わかさぎ求めて市場へ
今日からポーランドでは、プチ長期休暇「マユフカ」が始まるよ。
5月1日、3日は祝日じゃけえ、2日も休みを取る人が多いみたい。

昨日、旧市街地へ出かけたら、人が多かった。
結構寒い日だったんじゃけど、テラス席は人でいっぱいでね。
完全に休暇モードだったよ。

義両親は昨日から1週間、ザコパネに休暇に出かけたわ。
うちらは特に遠出する予定はなし、親戚を家に呼んで
ランチしたり、友人一家とプチお出かけなどして
のんびり過ごすつもり。

本題に入るがね
先日のこと、同じ市内に住む友人から
「わかさぎを市場で見つけた」という有力情報と共に
わかさぎ君の写真が送られてきた。

わかさぎ・・・わかさぎ・・・かささぎ?(→そりゃ鳥じゃ)
おいはぎ?(→「ぎ」しか共通点が無いわ)

正直、わかさぎって、うち食べたことないかもしれん。
広島のスーパーでは見たことがないと思う。

わかさぎっていう名前からすると、鮎みたいな小魚かなと
思うたら、まさにそんな感じ。
日本では、小さめのわかさぎを丸ごと天ぷらにして食べるのが
有名らしい。

ほーー!30ウン年間生きて来たけど、知らんことってようけ
あるもんじゃわ。

ちなみに友人は、唐揚げにして食べ、残りは南蛮漬けにするんだとか。
南蛮漬けか~♪絶対美味しいじゃろうね。
よおし、うちも!!わかさぎ求めて市場へ繰り出そうじゃないかい!!

早速今日張り切ってメガネをきりりとかけて、市場の魚コーナーへ。
じろり、じろじろ何度も見渡したけど、お目当てのわかさぎ君は
いらっしゃらなかった。グスン

帰ろうとしたとき、いつもは見かけん、やたら長い魚が目に入った。
形はサヨリによう似とるんじゃけど、サヨリより長い。
名はBelonaというそうな。

近くにおった男女カップルは、それを見るやいなや○○だっ!と
言い、「これ下さい」と 嬉しげに買うとるではないか。

タラやマスやニシンなど、ありきたりの魚を見つけたときゃ
「わ~タラがある♪」なんて言い方せんよね。
ということは・・・今の時期しか食べられん限定物?
美味しいんかね。

うちは食べたことがない魚じゃが、活きも良さそう。
気になるんで、一尾買うてみることにした。
キロあたり15PLN,一尾 6.5PLNほどじゃった。

どーん!

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さて、どうやって食べようか。
白身の魚じゃけえ、シンプルに塩焼きか天ぷらがいいかね。

まずはワタをとろう、と魚をおろすとぎょぎょぎょっ、背骨が群青色。
食欲が無くなりそうな色・・・

少々不安になったんで、先にネットでBelonaについて調べることにした。

この魚、日本では”ダツ”と呼ばれとるんと。
ウィキペディアによると、骨は青や緑色をしており、気持ち悪がられることが
多いが、食用となるそうな。
味は特に美味ではないが「食べられる」程度の魚らしい。

ふーむ、それなら、小骨を全部取って天ぷらにして食すのが良さそうじゃ。

骨を取ったら、悪くない感じ

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磯辺揚げにしてみた。

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さて、お味の方はといいますと・・・
非常にさっぱりしとって、なかなか美味しかったよ。
サヨリに似とると思う(ちなみにサヨリも同じダツ科)
また、見つけたら買いたいなと思える味じゃった。



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RAMEN NIGHT
先週の日曜日のこと、グダンスク造船所の近くにてアキタラーメンという
フードトラックのオーナーさん主催による、
ラーメンナイトなるものが開催されたんよ。

ここのオーナーさんとは、先日ある事がキッカケで仲良くなり
親子三人、ラーメンナイトに招待してもろうたんよ~♪

本来ならば、FBで申し込みをし、決められた口座に予めお金を振り込むんと。
(ラーメン・おにぎり・デザートのもちのセットで36PLNだったかな・・・確か)

