美味いハムが食べたい
ポーランドの美味しいものと聞いて思い浮かぶものや
ガイドブックに絶対書かれとるもの、それは
ハム、ソーセージなどの燻製物よね。

実際、今まで日本から遊びに来てくれた友人らも、
ポーランドの燻製品は美味しいと言うとったわ。

じゃがね、もちろん どれを食べても美味しいってわけじゃない。
スーパーで売られとるパック詰めの安いハムは信用できん。
キロあたり35PLN以下は、買わないって人も。
量り売りのも安いのは添加物たっぷりだと聞いた。
出来るだけ自然のものを食べたいな。

田舎の方へ行きゃあ自分でハムやベーコンなど作りよる人がおるらしい。
庭に自家製の燻製器とやらが置いてあって、作るんと。

旦那の会社の同僚の叔父が田舎に住んどるらしく
長期休暇に遊びに行くと、 その手作りハムをたっぷりお土産に持たせてくれるんだとか。
羨ましいな~無添加のハム、愛情付き。
さぞ、美味しかろう!!

うちも実は一度ベーコン作りにトライしたことがあるんよ。

あれはまだ実家に両親と住んどったときよ。
何を思ったんか覚えとらんが、無性にベーコンを燻したいという
気分に駆り立てられててね。
ホームセンターで燻製用のチップやら、網やらグッズを買い求めて
ネットでベーコンの作り方見て、作ったんじゃ。

20代半ばのうら若い女子が休日、家に引きこもり
豚バラ肉をハアハア言いながら いぶしはじめたもんじゃけ、
うちの両親は心配しとったわ。

若い女子、もっとすることがあるじゃろうに、何故貴重な休日使って
自家製ベーコン?って

ほいで、長時間かけて出来上がったベーコンの味、あんま覚えとらんの。
良くも悪くもなく、普通だったのかも。

それより家の中で燻したもんじゃけ、家中にニオイがこもって
母親に、もう二度と作りなさんな!!ってぶち文句言われた記憶の方が
残っとる(笑)

というわけでね、自家製で作る場合は庭で作った方がええんじゃと思うわ。

家で作るのはたいぎぃ、ほいでも美味しい燻製品が食べたいって時は
KREDENSのハム・ベーコンをお勧めするわ。
あそこのは美味いよ。
ショッピングモールの中に入っとる確率、高し。

近所のモールにも以前はKREDENSがあったんじゃけど、残念ながら
つぶれてしもうたんよ。

ほいで、今うちが時々買うのが モールの一角にある
無添加ハム・ソーセージ

この日はハムを230gほど買い求めた (キロ49PLN, 11PLN弱)

IMG_6380.jpg

残念ながらスライスはしてくれんけえ、塊でしか買えんのじゃけど。

家でスライスすると、ハムの香りがたちのぼる

IMG_6381.jpg

ベーグルサンドイッチにしていただきました。

このハム、うまーーい!

IMG_6382.jpg


* おまけ *

招き猫

maneki.png




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餃子作り
餃子は家族皆の大好物。
よく作るんじゃ。

ここポーランドではスーパーで餃子の皮が買えんけえ
皮は手作りするしかなく、 こっちへ来た当初は
見よう見まねでこねて作りよったんじゃけど、イマイチでね。
皮が分厚く、ゴツゴツしとる感じ。
やっぱり市販の皮でないと美味しくできんのか、まあいいや
食べられるだけマシでしょ、と諦めてそのゴツい餃子食べて暮らしよった。

そんなある日、今から数年前のことじゃけど
餃子作りの名人の友達がうちに遊びに来てくれて
餃子作ってくれたんじゃけど、それが美味くって!
旦那も息子も、うまいうまい!とぶち食べたんじゃ。
「いつもの餃子と全然チガウヨ!」と言いながらねw

それから、我が家の餃子は変貌を遂げた。
友達に教えてもらった餃子作りのコツを習ってからというものね。

うちの実家じゃね、餃子の中身を作る時、白菜は予め茹でて切って
水分を絞って使いよった。
それが餃子の作り方だと思っとった。

でも、友人の作り方では、キャベツ(白菜)は生のまま細かく切って
塩を振りかけて置いといて 水分が出たらぎゅっと絞る。

なるほど!こうしたらベタベタにならんね。
(今友人に確認した所、キャベツは搾らない方がジューシーになるとのこと。
今度それでも試してみるつもり)

