ミートスライサーを使って
昨日は我が愛すべき右腕的存在とも言えるミートスライサーの
使い方をちぃとばかり紹介したが
本日は、それを使用してみることとするわ。

今日スライスいたしますのは、あらかじめ冷凍しておいた
豚肉モモでございます。

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これを朝冷凍庫から取り出し、1時間半ぐらいして
ちょっと柔らかくなった頃がスライスしどきなんじゃ。

薄くいきます! うぃ~ん うぃ~~~ん

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スライスし終わったらプラグを抜いて
刃を外して(時計周りに動かすと取れる)

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これだけ出来た

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早速この豚肉を使って 旦那の弁当作り

豚肉炒めて~

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パプリカとキャベツも炒めて~

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このまま焼肉のタレ入れても美味しそうじゃけど
今日は酸っぱくなったキムチの救済に
豚キムチ炒めにしませう

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出来上がり

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次は残った豚肉を使ってわたくしめの昼食を・・・

焼きそばでござ~~い

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余談じゃけど、先日、って言ってもかなり前じゃけど
 日本食もどきのレストランに焼きそばがあると聞いた。
YAKISOBAとメニューにあるのさ。
ところが、それは小麦粉の焼きそば用の麺ではなく、そば粉の麺だったという!
たしかにそばはそばじゃけどね・・・


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ミートスライサー
えー、本日はですね、海外居住者に無くてはならないと言っても
過言ではない、ミートスライサーを紹介するわ。

ポーランドに越してきて、しばらくして、無性に豚の薄切り肉が食べとうなってね。
特にアスパラや人参を薄切り豚肉で巻いた肉巻き!
あれが大好物じゃけ、作ろうと思っても、薄切り肉がないんよ。

自分で薄く切ろうと試みるものの、よう切れん。
一度冷凍させて、半解凍の状態で切ったら上手く出来ると聞いたんで
やってみたけど、指を切りそうで怖かった。

そんな時、同じく海外在住の日本人の友人がミートスライサーを持っとって
それがすごく便利じゃということを耳にしたんよね。

そいで購入した、このゼルマーの電動スライサー
確か160PLNぐらいだったと思う。3年ぐらい前に購入した。

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裏から見た図。
折りたためるようになっとってコンパクト。

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パカっと開く

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ここへプラスチックの板をセットして 食材を置く

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使い方は、この緑のボタンを左手で押し続けながら
プラスチックの板を動かして 食材を刃に当てる。

ON,OFFのスイッチ式でなく、スライスしとる間もずっとボタンを
押し続けんといけん。事故防止の為だと思われる。

でも、これだけじゃ怖いじゃろ。
このままスライスしよったら
「あなたア~~今夜のお夕飯はきゅうりサラダ血のドレッシングよ♪」って
なりかねない。

ほいじゃけ、これが必須なのさ。

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これを使えば手を切ることなど、絶対にないけえ安心して。

ほいでも最後まで気を抜かんでね。
使用し終わったら、必ず電源を抜いて刃を本体から取り外して洗うこと。

ボタンを押し続けんかぎり勝手にスライサーが動き出すことはないと思うが
やっぱり怖いけえ。

取り出した刃を洗って乾かした後、本体にセットし、折りたたんで収納する。

もちろん厚さも調節できる。
紙のように薄いチーズから、パンまでOK!

この日はチャーシューをちょっぴり厚めにカットしてみたわ。

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台所で大活躍よ。
もうすぐアスパラの時期がやって来る。
これで肉巻きを作って食べるのが今から楽しみじゃ。


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復活祭のごちそう (デザートとそして、まだまだ続く食い倒れ)
豪華な朝ごはんをいただいた後、休む暇もなくデザートがサーブされる。

SOWAのマズレックに
(ナッツとクランベリーがたっぷり!)

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復活祭に食べるバブカというイーストを使ったパンとケーキの間のような食べもの。
砂糖衣がたっぷりかかっとるのが特徴なんじゃ。

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このバービーは何なんか?と言うと
イースタースペシャルのキンダーサプライズの中に入っとったもの。

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もうすぐ30代半ばになろうというのに(汗)いただいてしもうた。
ちなみに旦那と息子にはキンダーの男の子バージョンを。
子どもというのは、いくつになっても「子ども」なんじゃな・・・・

うちの作ったシュークリーム

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シュークリームの隣には、昨日生徒さんからもらったバブカと
奥のはSOWAのチーズケーキ(キャラメル&ナッツクリーム)

その他、ティラミスも作って持っていったけえ、テーブルの上に全部並べきらんかった。
デザート、多すぎじゃろ・・・・

いつも、クリスマスやイースターなどのイベントの時には
2~3品デザートを持っていくんじゃが、今年はうちがはぶてとるけえ
(はぶてる=腹を立てる)
デザートは持ってこんじゃろうと思うたらしく、多めに用意したらしい。