そして、当日受付で名前を言うと、引き換え券となる黒いビー玉みたいなんを
渡されるけえ、それを持ってカウンターに行くんじゃ。

しかし、この造船所付近、初めて足を踏み入れたけど、何とも
おどろおどろしいところじゃ。

中も真っ暗!普段はバーか何かのようじゃ。

ラーメンを待つ人たち

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カウンターでリストの中から自分の好みのトッピングを5種類リクエストする。

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うちは迷わず、チャーシュー、味玉、チンゲン菜、海苔、なるとにした。
おにぎりの具はサーモン

写真を撮ったんじゃけど、真っ暗で何のことやら分からんね(汗)

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こっちはおにぎりと餅
海苔は別巻き

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さて、ポーランドで食べるラーメン
お味の方はといいますと、日本で食べるラーメンとは違うんよ。
あくまでも風なんじゃけど、ポーランド人にはとっても人気があるよう。
実際、相席をした若者達は、美味しい!美味しい!と言いながら
食べよったよ~。

息子も旦那もここのラーメンは大好きなんじゃ。
チャーシューと味玉は日本で食べるのと同じ味で、それは美味しかったわ。

ラーメンを食べよると、剣道ショーも始まり、それを見ながら
相席したポーランド人の方と楽しくお喋りをしたんじゃ。
バックミュージックには何故か演歌が(笑)
ますます日本への思いが募る夜となったわ。

フードトラックの前でパチリ☆

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ふわふわドーナツレシピ
先日、無性にドーナツが食べとうなって おやつに作ったんよ。
うちの好きなんは、何といってもふわふわ、しゅわしゅわーと口溶けの
素晴らしい、クリスピークリームドーナッツ!

クリスピークリームみたいなふわしゅわ食感のドーナツを作りたいんじゃが
なかなか難しいんよね・・・・

色々試してみて、クリスピークリームじゃないけど ふわふわで扱いやすい
生地が出来たんで覚書しとく。

中力粉 200g
コーンスターチ 50g
砂糖 30g
塩 3g
バター 20g
牛乳 150g
生イースト 10g
卵 30g

牛乳を温めてそこへイーストを割りいれ、よくかき混ぜる。
そしてホームベーカリーに以上の材料とイースト入り牛乳をぶち込んで
あとはHBにお任せ♪

生地が出来たら、一次発酵はせずに 生地を10等分にして
(くっつきやすいんで、手に粉をつけてね)
成型し、一つずつ切ったクッキングペーパーの上にのせて
1時間発酵する。

発酵後、クッキングペーパーごと油で揚げる。

これはバニラビーンズ入りグレーズド

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シナモンシュガー

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チョコ&ココナッツ

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しかし、ドーナツは危険な食べ物じゃ。
揚げたては美味しくて、軽く2個はぺろりと食べられてしまう。
日本へ行くまでにダイエットする予定が・・・・沈




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最近のうち・・・・心ここにあらず
何か久しぶりの更新じゃわ。
最近考えることは、あと数週間後に迫った一時帰国のこと
久々に会う家族や友人、日本の美味しい食べ物、そして買い物!!
どこへ行こうか、何食べようかなどぼーっと考えては
色々ネットで検索する日々よ。

今回は、東京で2泊して観光もしようと思うとるけん、東京の鉄道関係の
ミュージアムなどにも足を運ぶつもり。

そして、上野駅へ行って はやぶさやスーパーこまちがホームに入ってくるのを
待つ予定じゃー!

もし、もしすごいラッキーだったら夢のドクターイエローが見れるんじゃろうか。
喜びのあまり雄たけびをあげてしまいそう。
う~興奮するゥ~
それから東京駅で、はやぶさ弁当を買うのだ!

息子ができるまでは、電車なんかにゃ全く興味がなかったうちじゃが
すっかり影響されてしもうた。

JR在来線に乗って、あても無くゴトゴトと揺られながら窓の外を見つめるのも
いいよな~なんて考えとるよ。

てなわけで、息子ともどもカレンダーを見ながら
あともう少し、もう少しと指折り数える日々を送っとる。

それからもう一つ。
今回、広島でしたいのは、家族と友人に本格ポーランド料理を作ること。
普段ポーランド料理なんて 滅多にせんけー
今必死に練習中(苦笑)

昨日のメニュー
牛肉のグラーシュ(もともとはハンガリーの料理じゃが、ヨーロッパでは
ポピュラーな料理)カシャ(ひきわり大麦)添えと
赤ビーツのサラダ

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あとはポーランド料理といやあ、やっぱスープじゃろうて!
素を使わん2時間以上じっくり煮込むやつ。