白菜を細かく切ってと

IMG_6371.jpg

白菜を置いとる間、皮作り。

皮はなめらかになるまでよ~~くこねること!
なるほど、今までは粉がまとまったらええか、とこねる事はせんかった。

皮の材料は、色々試して これが一番ええと落ち着いた

中力粉 200g
ぬるま湯 110cc
塩 小さじ2分の1

この日はホームベーカリーを使って皮をこねた。

そして皮を寝かせとる間に、餃子の具を仕上げませう。

挽肉320gにしょうが、ニンニクを入れて よくこねて
中華スープのもと、醤油で味をつける。
ネギも投入

IMG_6372.jpg

水分を絞った白菜も加えて、と

IMG_6373.jpg

さあ、包んでいきませう。

包む前に、皮と具をあらかじめ4等分しとくと余りが出んので良い。

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皮の生地の4分の一の量を細長く転がして10~11等分ぐらいに切る。

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そして くっつかんように生地に片栗粉をつけて うすーく伸ばす

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手作りの皮はベタベタひっつきやすいので、皮を一つ作ったらすぐ中身を包むことを
お勧めする。

全部で43個出来た。

IMG_6377.jpg

成型は友達みたいに美しく出来んのじゃけど、まあそこは愛嬌でw

次にフライパンで蒸し焼きにする。

ごま油をたっぷり引いて蒸し焼きにし、
水分が飛んだら、更にごま油を全体的にまわしかけるんと。
こうしたらパリっとするとのこと。
知らんかったべ。

出来上がり。皮がパリパリよ~

IMG_6379.jpg

それでは、本日のメニュー
ご飯と味噌汁の位置が反対になっとる事に今更気づいた(汗)

焼き餃子、コールスローサラダ、キムチ
アスパラのガーリック&オイスターソース炒め、キャベツの味噌汁
玄米入りご飯

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友達の餃子にはまだとてもかなわんけど
おいしい餃子が出来ました。

ごちそうさま!









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第二次世界大戦ミュージアム-Muzeum II Wojny Światowej その2
昨日の続きでその2に参ります。

プリントアウトしたA4サイズのチケットを持って、時間ぴったりに入場した。
チケットに明記されとる情報によると、見学時間の目安は4時間らしい。

入ってすぐ左は子どもが入ってもいいエリアじゃった。

昔の学校の教室

gakko.png

続いて一般庶民の家を、戦前、戦争中、戦後の3パターンで再現したもの

こちらが入り口

iriguchi.png

物資不足になってきた頃紅茶代わりに飲まれとったらしい

tonga.png

これにて子ども用のエリアは終了。

大人用のエリアに向かう。

まずは、第一次大戦が起こった経過等を大きなスクリーンで見られる所がある。

それから先は、一つ一つ説明しよったら、ものすごーーく長くなるので
簡潔に言うと

戦時中のスローガンの入ったポスターの展示があり

世界大戦が世界各国でどのように始まったのかなど
詳しく展示されたコーナーがあり、

日本軍についてのエリアもあり (日本刀の展示も)
満州についてのVTRや展示された説明文には思わず目を背けたくなるような
ものも正直あった。

でもこれが事実・・・・

nihongun.png

ナチスドイツのコーナーもあり(本物のナチスの国旗もあり)

こんなものまで!驚

doitsu.png

戦時中のオモチャ

omochami.png


1918年にポーランドが独立した後の街の様子を再現したもの

広島のみろくの里 「いつか来た道」を思いおこさせるわ

imakita.png

昔のたばこ

tabako.png

それにしても展示物の多さにほんまに驚いた!
こんな大規模な博物館に入ったのは初めてじゃ。
最初はゆっくり見よったが、とてもじゃないけど全部見てまわるのは
不可能じゃないかと思い始めた。

難しい英語が使われとるけえ、うちの英語力ではついていけんで
全体的に読んで推測しようと 考えよるとますます時間がかかり・・・
スマホで意味を確認しようと思うものの、ここは地下3階 電波が入らず。