デザートを一通りテーブルの上に並べた後は、今度はうさぎが持ってきた
プレゼント探し。

クリスマスと違って、うさぎはプレゼントを隠しておき、それを子どもらが
探すんよ。

貰うものは大抵チョコレートや本、服、小さいオモチャなどが一般的なよう。

今年息子が貰った大物はLEGOのセット
その他、チョコ、本、飴など。

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ヤレヤレ、誕生日でもないのに・・・

元はと言えば、義父とのトラブルは、息子にモノを買い与えすぎるということ。

以前から、言うとるのに、ちいとも聞きやせんのじゃけど。
旦那から強めに言うてもらおうとするものの、誰の意見も聞かない
義父が、ゆるキャラのやわい旦那から「おもちゃ買わないで♪」と
言われても 聞くはずがなく。

色々溜まりに溜まって遂に嫁は爆発した。
重曹に酢を入れた時のように ブワワワっとね。

しかし、何も変わっとらん(汗)

人を変えることは出来んのじゃな。
自分が考え方を変えるしかないのか → 遠ひ目

デザートを頂いたあと、ネコを膝に乗せてうたた寝などをし

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午後3時半から 今度は昼食スタート!

皆、お腹全然空いてない、と言いつつテーブルに着く。

まずはスープから。
義父のジュレック ポルチーニ入り。
彼の作るジュレックはホンマに絶品!

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スープの後は、肉&じゃがいも&サラダ

こっ、これ以上入りません。ご馳走様です。

・・・・と思ったら先ほどの朝食の後で食べたデザートが出てくる。

「もう食べらんない」と言いつつ、皆 手をつける。

ほして、ちょうどテレビでやっとった神風特攻隊の番組を見ながら昔話に
花が咲く。

ええ時代になったもんじゃ、と思うと同時に 祖父母に戦争中の話など
今までほとんど聞いてこんかったということに気づいた。

もう亡くなった母方の祖父からは、戦後アメリカ兵にチョコレートをねだったこと
を聞いたが、それ以上の事は覚えとらん。

祖母は、原爆が落ちた時 広島市内から電車で1時間半の所におったため
運よく被害にはあわんかったこと、戦時中 姉妹たちと防空壕へ逃げたこと
などは聞いたが、あえて自分から問いただすことは無かった上、
父方の祖母には全くと言ってええほど戦争中の話は聞いたことがない。

義母、義父も自分の祖父母には戦争中の話を聞いたことがなかった、
と悔やんどったわ。

亡くなった今となっては聞きようもない。

義母は、戦争中のことなど聞ける雰囲気じゃなかったと言うとったが
こういうのは子孫に語り継ぐもんだと思うんよね。

来月、祖母らに問いただしてみることにする!

と、2つ目のシュークリームを口に放り込みながら思ったのであった。


* おまけ *

痒い

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復活祭のごちそう (朝ごはん編)
昨日は復活祭イースターじゃった。

土曜日の朝、パンやソーセージなどを入れた籠を持って教会へ行き
お清めの水をかけてもらい、そのバスケットの中身を翌日の朝食で頂くんじゃ。

実は数週間前から義父とちょっとプチバトルがあったうち。
溜まりに溜まってついにハジけて爆発した。
あの夏の日の恋のやうに。

ほいじゃけ、イースターの朝食に招待されたときは
最初非常にやりにくかったがw

あえて普通にふるまった。ライ鳥のようにね。

義両親宅のイースターのデコレーション

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テーブルに並ぶ義父作の豪華な朝ごはん。

焼白ソーセージ、自家製レバーのパテ

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グリンピースや人参のマヨ和えをハムで巻いてゼリー寄せにしたもの。
ゼリー液はロスウ(コンソメスープ)を使用しており、優しい味。

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自家製ローストポークの薄切りとハム&ソーセージ

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毎年必ず新しい演出をしてくれるが、今年は卵で作ったヒヨコちゃんだった。
(目は黒コショウ、クチバシと足は小カブの皮で)

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ちなみに去年はねずみ&茸 


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この日のテーブルクロスや食器、カラトリーも普段使いではなく、特別なもの。
これらの食器らはクリスマス、イースター、誕生日会などのイベントの時のみ
日の目を浴びるんじゃ。

ジュースもいつもは紙パックのまま、ポンと机の上に出されるが、この日は
ピカピカに磨かれたピッチャーにてサーブされる。

イースターへの意気込みが感じられるわ。

食事を始める前に、土曜日教会でお清めしてもらった卵を
一切れずつ食べ、今年も健康で過ごせますように!と言い
皆で食べる。

この時点で朝10時半、昨日の夜から何も食べとらんのでお腹はペコペコ!
パンと一緒に満腹になるまでいただきました。


( デザート編に続く )