困ったのは日本には、この白人参がないこと

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あと根セロリも

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どちらもスープストックを作るには 欠かせん野菜
これがええ香りが出るんよね。

根セロリ、白人参、焦がしタマネギ、人参、白ネギ、スパイスと鶏がらを長時間にて
出来たスープストックがこちら

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これをベースに色々スープを作りたいなと思うとるんじゃけどね。
根セロリの代わりに茎セロリ使うてみるしかないか・・・
それから鶏がら、これは肉屋に行けば手に入るんかね。
スーパーでは一度も見たことないわ。
無けりゃ、骨付きの鶏肉でやってみるか。

ほんで最悪失敗したら
おにぎりと卵焼き、味噌汁作るけえ!(笑)

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耳鼻科めぐり
初めて息子の耳トラブルが出たのが、去年の12月のことでね。

風邪を引く→熱が出る→耳が痛いと無く、の流れで まず主治医を訪れたんよ。
ほしたら、耳の中をライトを使って覗き、中耳炎にはなっとらんと言われ
点耳薬のみを処方されたんよね。
痛がるようなら使って下さいと。

それを使ったら、痛みは引いたんじゃが 年が明けたころから 耳の聞こえが
悪うなって、聞き返すことが増えてきた。

前回看てもろうたんは、公立病院の主治医の先生であって耳鼻科専門じゃない
けん、一度耳鼻科で診てもらわんにゃーと思うたんよ。

ポーランドでは基本公立じゃけ、無料の耳鼻科にかかるためには
まず主治医に連絡して、一度会い、耳鼻科への紹介状を書いてもらわにゃ
いけんのよ。

ほいで、そこへ電話して予約をとるんじゃ。
でも、この予約がなかなかとれんでね。大人なら数ヶ月待ち、子供なら
大人ほど 待たされんみたいなんじゃけど、それでも一ヶ月待ちなんよ。
まあ、科によっても違うと思うけどね。

面倒じゃし、今すぐ診てもらいたいってときは100%自己負担で私立に
行くしかなく、周りの人を見たら だいたい風邪以外の人は皆
私立に行きよるみたい(公立病院の保険料払っとるにも関わらず
意味ないー涙)

というわけで、年が明けてすぐ私立の耳鼻科を探すも、どこもいっぱいで
断わられて 最短で行ける所で10日間待ち。
これは困ったことになった。

このまま 難聴が進んだらどうしよう、今すぐ何とかならんかー!と
周りをあたった結果、病院に勤めとる旦那の親戚が
耳鼻科の先生を紹介してくれて、すぐ 大学病院で
診てもらえることになった。

結果、耳の中に水が溜まっとることで引き起こされとる難聴であり、
鼻が詰まって 口呼吸になりがちなのが一番の問題じゃと言われたんよ。
ほいで、点鼻薬の処方箋を書いてもらい この点鼻薬を一ヶ月
使用して様子をみるようにと言われたんよ。

その薬を使用しはじめて数週間経ったごろ、耳の聞こえは元通りになり
ほっとしとったのもつかの間
再び風邪を引いて 鼻水が多量に出て、それでまた耳の聞こえが悪くなり
と、良くなったり悪くなったりの繰り返しでね。

今度は3月の初め、別の耳鼻科へ行くことにした。
近所の私立病院で 予約が割とスムーズにとれたけん。

ドクターは30代前半~半ばぐらいのまだ若い方でね。
話を進めるうちに、息子が最初に診てもらった大学病院の先生が
彼の教授だったらしい。

ドクターは息子の耳をライトと円錐型の何かを使って覗きながら
「あの先生は名医だからねえ。彼が水が溜まっとるというんなら、そうでしょう」
と言って、舌の様子や喉の様子を見て

「耳の中に水が溜まるのは、子供にありがちですからね、大丈夫です。
引き続き 同じ薬を使って下さい。今使っているのが無くなったらいけない
ので、もう一瓶 処方箋を書いておきますよ」と言われた。