個人的に印象深かったものは、カチンの森の大虐殺(映画にもなっとる)や
強制収容所についての展示物と
世界各国の生き残った人や遺族の証言VTRなどじゃったねえ。

とにかく沢山あるので、後半の方は見るのを諦めた。
この時点でもう4時間近く経過しとったし・・・

戦後の様子

sengo.png

戦後の広島

n,hirosshima

この展示物と説明文やVTRを全部見たら確実に6時間はかかると思う。

博物館を見た感想をうちなりに書こうと思って、書いては消し、
書いては消しで、結局 止めた。

是非、自身の目で確かめてもらったらなと思うわ。
色々と考えさせられた。

今ここにいることが奇跡なんだってこと、毎日をもっと大切に
生きにゃいけんって心からそう思った。

今度平日に1人でゆっくりと訪れるつもりじゃ。
飲み物と電子辞書を持参してね。




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第二次世界大戦ミュージアム-Muzeum II Wojny Światowej その1
4月ももう後半なのに、今朝雪がちらついて驚いた食いしんぼ万歳です。
どうも こんばんは。

今日はね、先月23日にグダンスクに新しくオープンした
第二次世界大戦ミュージアムに行ってきたんよ。

オープンする前から、何かと地元住民の間で噂になっとった
このミュージアム、ほんまは4月の始めの日曜日にでも行く予定だったのに
チケットが買えんでねえ。
ようやく買えたけえ行ってきたんよ。

ここが想像以上に、ほんまに良かった。
色々と考えさせられるミュージアムじゃったよ。

学校の歴史の時間で習った、日本人の視点から見た戦争、ではなく
違った視点で見られて、興味深かった。

グダンスクへ訪れる方は、もう是非、是非とも行っていただきたいと思うわ。

注意することがあってね、ここのミュージアムは、入場人数制限があるけえ
誰でも行って、いつでも入れるわけじゃない。

チケットを買う方法は2つあってね、
一番良いのがインターネットで買う方法 → HP
ここから買ってオンラインで支払いも済ませる。

開館時間は10時から19時で、予約出来る時間帯は
10時から13時、13時から15時、15時から17時の3つから
選ぶことになっとる。
オンラインで販売しとる数は、それぞれの時間帯につき300枚

土日はいっぱいのことが多く、今見てみたところ
来週の土日は どの時間帯も完売しとる。
これはまあオープンしたてじゃけえ、ゆうこともあるかもね。

オンラインで予約がとれんかったら 当日受付へ行って買うことも出来るんじゃ。
受付で販売しとる数は200枚なんと。

本日の12時45分時点で 本日分は既に完売

counter.png

チケットオフィスは9時半から開いとるけえ、手に入れたいなら
朝早めに行くのがベストだと思われる!

チケットオフィスは当日券でなくても、
他の日のものを予約することも出来るらしいわ。

広い駐車場も完備しとります。
ミュージアムの見学者は3時間まで駐車料金は無料
(火曜日は無料開放デーなので、駐車料金は1時間ごとに5PLN要)
3時間以上の場合は 毎時間ごとに5PLN払う必要があるよ。

3時間も無料なんて、余裕じゃろ!と思っとったところ
想像以上に広くて、とても良かったので 実際は4時間以上滞在したんじゃがね。

ミュージアムのルールとしては、館内には子どもが入れるエリアがあり
12歳以下の子どもはそこへは入場はOKじゃが、その他の大人用エリアは
ダメだと、規定ではそうなっとったが
実際、子連れが ようけおってね。

結構ショッキングな映像も多かったんじゃけど(銃で撃ち殺すシーンや山積みになった
死体や死体を運ぶシーンなど)親たちは気に留めず 子どもにも見せよったし、
学芸員の人も、小さい子供を見ても気に留めてもなかった。

ベビーカーの人もちらほらおったしね。
その様子を見て、うちの息子も大人用のエリアに入ったわ。

エントランス付近の様子。
とにかく、広い!

inside.png

大人5人、子ども1人で行って、交代で息子をみることにし、いざ中へ!


