事である。
ボビーは よく研がれて先がキラキラしている包丁で
ミートローフを均一な厚さで切り分け
めいめいのお皿に一切れずつ置く

キャシーはボビーにグレイビーソースを渡し、それぞれが
好きな量をミートローフの上にかけたあと
食事が始まる。

一口食べたボビーはにっこり笑い いつものように言うのだ
「うーん、やっぱ美味い!キャシーの料理は最高だ」
キャシーは頬を少し赤らめながら「んもぅ、あなたってば・・・
そんなに手間はかかってないのよぅ」とうつむき加減で呟く。

以上、これが私の持つミートローフのイメージね。

こんなハイカラな食べ物、うちに作れるじゃろうか!
じゃが, 作り方を聞くにタネを作ってしまえばあとは焼くだけのよう。
よし、試してみるか!

で、クックパッドで野菜もたっぷり入れて焼くレシピを見つけて
それをもとに作ってみることにしたわ。

まず、合い挽肉約500g、すりおろし人参一本、パン粉、卵1個
塩少々、ウスターソース大さじ1を入れてしっかり手で練りこみ
それに炒め玉ねぎ大1個分、冷凍グリーンピース、コーンの缶詰を
入れて、更にしっかり混ぜる。

これでタネは出来上がり。
後は型に入れて焼くだけじゃ~

でけた!
切るのが一番難しかったわ。
最初の一切れはボロボロ崩れちゃってさ

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焼いたら肉汁が結構出たけえ、この肉汁にケチャップとウスターソースを入れて
混ぜ、お肉にかけるソースを作ったわ。

付け合せは赤ビーツ、そしてカシャと呼ばれる挽き割り大麦
(これらのレシピ、というか調理方法はまた後日)

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家に帰ってきた旦那には、「お!何何、何か新しいもの?
美味しそう!」と喜ばれたわ。
そりゃね、キャシーを真似てみたもの。

オーブンで結構長い時間焼いたのにも関わらず
ふっくらと柔らかく、美味しかった。

パーティー料理なんかに向いてそうじゃ。
3人(といっても2人みたいなもん。ハンバーグ等ひき肉全般嫌いな
息子は食べず・・・)で肉500gは多かった。
3日間食べ続けても、まだ冷蔵庫にあるんよ。
今度は小型で焼いてみようかな!

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油揚げ作り・・・大失敗!
ある日 友人と「みそ汁の具に何を使うか」という壮大なテーマについて
語り合っとった。

その中で「じゃがいもと春キャベツのみそ汁が美味しかった」と聞き
キャベツをみそ汁に入れるんじゃー!なんとも斬新なアイデアだなと
思ったんよ。

うちはね、みそ汁に関してはあまり冒険出来んで、いつもわかめと麩
とねぎのみそ汁か、豆腐とわかめみそ汁かの2パターンなんよね。
いっつも同じでつまらんなあと思いつつ、でも結局どちらかになってしまう。

しかしながら非常に気になる、キャベツのみそ汁
うまそうではないの!早速試してみよう→食べ物に関しては
すぐ影響されやすい

ところが、よりによって 市場にいって見かけたキャベツは 
どれもシナシナで、ところどころ黄ばんどるのばかり。
こりゃあ、食べる気せんけえ、パスじゃわ。
じゃあ、じゃがいもだけにするか。

ということで、じゃがいもを購入して家へ帰り早速おじゃがの
みそ汁を作ることにしたんよ。

その時ふと思い出した彼女の言葉 
「じゃがいものみそ汁には油揚げが合うんだよね」
を思い出して、油揚げを手に入れたくてたまらんくなった。

そうだ、豆腐を揚げりゃ油揚げになるんだっけ。
ちょうど冷蔵庫に豆腐があったので、初めての油揚げ作りに
挑んでみることにした。

使用したのはコチラ
かなり かたーい豆腐じゃ

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これを薄切りにし、キッチンペーパーで包んで しばらく置き、しっかり水気をとって

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油で揚げる

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揚げよる途中でも豆腐が膨らまんかったけ、嫌な予感がした。
予感は的中
かたーい煎餅みたいなんが出来上がった