正直、そ、それだけかー!と思ったわ。
耳を覗いただけで終わりで 特に何か検査をするわけでもなかった。
これでお会計90PLNなり。

検査は何もなかったけど、まあ・・・大したことなかったんよね、良かったわと
これから良くなるんじゃろうとyええように考えて帰路に向った。

それから再び1ヶ月が経過し、息子がまた風邪を引いた。
そして多量の鼻水が・・・・

嫌な予感がするなと思ったとおり、それから熱を出し、耳の痛みを訴え
次に耳がまた聞こえんようになった。

前回の耳鼻科は、正直 行きとうない、他の所を探そうとしよったところ
義父が グディニアに耳鼻科の名医がおるという情報を持ってきた。

何でも、義父の同僚の子どもが 酷い耳のトラブルがあったが
そこのお医者にお世話になって、完治したそうな。

グディニアか
ちょっと遠いけど、行ってみるかと予約の電話を入れると
3日後の昨日、予約が取れたんで 行ってきたんじゃ。

場所は、民家が立ち並ぶ一軒家で 探すのに手こずったが
予約時間前には到着した。

ロビーで待っているのは、子どもが二人と親御さん。
そうよね、小さい子って耳にトラブルが出がちなんよね。
うちも小さい頃耳鼻科に通った覚えがあるし、旦那も小さい頃は
中耳炎に悩まされとったんと。

予約時間になり、部屋に通されると 40代初めか50代前半の
ちょっと気難しそうなお医者さんがいらっしゃった。

じゃが、口を開くと とても誠実そうなお医者さんで
それは丁寧に診察してくれたわ。

まず、どのぐらい聴こえるかの聴力テストをし、
(結構聴こえてないね本人も辛いと思います、と言われた)

それからライトや裸眼でなく、大型の機械を使って 耳と口の中を看てくれた。
次に小型の機械を使って 再び耳の中を調べ、 
詳しく話しをしましょうと椅子へ座るように勧められたんじゃ。

この辺からは、もう医療言語が飛び交い、ポーランド語はさっぱり分からんので
旦那にお任せ。
要約すると80%近くの6歳までの子どもが成長過程でなんらかの耳トラブルを
抱えるそうな。

成長するにつれて、良くなってくることがほとんどじゃが
早いうちに治したほうがいいということで、数種類の点鼻薬を処方された。
それから、点鼻薬がよく効くように 水の入ったボトルとストローを使って
毎日 家でエクササイズするようにと、手順を教えてもろうた。
これで耳の通りが良うなるらしい。

点鼻薬は きっちり3週間使用し、その後 また来て下さいとのこと。
もしかしたら完治するまでに 半年ぐらいかかるかもしれませんが 
気長にやっていきましょうと。

この先生なら、安心してお任せできる、と勘でそう思った。
ええ先生に巡り合えたわ。

このまま 来月の日本行きまで、体調を崩さず 元気でおってくれるとええけど。
飛行機の中で、耳が痛いとなったら困るけえね。




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4月になると思ひ出すこと その5 
前回からの続き → 4月になると思ひ出すこと その4

感動で胸をいっぱいにしながら、夜遅く 例のお城を改装したザ・英国という
感じのホテルにチェックインした。

このホテルを選んだ理由は、ずばりホストファミリーの家から一番近いと
いうことと、それから安さ。

聞いてはおったけど、イギリスって物価がほんまに高い!
ポーランドの物価に慣れたうちらとしちゃ、どこも高うてね。
唯一、ここが まあ割りと安かったので 予約したんよ。

予約したとき、お客様の声に 「最悪!もう二度と泊まらない」とか
「ひどすぎる。掃除がなってない」とか 少々気になるコメントがあって
気にかからんこともなかったが、一晩寝るだけじゃけ、ええじゃろと。

お城を改装したとあって、中は迷路のようになっとるそのホテル。
エレベーターが無いのが ちょっと辛かったが、スーツケースを
ゴロゴロ押しながら 部屋へ向った。

ホテルの入り口は 結構素敵な感じなのに、中へ進めば進むほど
あれ?こ、これは・・・何だ何だこの古臭さは!と
不安になってきたわ。

昭和のかほりがする鍵を使って部屋に入ると・・・
目の前に広がるその部屋は
今まで泊まった どこの国のホテルより ボロくて古臭かった

テレビも、ごっつい昭和のかほりがするようなテレビで
カーテンもところどころ破れとったり 壁紙も一部はがれとったりで
不潔感こそないものの とにかく、古い、古すぎる!