(長くなりそうなので続く)




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今年の初物!アスパラガス
昨日市場へ行ったらね、美しい緑のアスパラが目にとまった。
もしかして、もうポーランド産のアスパラが出たんかね?
いや、記憶が正しければ国産のアスパラが出だすのは4月の最終週のあたり、
去年は確かそうだった・・・

じゃあ、スペイン産のかな。
スペイン産のアスパラは3月終わりからチラチラ見かけるようになったが
大抵、店や市場で売られとるのはビニール袋に入った状態で売られとるけえ
分かる。

でも、たまにね、市場でも人目を惹くけえかしらんが、スペイン産のアスパラを
袋をとって売っとるのがあるけえね、注意が必要よ。

いや、スペイン産のが悪いって言うとるわけじゃないんよ。
だた、アスパラは何といっても採りたてが一番うまいけえ
食べるなら国産のよ。味が違うんじゃ。

お店の人に念のため、ポーランド産のアスパラか、ゆーて聞いたところ
「もちろんよ!ホラ、根を見たら分かるわ」と言って ひっくり返して根を見せて
くれたが、あたしゃ分からなかったよ。

国産なら迷うことなく、購入。14PLNなり (出始めのためちょっと高め)

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それを使って作ったアスパラの和風ペペロンチーノ

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みずみずしく、柔らかく、でも適度に歯ごたえがあり・・・
美味しかった!!青臭く、栄養もたっぷりという感じがする。
アスパラガスはポーランドのものの方が絶対美味しいと うちは思う。

* おまけ *

ピンクメロンパン  
ビーツの汁とレモン汁を混ぜたものをクッキー生地に練りこんだんじゃ。


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ミートスライサーを使って
昨日は我が愛すべき右腕的存在とも言えるミートスライサーの
使い方をちぃとばかり紹介したが
本日は、それを使用してみることとするわ。

今日スライスいたしますのは、あらかじめ冷凍しておいた
豚肉モモでございます。

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これを朝冷凍庫から取り出し、1時間半ぐらいして
ちょっと柔らかくなった頃がスライスしどきなんじゃ。

薄くいきます! うぃ~ん うぃ~~~ん

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スライスし終わったらプラグを抜いて
刃を外して(時計周りに動かすと取れる)

IMG_6325.jpg

これだけ出来た

IMG_6326.jpg

早速この豚肉を使って 旦那の弁当作り

豚肉炒めて~

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パプリカとキャベツも炒めて~

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このまま焼肉のタレ入れても美味しそうじゃけど
今日は酸っぱくなったキムチの救済に
豚キムチ炒めにしませう

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出来上がり

IMG_6330.jpg

次は残った豚肉を使ってわたくしめの昼食を・・・

焼きそばでござ~~い

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余談じゃけど、先日、って言ってもかなり前じゃけど
 日本食もどきのレストランに焼きそばがあると聞いた。
YAKISOBAとメニューにあるのさ。
ところが、それは小麦粉の焼きそば用の麺ではなく、そば粉の麺だったという!
たしかにそばはそばじゃけどね・・・


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ミートスライサー
えー、本日はですね、海外居住者に無くてはならないと言っても
過言ではない、ミートスライサーを紹介するわ。

ポーランドに越してきて、しばらくして、無性に豚の薄切り肉が食べとうなってね。
特にアスパラや人参を薄切り豚肉で巻いた肉巻き!
あれが大好物じゃけ、作ろうと思っても、薄切り肉がないんよ。