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そのままでは到底食べられないほどの硬さ
じゃ、じゃがっ! 
みそ汁ん中へ入れて 煮込みゃー柔らこうなるかもと期待を込めて
じゃがいもが柔らかくなるまで 長時間煮たんじゃ。

その結果、歯が立つぐらいの硬さにはなったが、
これが~まあ不味いことったら ありゃしない。

しっかり噛みしめれば、油揚げの風味を若干感じ取ることが出来るんじゃが
その歯ごたえというか、食感がね、プラスチックを噛んどるみたい。
味のないプラスチックをせっせ せっせと噛み続け ようやく飲み込む一歩手前の
状態になってから、ほんのり豆腐・油揚げ感を味わえるような感じよ。

旦那も息子も何これーまずい!と油揚げを食べてくれんかった(涙)
でも、油揚げを入れて煮込んだおみそ汁は、コクがあって美味しかったわ。
油揚げが、ええ仕事してくれとる。
汁自体は美味しい!と息子はおかわりまでしたんよ(超珍!)

ホンモノの油揚げに会えるまで あと2ヶ月をきったわ。
日本でおじゃがと油揚げのおみそ汁を作るんじゃ、リベンジじゃあーー

何か最近、失敗ばかりの食いしんぼ万歳の料理たち(悲)
いや、失敗は成功のもとと言い聞かせ
また新しいレシピに今日も挑む



*おまけ*

イースターっぽいクッキーをパン屋で見かけて
ついつい買ってしもうた。
この手のクッキーは可愛いけど、まずいって分かってはいるけれど・・・・
やっぱり、とても甘かったあ

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自家製明太子を食してみることに
先週の土曜日に仕込んだ自家製明太子→明太子への熱き思ひ、再び
を遂に解禁することにした。

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見た目はなかなか美味しそう。においも明太子そのものじゃ。
前回のような生臭さはない。
皮がやたら柔らかくグニャっとしとるのが気になるが・・・

まずは食べる分、一腹分のみ解凍して
白いご飯にのっけて食べることにした。

どきどき

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ぱくっ、むしゃしゃ・・・ふむ・・・

明太子といやぁ明太子じゃけども、何か味が違うんよ。
何とも言い現せん。
何かが足りんっていうより、何か一つ余計なもんが入っとるような感じ。
酸味でもなく、塩味でもなく、うーん・・・甘み?
でも砂糖は入れとらんし。

やっぱりワインを使ったのがいけんかったんじゃろうか。
1週間も液に漬けるけえ、ワインくささがすっかり染みこんでしまったのか。

あといかんのが、明太子特有のあのぷちぷちとした食感が全くない!
大きい明太子だと、もっとぷちぷちしとるかなあ。

全体的な感想としては、食べられるけど、きゃー!明太子!もっと
食べたい♪ってことはない。
1人で食べるのは、まあ・・・って感じじゃけど、人に出せる味じゃあないなあ。
残りは焼きタラコやタラコスパにして食べるつもり。

来年はケチらず、日本酒でやってみようと思うわ。

冬の間はあれだけ よう見とった魚卵たちじゃが、最近急に見かけんように
なった。
3月も もう終わりじゃけ~もう魚卵シーズンも終わりかぁ。
春が来るのは嬉しいけど、ちょっぴり寂しいところ。


*おまけ*

日が長くなったんで、息子を幼稚園に迎えに行った後
園庭で遊ばせて帰りよる。
冬の間は、4時に迎えに行ったときは真っ暗だったのにな。
あ~嬉しい

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パチュコマット(paczkomat)
食いしんぼ一家の食卓は今ピンチを迎えとる。
何故かというと、米をきらしとるから。

スーパーでも箱入りの米が買えるが、こちらで一般的に食べる米は
細長くてパッサパサのお米
はっきり言って不味い。
とにかくパサパサじゃけ、義父は米を嫌い 米を使うときは
ロールキャベツの具の一部にしたり、スープに入れたりしとる。

義両親は、数年前日本に行くまでは米といえば、全部こういうパサパサの
お米と思っとったらしいわ。
じゃけ、日本のレストランで出てくる、もちもちのお米を初めて食べて
「ええ!お米って美味しいのね」と驚いとった。