ははーん、レビューがやたら悪かったのは そのせいか!とやっと分かった。

その時、フロントから、「ポーランドのご主人より 折り返し連絡くれるように」と
伝言があったのを思い出して、電話をすることに。

電話をしてみると、
旦那だけ急遽チケットを購入したので、イギリスに来られるとのこと。
2泊だけになるけれど、来られるなら、こんな嬉しいことはないわ!
息子は土日ということもあって、義両親が預かってくれると。

旦那が購入したチケットは、翌日の早朝 イギリスのルートン空港に
到着するというもので、いったん その日泊まるニューモルデンのホテルを
見に行き、ロンドン市内をぶらぶらするとのこと。

そして待ち合わせ場所は、夕方到着予定のロンドンヴィクトリアコーチ駅にした。
うちの持っとるケータイは、海外じゃ使えんので 
万一 お互い1時間待っても 会うことが出来んかったら ホテルで落ち合おう
ということにしたんよ。

明日からは、やっとあの重いスーツケース持ってもらえるとホクホク気分で
これまた見たことのないほど昭和のかふぉりのする風呂につかり、
ヴィンテージ感溢るる ドライヤーのスイッチを入れると
ブイーーーンと 音がしたかと思うと、何かが焦げるようなニオイが!
そして、ぷすんぷすん・・・という音がしたんで、怖うなって
スイッチを切ったわ。

も、もしかして うちが壊した??・・・・・・
いや、でもスイッチを入れただけなんじゃけど
そもそも こがぁに古いドライヤーを置いとるのもどうなんじゃ?

ここまできたら、このボロさを堪能しよう!と部屋の写真を撮りまくったww

そして早々と寝床につくと、どこからか、ゴー!ガオーッ!と
オッサンのいびき音が聞こえる。
それも近くで。

どんだけ壁が薄いんかいね、と おかしさがこみ上げてきたわ。

そして、ここは とてもじゃないが、ファミリーで泊まるホテルじゃない
息子が来れんで 正解だったんじゃろうと思うたんよ。

やがて、オジサンのいびき音をバックミュージックに 眠りの世界へ
誘われていった。

翌朝
ホテルの宿泊客のレビューによると 「朝食だけは」良かったとの
ことなんで、わずかに期待を抱きつつ 朝食会場のレストランに入った。

レストランは清潔で 落ち着いた感じ。
このフロント・レストランと客室のギャップがあまりにも差がありすぎるん
よね・・・

食事はビュッフェ式なんじゃけど、席につくと ウェイトレスさんが
卵料理を持ってくるんで、希望を教えてくれと言うた。
スクランブルエッグ、目玉焼き、ゆで卵の中から 一つ選び
それにベークドベーコンとポークビーンズがついてくるらしい。

うちは目玉焼きをチョイスし、その間 他のもんを食べて待つことにした。

評判通り、種類は豊富じゃった。
そして、運ばれてきた アツアツの卵料理とカリカリのベーコンの
美味しかったこと。
朝から欲張って つい モリモリ食べ過ぎてしもうたわ。

バス出発まで 時間があったんで、いったん チェックアウトして
荷物だけフロントに預けて その辺を散策することにした。

ちょうど近くに広い公園があったんでね、その付近一帯を散歩しとると
12年前の記憶が 再び蘇ってきたわ。

そういや、この公園連れて行ってもらったんだっけ、
あ、あれはホストマザーと言っとった「この地域で一番古い家」じゃ!
懐かしかった。

そして お城の近くにある 英国風ガーデンを見に行き
ベンチで一休みしたあと、再び 公園周辺をゆっくり歩いて ホテルに
戻った。

朝の空気は冷たかったけど、気持ち良く 腹もこなれて ええ運動になった。

とんでもないオンボロホテルじゃったけど、ええ経験になったわと
ホテルを去り、長距離バスに乗って ロンドン・ヴィクトリアに向った


(続く)






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週末はどこも人でいっぱい! グダンスク市内のレストラン
以前、ぶち美味しいピエロギ(ポーランド風餃子)屋があるいうて書いたことが
あるんじゃけど → グダンスクの絶品ピエロギ屋