自分で薄く切ろうと試みるものの、よう切れん。
一度冷凍させて、半解凍の状態で切ったら上手く出来ると聞いたんで
やってみたけど、指を切りそうで怖かった。

そんな時、同じく海外在住の日本人の友人がミートスライサーを持っとって
それがすごく便利じゃということを耳にしたんよね。

そいで購入した、このゼルマーの電動スライサー
確か160PLNぐらいだったと思う。3年ぐらい前に購入した。

IMG_6313.jpg

裏から見た図。
折りたためるようになっとってコンパクト。

IMG_6312.jpg

パカっと開く

IMG_6311.jpg

ここへプラスチックの板をセットして 食材を置く

IMG_6310.jpg

使い方は、この緑のボタンを左手で押し続けながら
プラスチックの板を動かして 食材を刃に当てる。

ON,OFFのスイッチ式でなく、スライスしとる間もずっとボタンを
押し続けんといけん。事故防止の為だと思われる。

でも、これだけじゃ怖いじゃろ。
このままスライスしよったら
「あなたア~~今夜のお夕飯はきゅうりサラダ血のドレッシングよ♪」って
なりかねない。

ほいじゃけ、これが必須なのさ。

IMG_6309.jpg

これを使えば手を切ることなど、絶対にないけえ安心して。

ほいでも最後まで気を抜かんでね。
使用し終わったら、必ず電源を抜いて刃を本体から取り外して洗うこと。

ボタンを押し続けんかぎり勝手にスライサーが動き出すことはないと思うが
やっぱり怖いけえ。

取り出した刃を洗って乾かした後、本体にセットし、折りたたんで収納する。

もちろん厚さも調節できる。
紙のように薄いチーズから、パンまでOK!

この日はチャーシューをちょっぴり厚めにカットしてみたわ。

IMG_6308.jpg

台所で大活躍よ。
もうすぐアスパラの時期がやって来る。
これで肉巻きを作って食べるのが今から楽しみじゃ。


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復活祭のごちそう (デザートとそして、まだまだ続く食い倒れ)
豪華な朝ごはんをいただいた後、休む暇もなくデザートがサーブされる。

SOWAのマズレックに
(ナッツとクランベリーがたっぷり!)

mazuresowa.png

復活祭に食べるバブカというイーストを使ったパンとケーキの間のような食べもの。
砂糖衣がたっぷりかかっとるのが特徴なんじゃ。

tamagonaka.png

このバービーは何なんか?と言うと
イースタースペシャルのキンダーサプライズの中に入っとったもの。

tamago.png

もうすぐ30代半ばになろうというのに(汗)いただいてしもうた。
ちなみに旦那と息子にはキンダーの男の子バージョンを。
子どもというのは、いくつになっても「子ども」なんじゃな・・・・

うちの作ったシュークリーム

shukurem.png

シュークリームの隣には、昨日生徒さんからもらったバブカと
奥のはSOWAのチーズケーキ(キャラメル&ナッツクリーム)

その他、ティラミスも作って持っていったけえ、テーブルの上に全部並べきらんかった。
デザート、多すぎじゃろ・・・・

いつも、クリスマスやイースターなどのイベントの時には
2~3品デザートを持っていくんじゃが、今年はうちがはぶてとるけえ
(はぶてる=腹を立てる)
デザートは持ってこんじゃろうと思うたらしく、多めに用意したらしい。

デザートを一通りテーブルの上に並べた後は、今度はうさぎが持ってきた
プレゼント探し。

クリスマスと違って、うさぎはプレゼントを隠しておき、それを子どもらが
探すんよ。

貰うものは大抵チョコレートや本、服、小さいオモチャなどが一般的なよう。

今年息子が貰った大物はLEGOのセット
その他、チョコ、本、飴など。

llego.png

ヤレヤレ、誕生日でもないのに・・・

元はと言えば、義父とのトラブルは、息子にモノを買い与えすぎるということ。

以前から、言うとるのに、ちいとも聞きやせんのじゃけど。
旦那から強めに言うてもらおうとするものの、誰の意見も聞かない
義父が、ゆるキャラのやわい旦那から「おもちゃ買わないで♪」と
言われても 聞くはずがなく。

色々溜まりに溜まって遂に嫁は爆発した。
重曹に酢を入れた時のように ブワワワっとね。

しかし、何も変わっとらん(汗)

人を変えることは出来んのじゃな。
自分が考え方を変えるしかないのか → 遠ひ目

デザートを頂いたあと、ネコを膝に乗せてうたた寝などをし

fioneko.png


午後3時半から 今度は昼食スタート!