いわゆる「寿司用の米」というのも売っとるけど、これもスーパーで
買えるのは、イマイチ・・・

ということで、食いしんぼ一家はずっとネットでお米を9-18キロ単位で
まとめ買いをしとるんよ。
イタリア産の寿司米で9キロ60PLNぐらいと、お得。その上、味もよし。
ネットで買うと、家まで届けてくれるか、それかパチュコマットというサービスを
利用して自分で取りに行くか選択することが出来る。

自宅まで届けてくれるとなると送料はだいたい16PLNぐらい、パチュコマットを
利用すると、その半額ぐらいになるのさ。

パチュコマットとは
ショッピングモールの近くや駅周辺などにある
黄色いこんなロッカールームみたいなやつ

paczkomat[1]
*画像はulubionia bielizna.pl からお借りしました

パチュコマットの利点は好きな時に自分でパッケージを受け取れるところ。

街中あらゆるところにあるけえ、物を注文するとき
自分が受け取りたい所を選択するんじゃ。
やがてパスワード付きのSMSが送られてくるけえ、そのパチュコマットへ行き
パスワードを入力すれば、小窓が開いて商品を受け取れる。

クリエル(配達員)に配達してもらうケースじゃと、家におらんといけんのが
難点なんじゃ。その上「今日の11時から14時ぐらいの間に配達しようと思います」
ゆうて連絡が来ても、実際に家に来たのは何と夜の8時!だったりするので
非常にアテにならん。

そして、このクリエルの一番いや~な所、それは
荷物を届けにきて、居住人がおらん場合があるじゃん?そういう時はさ
近所の人に預けて帰ることが、ほんとーに多い。
今まで5-6回あったかな。

先月も、出先でクリエルから「荷物の配達に行きましたが、いなかったので
隣の住居の人に預けました」ってSMSが来たわ・・・
帰ってから、隣のアパートを訪れると
「荷物だよね!全然問題ないよ~!」と笑顔で渡してくれたが
毎度毎度は申し訳ないじゃん?

それに・・・今回は隣で良かったけども、隣とは限らず 下層階の住人の所へ
預けられたこともあったわ。

・・・ということは、例の金を貸して欲しがる住居人の所へ行く可能性もあるって
ことか。それだけは避けたい。
万が一、そやつの所へ荷物が行き、取りに行ったとしても
食べ物じゃけ、ちょっと怖い・・・
普通の人じゃないけ、毒とか盛られたらどうしようと考えてしまうわ。

ということでね、選べるとしたら 絶対パチュコマットを利用するんじゃ。
重い米を5階まで運ばにゃいけんという欠点もあるがね。

じゃあ、米を切らす前に何故さっさとパチュコマットを利用せんかったかって?
それはね、今車を車検にだしとって、これがなかなか返ってこんのよ。
車なしでは、米を取りに行くのが無理じゃけ~ね。
ああ、早く車よ、返ってこーい。
美味しいお米が食べたいよ。


*おまけ*

パサパサのお米でもいたしかたなし!とパサ米を買ってきて
夕食に出したら、旦那も子供もまずいと・・・
このままじゃあ 食べられんけえ 
翌日、焼き飯風にアレンジしてみた。

フライパンで 玉ねぎ、にんじん、パプリカ、マッシュルームの
みじん切りを炒め、グリンピースも加えて炒める。
その中にパサ米を入れて、塩・少々の醤油で味を調える
(味付けは薄めで)

出来た焼き飯を深皿に盛ったら、煮込みハンバーグと目玉焼きを
添えて出来上がり。

ちょっとハワイのロコモコ丼をまねてみました。

これなら美味しく食べられた~

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引越ししたい熱、高まる
先日久しぶりに旦那と言い争いしたわ
住居のコトでね。

食いしんぼ万歳一家が住んどるアパートは、2ルーム+キッチン+
バスルーム(トイレ付き)の 狭いアパートなんよ。
1970年代に建てられたもんじゃけ、結構年期がいっとってねえ・・・
近所の人のほとんどが、一度リフォームし、綺麗にしてから
住んどるよう。