この姉妹店が旧市街地の近くにも 最近オープンしたんじゃ。
オリヴァ店の大人気の煽りを受けてかな。
(トラムで行くなら 最寄り駅はDworzec Glownyからが一番近いよ。
そこからだと 徒歩で数分)

そいで、義両親が 今週はそのピエロギを食べに行こうや!ゆーて言うてくれたけん
日曜日 皆で行くことにしたんよ。

注意点は、絶対ポーランド時間のお昼時間(13時半~15時)に行ってはならぬということ。
ぜーーったいいっぱいで座れんけえ。
行くなら 13時前に行くのがいいんじゃ。

じゃが!そう言うても お昼ごはんの時間は絶対14時以降と決めとる義両親に、いくら
人が多くて無理だと思いますから 早い時間に行ったほうが・・・と言っても
うちの意見は聞き入れられず(汗)

絶対入れんけえ、100%確実じゃ~!ゆうて思いながら 14時半に店に到着すると・・・

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もちろんテーブル席はいっぱい。外から見ただけでも 店内に長い行列が出来とった。
やっぱりね。じゃけー言うたのに!

気を取り直して、ドゥーガ通り付近に行って レストランを探すことに。

「黄金の門」の近くにある、チェコ料理屋さん ボヘミアンへ行くか~!ということに。

ビールが美味いらしい このレストラン兼バーは 夏場はテラス席で
食べるのがお勧め。
今の時期は 寒いけえ、テラスは まだ出とらんかった。

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以前ここでカツレツを頼んだら、皿からはみ出さんばかりの特大のカツレツが出てきて
びっくりしたわ。値段はちょっと高めじゃけど、ボリューム満点。
味もなかなかいけたんじゃ。

じゃが!何故か閉まっとった!
この時点で14時45分ぐらいで、お腹はペコペコ
どこでもいいけえ~入ろうや、ゆうことになった。

そいて、そのボヘミアの近くのじゃがいも専門料理屋(安くて美味い)
を覗いてみると、そこも満席。

では、そこの近くのメキシコ料理屋はどうじゃろ!と行ってみると
人でいっぱいで、予約をしてないなら無理ですゆうて断わられた。

この辺でだんだんイライラしてきた義父は、もう帰って宅配ピザでも
頼まんか?と言い出したが、皆で何とかなだめて 二手に分かれて
レストランを探すことに。

次に行ったのが、手作りピエロギ屋 
ここもいっぱいで、断わられる・・・・

その近くにあったレストランは すいとるようじゃったが
値段が高すぎる。

も~サブウェイのサンドイッチでもええけー食べさせてくれーと
フラフラ歩きよった午後3時ごろ、
「空いとるレストランを見つけたけ、中に入ったよ」と電話が入った。

それはドゥーガ通りにあるインド・タイ・クメール料理屋BUDDA

ここの料理は美味しいんじゃけど、料金が高めで 
料理によっては、量も少なめなんじゃ。
でも、文句は言うとれん。
座るところがあっただけでも、良いと思わんとね。

いつもは、中も結構すいとんじゃけど この日はほぼ満席
珍しい~!この週末 グダンスクで何かイベントでもあったんじゃろうか・・・

料理が出てくるまで、ぶち待つかな~と思いきや
割とすぐ出てきた。

こちらは旦那が頼んだインド料理
野菜とお肉の鉄板焼き ナンと2種類のソース付き

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うちが頼んだんは カンボジア料理
薄切り牛肉とえんどう豆の炒め物 38.90PLN
白ご飯か炒めライスヌードルか 好きな方を選べるんじゃ。

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スナップエンドウが、美味しかった~
大満足!!

これで約40PLN(1200円)はポーランド価格にしては 高いけれど
材料費がかかっとるんじゃろうね。
スナップエンドウなんて滅多に見んもの。

食事が終わって レストランを出たら、もう16時半近かった。

マンドゥのピエロギはまた今度にしようや!ゆーて話したが
相変わらず、時間を変えようとせん頑固者の義父(苦笑)
「今日はたまたま人が多かっただけで、次は大丈夫かも」とか
言うとるけどさあ
うちの意見も聞いとくれーーー!!苦笑










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海を眺めながら美味しい魚を食べたいならココ!
金曜日のこと、今年初めて 海を見に行ってきたんじゃ。