皆、お腹全然空いてない、と言いつつテーブルに着く。

まずはスープから。
義父のジュレック ポルチーニ入り。
彼の作るジュレックはホンマに絶品!

obiad.png

スープの後は、肉&じゃがいも&サラダ

こっ、これ以上入りません。ご馳走様です。

・・・・と思ったら先ほどの朝食の後で食べたデザートが出てくる。

「もう食べらんない」と言いつつ、皆 手をつける。

ほして、ちょうどテレビでやっとった神風特攻隊の番組を見ながら昔話に
花が咲く。

ええ時代になったもんじゃ、と思うと同時に 祖父母に戦争中の話など
今までほとんど聞いてこんかったということに気づいた。

もう亡くなった母方の祖父からは、戦後アメリカ兵にチョコレートをねだったこと
を聞いたが、それ以上の事は覚えとらん。

祖母は、原爆が落ちた時 広島市内から電車で1時間半の所におったため
運よく被害にはあわんかったこと、戦時中 姉妹たちと防空壕へ逃げたこと
などは聞いたが、あえて自分から問いただすことは無かった上、
父方の祖母には全くと言ってええほど戦争中の話は聞いたことがない。

義母、義父も自分の祖父母には戦争中の話を聞いたことがなかった、
と悔やんどったわ。

亡くなった今となっては聞きようもない。

義母は、戦争中のことなど聞ける雰囲気じゃなかったと言うとったが
こういうのは子孫に語り継ぐもんだと思うんよね。

来月、祖母らに問いただしてみることにする!

と、2つ目のシュークリームを口に放り込みながら思ったのであった。


* おまけ *

痒い

maha.png


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復活祭のごちそう (朝ごはん編)
昨日は復活祭イースターじゃった。

土曜日の朝、パンやソーセージなどを入れた籠を持って教会へ行き
お清めの水をかけてもらい、そのバスケットの中身を翌日の朝食で頂くんじゃ。

実は数週間前から義父とちょっとプチバトルがあったうち。
溜まりに溜まってついにハジけて爆発した。
あの夏の日の恋のやうに。

ほいじゃけ、イースターの朝食に招待されたときは
最初非常にやりにくかったがw

あえて普通にふるまった。ライ鳥のようにね。

義両親宅のイースターのデコレーション

easterdeko.png


easterdeko1.png />

テーブルに並ぶ義父作の豪華な朝ごはん。

焼白ソーセージ、自家製レバーのパテ

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グリンピースや人参のマヨ和えをハムで巻いてゼリー寄せにしたもの。
ゼリー液はロスウ(コンソメスープ)を使用しており、優しい味。

hamu.png

自家製ローストポークの薄切りとハム&ソーセージ

yakibuta.png


毎年必ず新しい演出をしてくれるが、今年は卵で作ったヒヨコちゃんだった。
(目は黒コショウ、クチバシと足は小カブの皮で)

hiyoko.png

ちなみに去年はねずみ&茸 


IMG_3909.jpg

この日のテーブルクロスや食器、カラトリーも普段使いではなく、特別なもの。
これらの食器らはクリスマス、イースター、誕生日会などのイベントの時のみ
日の目を浴びるんじゃ。

ジュースもいつもは紙パックのまま、ポンと机の上に出されるが、この日は
ピカピカに磨かれたピッチャーにてサーブされる。

イースターへの意気込みが感じられるわ。

食事を始める前に、土曜日教会でお清めしてもらった卵を
一切れずつ食べ、今年も健康で過ごせますように!と言い
皆で食べる。

この時点で朝10時半、昨日の夜から何も食べとらんのでお腹はペコペコ!
パンと一緒に満腹になるまでいただきました。


( デザート編に続く )

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じゃがいも団子(Kluski śląskie) のキノコソース
さて、前回の続きで 今回はソース編を書くわ。
以前も簡単ソースを紹介したんじゃけど→じゃがいも団子(クルスキシロンスキェ)の簡単ソース
今回はちょっとばかりバージョンUPしてみることに。