その中でも、うちらのアパートだけはレトロ感あふるる感じなんよね。
特に床。穴が空いとる所もあって、非常に見苦しい。
それから、バスルームのシャワー室がこれがまた古い古い。
何でも義父がオーダーメイドしたもんじゃけ、今ではこがあな
こまいサイズのもんが見つからんらしい。

バスルームを何とかしようや~この床を張り替えようや~!!
と言い続けて早数年・・・・
グータラ旦那は、やれ家具を動かすのが面倒だの
色々言い訳をして逃げてばかり(怒)

ようやく5月に床の張替えをすることには同意してくれたんじゃけどさ
昨晩も、面倒だ、ここをリフォームするぐらいなら
いっそのこと引越ししたほうがいいんでは?何て言うもんじゃけ
イライラはマックス!
そして、ほんなら引越しを考えようじゃないのと
引越し熱に火がついたわ。

この引越し熱、1年に2度ぐらい上昇するんよ。
ほいで、色々調べては、やっぱり面倒じゃ・・・時間ないし・・・・となって
熱は冷めて、また繰り返す傾向がある。

もとから、2ルームしかないのが気に入らんでね。
両親やお客さんが来ても、泊める部屋がない。
それからバスタブが無いのも悲しい。
バスルームが狭すぎて、バスタブを導入することが難しいんよ。
それにバルコニーが無いのが悲しすぎる。
バルコニーも出来たら欲しいなあ。

よし、ではまずはネットで物件探しと色々見てみることに。
譲れないポイントはいくつかある。

1.海、ショッピングモール、市場、病院、学校など徒歩で行ける所
2.部屋は3ルーム
3.低層階希望 エレベーター無しのところが好ましい
  (エレベーターの中で人と会うのが面倒・・・)
4.キッチンとリビングが分かれている構造。
5.窓が大きく、日当たりが良い

このぐらいかなあ。
特にうちは喘息持ちで息子も旦那も気管が弱いので
空気が綺麗である海の近くであることは絶対譲れない

日本におるときは、冬には時々眠れないほど酷い喘息で
悩むこともあったんじゃが、ここに来てからというもの
そんな事はなくなった。
2年以上皮膚科に通い悩まされておった
手湿疹も数ヶ月であっという間に治ってしもうた。
ビバ!ヨード効果!

だからと言って海沿いのオーシャンビューとかだと
ぶち高い上、スーパーや学校から離れてしまうけえ不便。

じゃあ、やっぱり この近くで探すしかないか・・・

それにしても高いんよ、ポーランドの住宅は。
広島のね、うちの実家あたりの方が正直、安い・・・
(まー、うちの実家がぶち田舎にあるというのもあって
過疎化しとるというのもあるが)

住居を探すときにね、こちらでは㎡あたりいくらというのが
出るんじゃけど、だいたい目安としてね
ここら一体は、㎡あたり6200PLN(18600円)ぐらいが
平均的のよう。

勿論、状態にもよるけどね。
新しい所はやっぱり高い。

例えば、一例
3ルーム、61.85㎡(おおいい感じの広さ!)
2013年建築
598000PLN(㎡あたり約9668PLN)
日本円でおよそ1704万円か。
ポーランド価格からすれば高い、高すぎる!

それに最新のマンションは中にジムやゲームなどが出来る
施設があって、管理費が高いのが厳しいところ。
買っておしまいじゃないのよね・・・。

そんな中、妙に安いのを発見
㎡あたり5000PLN弱 
見てみると、ふむふむやっぱり古臭くてリフォームが必要じゃけど
悪くはない感じじゃない?と旦那に見せたところ

「ここは絶対イヤだ!こんなに古臭いところ(でも建てられた年は
うちらが住んどる所と あまり変わらんのじゃけど)
色々トラブルがあり、ねずみが出ると聞いたよ。
叔父さんが似たような感じのアパートに住んでいるんだ」と・・・

ね、ねずみ!!ねずみは嫌じゃなあ~
外観を見ると、おどろおどろしい感じ。
安い話にはウラがあるってことね(涙)