火曜日から、息子がまた風邪を引いて (毎月絶対体調崩すんじゃけど・・・
勘弁しとくれ~)
3日間完全引きこもりの生活で、二人とも もう飽き飽きしてしもうてね。
金曜日になって、咳はおさまって かなり良くなったんで 海の綺麗な空気を
吸いに行くことに。

普段は徒歩じゃけど、まだ風邪気味ゆうことで バスで海辺へ向ったわ
一駅だけのためにバス代払うの、勿体無いー!と心の中で叫びながら。

海の水は澄んでいて とっても綺麗。
まだシーズンじゃないゆうこともあって、ビーチにおる人は少なかった

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砂浜で穴を掘ったり、泥団子を作って遊んだ後、近くの魚が美味しいと有名なレストラン
Klipper →  http://www.klipper.pl/
で お昼ごはんを食べることにした。

ここのレストランのウリは何といっても新鮮な魚よ。
肉メニューも少々あるが、ほとんどのお客さんは魚を頼んどる。

それもそのはず、このレストランの隣にはね、小さな小屋があって
ここに漁師さんが 釣り立てのまだ生きとる魚を売りにくるんよ。
そこの魚を使っとるけえ、鮮度ピチピチで美味い魚が食べられる。

←左の建物が その小屋
 一般客も買うことができる。市場で買うよりも安いんよ。
 でも うちが行く時は、何故か いつもカレイばかり・・

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そして 海を見ながらお食事できるのも ポイント高!

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店内の様子 
日本のお昼時間 12時半に行ったら、中はガラガラじゃった。
外には20人ぐらいおったかな。

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カウンター近くにメニューが立てかけてあるけえ それを自分で取って
カウンターに行って 前払いするシステムよ。(英語メニューも有り)

この日 うちが頼んだのは タラのハーブ焼きとフライドポテト
サラダ付き 30PLN

ボリューム満点!
子供と二人で食べて ちょうど良い大きさじゃった。

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このタラがプリップリで 美味しかったわ~~
味付けは薄めで、塩味がわずかに感じられる程度なんじゃけど
それがまた良かった。

目もお腹も満たされて、爽やかな気持ちで帰路に向ったのであった。








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4月になると思ひ出すこと その4
前回からの続き→ 4月になると思ひ出すこと その3

ランチの間も 吠え続けているホストマザーに 
ちょっとビクビクしながら 話を聞き続けておったうち。

だって何かうちが怒られようるような気がするんじゃもん。

一通り憎き嫁一家の愚痴が終わったら、移民へ対しての怒り
そしてサッチャー首相への怒りと話題が飛び

このあたりになると、もう何か理解出来んようになってね・・・
サッチャー首相ゆうて何した人なんかいね、うちが知っとるのは
恥ずかしながら サッチャー=鉄の女 だけよ。

ゆーわけで、よくー分からんけど相槌をうちよった。

気がつけばもう夕食時じゃったけ、あ、そろそろ失礼することにと
腰を上げたところ

「待って、夕食食べてって頂戴!」とゆうてくれて、中華の出前をご馳走して
もろうたんよ。

イギリスで食べる中華ってどんなんじゃろ?!ポーランドで食べるのより
本格的なイメージがあるわ。

予想は大当たり、ホストファミリーがとってくれた中華はとっても美味しかった~!

夕食後午後8時ぐらいになってからかね、ふっと我に返ったようにホストマザーは
うちの方を向き 
「そういえば、食いしんぼ万歳の近況を聞いてなかったわね。どうなの?」ゆうて 
初めて聞いてくれた~(嬉)

それまでは、とても口も挟めん感じじゃったけえねww

ほいで、うちの近況から、14年前の思い出話で盛り上がったわ。
うちが14年前ステイした時に折った折り紙を今でもちゃーんと大事にしまっといて
くれとってね!