使うもの

マシラックと呼ばれとる乾燥キノコ 

IMG_6287.jpg

これを水500mlぐらい入れた鍋に適量入れて1時間水戻しする

IMG_6288.jpg

1時間後

IMG_6296.jpg


きのこを取り出して 細かく刻んで鍋の中に戻し
弱火で20分ぐらいグツグツ煮る。

IMG_6297.jpg

部屋中に漂う 森臭いきのこのにほひ。
嫌なにおいじゃないがね、ワイルドなんよ。

言うなればそう、胸毛もじゃもじゃのタンクトップを来た殿方、
とでも言いませうか。

人によっては遠慮したいかもしれん (胸毛が苦手な方とか)
でも、人によっては、魅惑を感じて ずるずるとタンクトップワールドに
引き込まれていくような。
恐るべしホルモン臭。

ちなみにうちは、きのこの袋を開けたとき、何か強烈なにおいがするな、
ゆーて思っとったけど、気がつけば ヤミツキに・・・

あ、そんな事はどうでもええんよ。
本題に戻りましょか。

煮えたら 前回も使ったクノールのソースを1つ入れる

ソースが溶けるまでしっかりかき混ぜて
水溶き小麦粉でとろみをつける。

完成

IMG_6298.jpg

これを茹でたてのじゃがいも団子にたっぷりかけて、召し上がれ!

IMG_6300.jpg

うん!前回のソースの素だけのと比べたら違いは明らか。
キノコがええ味出しとるわ~
やっぱり胸毛が好き → ( やっぱり猫が好き、の口調で )

それから、前回書き忘れたんじゃけど じゃがいも団子はシンプルなだけに
結構難しいんよ。

うちも今まで何度も失敗してきた。

よく有りがちな失敗点を挙げてみる。


失敗その1. じゃがいも団子が粉っぽい、片栗粉の味がする



これは色々原因が考えられるが、まず第一にじゃがいも団子の茹でが甘かったことが
考えられる。

白玉団子を茹でる時みたいに、団子が浮き上がってきて すぐに引き上げるべきではない。
浮き上がって2分ぐらいして、試しに1つ取って半分に切ってみて。
全体が黄色くなってもちっとした断面なら良し、真ん中が白っぽく、粉っぽかったら
もう少し茹でるべし。

他に、じゃがいもを滑らかになるまで よくつぶしてなかったんと
片栗粉を入れたあと、混ぜが足りなかったのも関係あると思う。
じゃがいもが熱いうちに 片栗粉と卵を入れて、ヘラでよ~~く
練ってね。


その2. じゃがいも団子がドロっとなってしまった


これは茹で過ぎか水分の多い新じゃがなどを使ったことが
原因と考えられる。
はたまた、茹で上がった後、しっかり水分を飛ばさんかったか。

じゃがいも団子をお湯から引き上げるタイミングが結構難しいんよ。

試しに味を見てみて、もうちょっとかなと茹でよったら
気がついたら団子の周りが膨らんできて、
あれよ あれよと お湯の中に溶け出してゆく・・・

今までそれで溶かしてしまい、泣く泣く冷凍のクルスキを買って来たもらった
経験アリ→ 冷凍のはまずい。 
お惣菜コーナーで量り売りしてもらうかパック入りの冷蔵クルスキがベスト。


その3. 茹でた団子に胸毛が混入していた。


これはタンクトップの上に何か着て料理するしかないわ。
胸毛を散らかさんよう、気をつけんさいね。

以上が うちなりに分析した気をつけるポイントかな。

これにちょっと18%のクリームを加えても コクが出てええと思う。
マシラック茸は 生のだと 料理するとぬめりが出るんじゃけど
乾燥のはそんな事なかった。

今度は乾燥ポルチーニで試してみようかと思う。
(価格はマシラックの2.5倍高かった。さすが王様)

ああ、一つ注意点があるんよ。
このクルスキ、是非茹で立てを食べていただきたい。

今まで残ったクルスキを旦那の弁当に持たせたことがあったんじゃ。

ほいで、今回もそうしようと用意しよったら、
電子レンジでチンしたクルスキはボソボソしてまずいから、
弁当いらない!と旦那が言い出した。

そういうわけで、そのクルスキは翌日の私のお昼ご飯になったんじゃけど
確かに・・・・・まずい!
全然もっちりしとらんで別の食べ物になっとった。
とぅるん、もっちりしとる あの食感が楽しいのに。
というわけで、是非とも茹であがってすぐ、食べてね。




PS. 失敗例その3は架空です。



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