あーでもない、こーでもないと話すこと数日

結局、息子が小学生になるごろに 引越しをしようかなと考えとる。
せっかく今の住居が幼稚園の隣にあるけえ、わざわざ遠くへ行くことないと。

でも、いつかは必ずするよ、引越し!!
まずはグータラ旦那のやる気を何とかして奮い立たさなければ・・・・







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たまにはメキシコ料理でも・・・
先週のこと、旦那が「久々にメキシコ料理が食べたいや。タコスが
いいかな」と言い出した。

タコスとは、トルティーヤとよばれる薄いピタパンのようなもんで
牛ひき肉、レタス、チーズ、豆などの具を包んで食べる、これぞビバ・メキシコ!
って感じのお料理ね。

タコスか・・・うーむ確かに美味しいけど、あまり・・・気が進まない。
というのも、例のだめんずカーリー(久々に出た!ww)の好物でさ
たまーに作って一緒に食べよったんだけど、その食いざまが凄くて
食欲減退してさ・・・

まあ、だいたいタコスって食べよる途中 横からボロボロ落ちてきて
普通の人でも、上手に食べるんが難しい食べ物なんじゃけど。
うちも人のこと言えんわ。
ほいでも、机の上に落ちたコーンを一粒一粒親指で軽くクシャ!と
つぶし、そのまま指を口に持っていくような食べ方は、さすがにせんよ・・・
それを見たからか?プチトラウマなんよね(苦笑)

ということで、うーん・・・・と気のない返事をするうち。
その時ふと思い出したわ、ソポットにあるメキシカンレストラン
”The Mexican"のことを。
ここで昔食べた鉄板焼きのお肉と野菜が美味しかったんよ。
アツアツの鉄板の中でお肉と野菜がジュージューいいよって
それをトルティーヤに包んで食べるんじゃ。
あれを作ろうではないの!!

と思って、その料理の名を調べると”ファヒータ”ゆうもんじゃと判明。
早速レシピを検索じゃ。

使うお肉は鶏の胸肉にした。
ふむふむ、作り方は、肉を食べやすい大きさに切り
すりおろしニンニク、ケチャップ、ウスターソース、塩少々
パプリカパウダー、粉末オレガノ
オリーブオイルの液につけて しばらいく置いておく。
(醤油もちょっと足したわ)

使う野菜は赤パプリカと紫タマネギにした。それも
食べやすい大きさに切っておく。

フライパンにオリーブオイルを熱して、下味付きのお肉を焼き
野菜もぶち込んで火が通るまで焼く。
火が通ったら、缶詰キドニービーンズととうもろこしをトッピング

旦那の分にはチーズをのせて

IMG_3823.jpg

コーンフラワー入りのトルティーヤ
強力粉のみで作るトルティーヤは、あらかじめ焼いといても
ええけど、コーン入りのは、時間が経つと固うなるけえ
食べる直前に焼くのがおススメ
強力粉7に対してとうもろこし粉3で焼いてみた。

IMG_3822.jpg

さあ、早速いっただきまーす!!
う~ん、この鉄板のジュージューいう音が食欲をそそるねえ~。
トルティーヤに包んで、ガブリと一口

うん・・・悪くないかな
スパイス液にしっかり漬け込んだのが良かったか
胸肉でもジューシー

でも・・・何か物足りんのよね・・・・
旦那の顔をちらっと見ると、やはり「何かが足りん」みたいな顔をしとる。
何が足りんのんじゃろ。
旦那が言うに、甘いのがちょっと・・・と言う。
確かに、ケチャップが邪道じゃったんじゃろうか。
ウスターソースも甘いけえ、それも要らんかったかなあ。

ケチャップが入っとるけえ、子供には食べやすいみたいで
パクパク食べてくれたがね。

悪くはない。
何というか、家庭的な素朴な味なんよね。
家で食べるのには、まあええけども
メキシカンレストランに行って、これが出てきたら失望するレベル(笑)

ソポットのレストランで食べたのは、もっともっと美味しかったなあ~

ということで、今度の研究課題は美味しいファヒータを作ることじゃ!
本場の美味しいレシピの情報求む!

一度ファヒータの素のミックス粉で作ってみようかなあ・・・・







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