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じゃがいも団子(Kluski śląskie) のキノコソース
さて、前回の続きで 今回はソース編を書くわ。
以前も簡単ソースを紹介したんじゃけど→じゃがいも団子(クルスキシロンスキェ)の簡単ソース
今回はちょっとばかりバージョンUPしてみることに。

使うもの

マシラックと呼ばれとる乾燥キノコ 

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これを水500mlぐらい入れた鍋に適量入れて1時間水戻しする

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1時間後

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きのこを取り出して 細かく刻んで鍋の中に戻し
弱火で20分ぐらいグツグツ煮る。

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部屋中に漂う 森臭いきのこのにほひ。
嫌なにおいじゃないがね、ワイルドなんよ。

言うなればそう、胸毛もじゃもじゃのタンクトップを来た殿方、
とでも言いませうか。

人によっては遠慮したいかもしれん (胸毛が苦手な方とか)
でも、人によっては、魅惑を感じて ずるずるとタンクトップワールドに
引き込まれていくような。
恐るべしホルモン臭。

ちなみにうちは、きのこの袋を開けたとき、何か強烈なにおいがするな、
ゆーて思っとったけど、気がつけば ヤミツキに・・・

あ、そんな事はどうでもええんよ。
本題に戻りましょか。

煮えたら 前回も使ったクノールのソースを1つ入れる

ソースが溶けるまでしっかりかき混ぜて
水溶き小麦粉でとろみをつける。

完成

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これを茹でたてのじゃがいも団子にたっぷりかけて、召し上がれ!

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うん!前回のソースの素だけのと比べたら違いは明らか。
キノコがええ味出しとるわ~
やっぱり胸毛が好き → ( やっぱり猫が好き、の口調で )

それから、前回書き忘れたんじゃけど じゃがいも団子はシンプルなだけに
結構難しいんよ。

うちも今まで何度も失敗してきた。

よく有りがちな失敗点を挙げてみる。


失敗その1. じゃがいも団子が粉っぽい、片栗粉の味がする



これは色々原因が考えられるが、まず第一にじゃがいも団子の茹でが甘かったことが
考えられる。

白玉団子を茹でる時みたいに、団子が浮き上がってきて すぐに引き上げるべきではない。
浮き上がって2分ぐらいして、試しに1つ取って半分に切ってみて。
全体が黄色くなってもちっとした断面なら良し、真ん中が白っぽく、粉っぽかったら
もう少し茹でるべし。

他に、じゃがいもを滑らかになるまで よくつぶしてなかったんと
片栗粉を入れたあと、混ぜが足りなかったのも関係あると思う。
じゃがいもが熱いうちに 片栗粉と卵を入れて、ヘラでよ~~く
練ってね。


その2. じゃがいも団子がドロっとなってしまった


これは茹で過ぎか水分の多い新じゃがなどを使ったことが
原因と考えられる。
はたまた、茹で上がった後、しっかり水分を飛ばさんかったか。

じゃがいも団子をお湯から引き上げるタイミングが結構難しいんよ。

試しに味を見てみて、もうちょっとかなと茹でよったら
気がついたら団子の周りが膨らんできて、
あれよ あれよと お湯の中に溶け出してゆく・・・

今までそれで溶かしてしまい、泣く泣く冷凍のクルスキを買って来たもらった
経験アリ→ 冷凍のはまずい。 
お惣菜コーナーで量り売りしてもらうかパック入りの冷蔵クルスキがベスト。


その3. 茹でた団子に胸毛が混入していた。


これはタンクトップの上に何か着て料理するしかないわ。
胸毛を散らかさんよう、気をつけんさいね。

以上が うちなりに分析した気をつけるポイントかな。

これにちょっと18%のクリームを加えても コクが出てええと思う。
マシラック茸は 生のだと 料理するとぬめりが出るんじゃけど
乾燥のはそんな事なかった。

今度は乾燥ポルチーニで試してみようかと思う。
(価格はマシラックの2.5倍高かった。さすが王様)

ああ、一つ注意点があるんよ。
このクルスキ、是非茹で立てを食べていただきたい。

今まで残ったクルスキを旦那の弁当に持たせたことがあったんじゃ。

ほいで、今回もそうしようと用意しよったら、
電子レンジでチンしたクルスキはボソボソしてまずいから、
弁当いらない!と旦那が言い出した。

そういうわけで、そのクルスキは翌日の私のお昼ご飯になったんじゃけど
確かに・・・・・まずい!
全然もっちりしとらんで別の食べ物になっとった。
とぅるん、もっちりしとる あの食感が楽しいのに。
というわけで、是非とも茹であがってすぐ、食べてね。




PS. 失敗例その3は架空です。



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