贈り物やカード類を全部丁寧に管理しとるのを見せてくれた。

ほんまにマメなお方じゃわ~こういう所、マネせんとな。

14年ぶりに会うホストマザーは ちょっとストレスが溜まっておられたようで
愚痴のパレードじゃったけど、でもね、ほんまはとってもお世話好きで
ぶちええ人なんよ。

そしてちょっと影がないように見えるホストファザーも、地上に舞い降りた天使の
ような人なんよね。

いつも優しいほほ笑みを浮かべていて、妻に何を指示されても
はい!と聞き、妻のために紅茶を用意し、飲む様子をニコニコ眺めとる。
うちが遊びに行った日も、紅茶とスナックを用意してくれ
話よる間も「紅茶が冷めたんじゃないかな?温めてくるよ」と言ってくれるなど
素晴らしく気配り上手なんよね。

妻の愚痴も、ほうほう大変だと ひたすら聞き役にまわって
受け止めよるようじゃ。

ホームステイしとる間も、毎朝 ホストファザーが朝食を用意してくれ
その他 すすんで家事を手伝い、毎朝 学校へ行くまでのバス停へ
送り迎えしてくれたんよ。

学校が終わって、自分が降りるバス停を見たとき
例の穏やかなほほ笑みを浮かべながら 手を振るホストファザーを見つけると
ホっと気持ちがほぐれたもんよ。

見た目にね、あらわれとるんよね。
まさに英国紳士。

結婚するなら、ああいう人が理想じゃー!ゆうて思うたもんじゃ。

気がつけば、時計の針はもう午後9時半を差しとった。

ホストブラザーが、車でホテルまで送ってくれるゆーけー
お言葉に甘えて送ってもらうことにしたわ。

久々に会えて本当に良かったと言いながら ハグをすると
涙があふれ出て来てね。
ここへ来るまでに トラブルがあったけど、会えて良かった。

「今度は遠慮せずに、家族でうちに泊まりなさいよ!もちろん無料よ!」
という声を背中に 鼻をすすり、目を赤く腫らしながら車に乗り込んだ。



(続く)








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SOWAのグースベリーケーキ
うちの義両親は、どちらかというと食に興味が無いタイプで
食べ物の話をすることなんて ほとんど無いんじゃけど
(○○が食べたい!と食い気満々で言っとるのを 聞いたことがないわ)

甘いものはどちらも大好きで、特にSOWA(ポーランドで有名な
ケーキ屋さん。全国にチェーン店がある。フクロウのマークが目印よ)
のケーキがお気に入りなんと。
確かにSOWAのケーキは、どれもハズレが無いと思うわ。
そこらのベーカリーやスーパーで買うケーキよりも高めじゃけど
甘さ控えめで 繊細な味わいなんじゃ。

というわけで、SOWAの大ファンの義母は、毎週末 
食事によばれて行くと SOWAで買ったケーキを出してくれる。

先週のデザートとして出されたもんが 今まで見たことのないタイプじゃった。

それがこちら!
グースベリー(ポーランド語でAgrest)のケーキ

IMG_3958.jpg

パッと見、うちの苦手なベザ(卵の白身を泡立ててオーブンで焼いたもので
一見生クリームっぽく見える。激甘なことが多い) 
のケーキかなあ・・・と思ったんじゃけど、これがね~美味しかったんよ。

断面図

IMG_3959.jpg

一番下はサクサクのタルト地で、その上には酸っぱいグースベリーのペーストが。
更にその上に、なめらかなバニラ風味のクリームが絞ってあり
トップには、卵の白身で作ったベザがのっとるんじゃ。

グースベリー自体は ぶちすっぱくて、生で食べるよりジャムやケーキにすることが
多いんよ。
一度生を食べてみたことがあるんじゃけど、かなりすっぱかったわ。

そんな酸っぱいグースベリーじゃけ、ペーストにしても 酸味が強くてね
ほいでもこのベザやクリームと一緒に食べると、ちょうど良い甘さで
美味しいこと美味しいこと!
つい二切れも食べてしもうた~汗

ちなみにね、このケーキ直径30cmはあろうかと思われるぐらい巨大
なんじゃけど、少しだけ食べてみたい方は、切り売りもしてくれるはずよ。

お店の人に好みの大きさを言うと、切ってもらえるよ。多分・・・

多分というのはね、基本 丸いホールケーキでも 食べたい分だけ買って
持ち帰ることが出来るんじゃけど、商品によっては、丸ごと買わにゃ
いけんのもあるんじゃ。

小さいのは特にそうで、一回 何のケーキか忘れたけど、切り売りを
頼んだら ホールじゃないと駄目って断わられたことがあるんよ。

ほいじゃけー、買う際は お店の人に聞いてみてや!



*おまけ*

もう おねむ

IMG_3954.jpg




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